29日 シャツにウインドブレーカーを羽織れば汗ばむ陽気だ。
午後から研究農場まで出向いて、北海道と結んだTV会議。
近頃はTV会議が大流行で、私の事務所の会議室軍は飽和状態。
客人をここまでお連れする羽目になった。
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17時を過ぎれば、もう陽は落ちている。日の暮れが早くなったことだ。
150%もの値上げとは驚くが、これは如何ともし難い。製品の価格転嫁はままならず、さあて如何してくれようかと思案しつつ帰宅。
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28日 日曜日は定例の家の掃除をこなしてから、カミサンとポケモン散歩。時々ビール屋に引っ掛かりつつ、、、
レイドバトルで苦労してゲットしたポケモンなのだが、あまり可愛くない。どうしたものか。脚も六本あるし、、、
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27日の昼、神田の中華料理店で、我が社のOB会の関東支部会が開催された。
会の新年度は9月スタートの8月末エンドなのである。少々時間が過ぎたが、この日が年次総会と懇親会であった。

歴代の社長から、つい最近加わった現役シニアの私の世代まで、40名ほどが集まった。支部全員で55名なので、7割ほどが参加したことになる。新規入会3名、死亡退会2名、総会を終え追悼の黙とうの後の懇親会は大賑わいだった。

諸先輩方を見ると、めっきり老け込んだ方もいれば、相変わらず見た目が変わらない方もおられ、皆さん体調キープには気を使っておられるご様子だった。やはり日頃の摂生が大切なようである。

また、社に残ってシニア社員を選ばずに再就職した面々が元気だったのが印象に残った。技能や経験を次の職場に活かしているのはご立派ですね。

イイだけ飲んで店を出れば、神田は秋晴れで陽がまぶしい。
先輩と語らいつつ日本橋で別れ、東京駅まで歩いて帰宅して、シャワーで汗を流したら、だらだらと酒を舐めながら本を読む怠惰なる一日。早めに布団に入ったところで、カミサンが女子会から帰ってきた。

23日 事務所で片付け仕事をしながら、何事もない穏やかな日。しかし、帰宅してから一波乱あった。

甥っ子から電話で、父(つまり私の死んだ妹の旦那である)が危篤状態とか。なんでもメールやラインの返答がなく、訪ねてみればソファに座って意識朦朧の状態で発見され、救急車で運ばれたという。とりあえず我が息子らに電話で備えを伝えて就寝。

24日 製品紹介動画の編集会議などに参加しながら、定時に帰宅。夕食が済む頃に再び甥っ子からの電話。
何とか意識が戻って、ときどきワケワカランが生命の危機は脱した模様。良かった良かったと、皆で喜んだ。

死んだ義理の父が口癖で「母が生きているうちは死ねない」と繰り返していたことを思い出した。
妹の旦那にまで先立たれては、私の母も意気消沈するのは必至であって、やはり人間は順番通りにこの世を去らねばならぬのだ。
私も、今夜は少しばかり酒を控えてしまったではないか。

死してのち止む」わけにはまだ参らぬ。この事であった。

ここ数日、朝夕は上着が必要な寒さで、秋は深まっている。気が付けばもはや10月も下旬、丁寧に日々を過ごして参りたい。

各省庁で発覚した障害者雇用の水増し問題、今日のニュースで「意図的ではない」とか言っていたが、バカも休み休み言えの部類であろう。
意図があったに違いなく、作意があったに違いなく、惰性で仕事したふりであったとすれば嘆かわしい。守る気なんかサラサラなかったのが見え見えではないか。

担当者は処罰せよ。
いや、罰則はないのかしら、詳しいことは分からないが、まったく腹が立つのである。

官公庁が率先してやらねばどうする。
お役所の倫理観も、もはや地に落ちたと言わざるを得ない。一方で、民間は大丈夫だと言いたいが、そこは不祥事が相次ぐことで、我が身の問題もあるし、ここは偉そうなことは言えない。
しかし、我が国のタガが緩んでいることを、国民一人一人が自覚しなければならない。
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22日 朝夕は肌寒い秋晴れの日。
筑波まで行って、農研機構のシンポジウムを聞いてきた。植物の根圏微生物などにもメタゲノミクスの波が押し寄せている。
網羅的解析で、どのような微生物が関与しているかが明らかになろうとしている。

赤の上のスペクトルが植物の根に届いていて、それが根圏微生物に影響しているとか、面白い話題をたくさん聞いてきた。
生物学にもパラダイムシフトが押し寄せている。
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ところで、筑波のメインストリートにはロボットが出没するらしい。楽しみにしていたが、ついぞお目にかかることはなかった。

例のポキュポキュの足音で、向こうから鉄腕アトムが歩いてきて、例のあの声で「やあ、こんにちは!」などと言ってくれるのかと期待していたのだが、、、

先日買ってあったパプリカで、マリネを作らんとす。
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半割にしてオーブンで皮が黒焦げになるまで焼いたら、皮をむいて、温かいうちにマリネする。ワインビネガーやオリーブオイルなどを適当に混ぜたものに漬けるだけの簡単料理だが、じっくり焼くとパプリカの甘みが際立つ。
白ワインだな。

快晴で涼しい秋の一日、切らしている料理素材と酒を買ってきて、のんびり過ごす予定である。ああ、母に干し芋を送らねば。

19日 出張報告を書き、旅費精算をする。
ひょんなことから、社内報に「年寄りの思い出話」を連載することになった。

PC黎明期に作表ソフトを学び、これを普及した。バイナリデータが送れなかった時代に、*.ishでテキスト変換した作表データを東京・札幌間でパソコン通信でやり取りした。我が社初のPCモバイル利用者であり、我が社初の携帯電話(当時はレンタルだった)利用者であり、社歴37年の老人が、入社当時の仕事環境を書き留めておこうとの趣旨である。

本社事務所には電話交換台があったとか、コピー機が導入されたとか、その前はカーボン紙による複写やガリ版(謄写版)だったとか、引っ越す前の本社の様子、古くは先輩諸氏の独身寮時代に定山渓鉄道で通勤されたと聞いていた等々。

社史には載らない、こんな目線での記録も、若い方々には残しておこうと思うのである。

14日 残りの松茸をリュックに入れて、Jetstarで札幌。
空港で買った豪華なタラバガニ空弁に、松茸の汁物と焼き松茸を母に振舞う。喜んでいただけて何よりでした。

15日 午前中は畑仕事。胡瓜とトマトとグリーンカーテンのゴーヤをお仕舞にした。ミニトマトと小振りのゴーヤが沢山採れて、ご近所にもお裾分け。
午後からは先日のリベンジで、今後こその整形外科。続いて眼科と耳鼻科で薬をもらい帰宅して、ゴーヤチャンプルーの夕食。

16日 これから仕事の日、研究所に移動して定例の月例会。
いろいろと課題は尽きぬものなり。まあ、若き方々の時代だ。助言に徹する。

夕刻に札幌駅近くのホテルに戻り、会社の大先輩にして準仲人の方をお誘いして飲み会。遅れてきた若き同僚が加わって、ますます酒が進み、かなり酔っぱらい、ホテルのベッドでバタンキュー。
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17日 も一つの研究所に移動する道すがら、大地震で被害ありと市のサイトに掲載されていたので、我が家の平岸霊園の墓所を見に行った。
墓石を固定するモルタルが欠けた程度の事で、大した被害ではない。周りを見渡しても倒れた墓標も見当たらず、紅葉が美しい静かな墓地である。

午後イチで、研究員氏と打ち合わせして、千歳空港に戻り、帰宅は夜10時前。風呂に入り、カミサンとひとしきり話して就寝。

18日 肌寒い日で、今日は千葉でもジャケットが必須である。秋は確実に進んでいる。
片付け仕事をしながら、しかし取り扱い製品の原料値上げが伝えられたりで、なかなか楽に仕事をさせてもらえないものなり。

12日の金曜日、美浦まで返品受け取りの行き返り。
事務所に戻りて稟議書を書こうとするが、金額が大きいので社の業務決済基準に照らせば、シニアの私では稟議起案ができない。

管理職氏に起案を頼んで、決済は本部長。これは大ごとになったナ。まあ粛々と進めて参る。
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13日の今日は土曜日。カミサンは講演会の主催側で出掛け、私はポケモン取りをしながら松茸を買う。

才巻海老などスーパーにあるわけもなく、安物のアルゼンチン海老を茹でる。銀杏もレトルト品で間に合わせる。ハモも見当たらず鶏のささ身にして、それでも出汁は鰹節でしっかり取って、松茸の汁物を作った。

大きめの松茸は、半分に割り、酒を振って焼く。焼ければアチチと手で割いて、醤油を垂らし、スダチを絞る。
香りもさることながら、味が良く歯触りも良いのが松茸である。

値も張るので、一度食べれば十分の秋の味覚。

9日 朝8時台の電車に乗れば、京都から折り返して12時には大津に到着した。便利な世の中である。

レンタカーで栗東に向かい馬の仕事。製品を欠品させてしまったので、そのお詫び。そして今後のリニューアルについての意見交換。終われば京都まで戻って、定宿にしている四条大宮のホテルに入る。案外暖かくて、ワイシャツ姿でも汗ばむ。リュックを背負っていることもあるか。

10日 昼に自宅に戻り、着替えて、自転車に跨り、途中で昼食のラーメンを食べて出社。旅費精算やら、ワタワタするうちに定時を過ぎる。

11日 10時過ぎまで事務所で仕事をして、幕張メッセの農業資材EXPOを覗く。物凄い人の数、去年にも増して、植物工場がらみと、ドローンに代表される自走機器が目立った。
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夕食は大根を煮て、ミツバのお浸し、秋刀魚を焼く予定なり。カボスと大根おろしも忘れずに。

7日 家の掃除をして、昼からカミサンとポケモン散歩。
10月だというのに、30℃超えの千葉である。強い日差しが照り付けて、木陰や建物の陰を選んで歩く。やや風があるのが有難いくらいの真夏日だった。

黄昏時分に、たまたま出くわしたバルに入りIPAで喉を潤す。もう一軒引っ掛かって帰宅。
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8日 起床してホッとする。今日は暑くはないゾ。
紙ごみの日とて、新聞と雑紙と段ボールをえっさこらさと団地の集積場まで運ぶと、やはり汗をかく。
室温は25℃くらい、風が涼しい秋日和である。

台風の大風でやられた唐辛子の木、ダメになった葉を落とし、乾いてきた実を収穫した。
しかし、新芽が現れてきて葉を広げようと頑張っているし、花も咲いている。まだまだ収穫できそうなのは有難い。
煮物や汁物に重宝しているのである。

ネットで見つけた「つぎ汁」、岐阜の名物だそうで、出汁に唐辛子の辛みを移した汁物を何度か試している。なかなか美味い。

4日 9月の販売実績をまとめる。やはり思わしくない。
不祥事のツケもあり、台風だ地震だの影響もあり、そもそも北海道では自給飼料が量的に不足なのであろう。
午後からは、来週の行動予定を整理して、宿や車の手配などする。
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5日 雨でエスケープ号は諦める。一度会社に出て連絡業務をこなし、再び国際展示場に移動して出店各社のプレゼンを聞く。

6日 カミサンは仕事とて、私は朝からポケモンハント。
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明日から暑くなるはずが、昼を過ぎれば既に暑い。夏に逆戻りで、半袖半ズボンに着替える。

ネットによれば、モンセラート・カバリエ死去とか。
バルセロナオリンピックの開催を盛り上げた、あのフレディーとの共演は素晴らしかった。ここに貼っておこう。
ご冥福をお祈りいたします。