27日と28日、土日は久々にまったりと過ごす。
念願の紙ごみをまとめて、新聞を4包み、段ボールを大小各一つ、雑紙を袋に二つ出して、ようやく玄関入り口が片付いた。
夜は男子ご飯で見た柚子胡椒鍋にチャレンジ、まあそこそこ美味かった。

29日 前日のうちにエスケープ号のタイヤに空気を入れておいたので、朝は適正空気圧で通勤だ。総合リーフレットその他あれこれ。
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30日 通勤時に何やら新規設備を発見。多分、水面の高さを測る装置であろうネ。
今日は我が社の研究開発部門の成績検討会、終日TV会議で参加したが、なかなかの充実ぶりだった。発表する研究員は皆して若く、そして不勉強も見え隠れする。私が年をとったということなのだ。

相変わらずヘタクソな語り口で司会進行をする者あり、本を読まないのだろうな。会社人生、30年も過ぎれば、自ずとその人の力量が見えてくるのが面白い。

持って生まれた能力もあろうが、日々を如何に過ごしたかの、積み重ねの結果なのである。私は常にベストを尽くしていたか、と自問すれば、もちろん怠けていたのであるが、志はあったことにしておこう。

25日 バスと電車とバスで市内の配送センター。今日も気温が上がらない、寒風に吹かれて体温が奪われる。
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畑には見事に成長した霜柱、やはり千葉では珍しいことだ。
バスとモノレールで戻り、午後から事務所仕事。自転車を置いてきたから、夜はカミサンを呼んで千葉駅近くの寿司屋に入り燗酒で温まった。
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26日 総合リーフレットの編集も、ようやく終盤。今日も物凄く寒くて自転車を諦めた。夜はまたしてもカミサンと共に今度はイタメシ屋で食事。老夫婦の楽しみである。帰宅まで寒風が強く吹き付けて、いくら体に燃料を炊いていても、寒くて仕方がなかった。

そごうの書店で、未購入だった安積班シリーズの2冊を発見してラッキー。これを読み終えれば、とりあえず安積班シリーズは読了だ。

まだ所々凍っているようなので、自転車通勤を諦める。
物凄く寒い、風も昨日ほどではないが強い、のでますます寒さを感じるのだ。

夕方には北から黒雲がジワリと伸び広がって空を覆う、夕暮れも早まった感あり。
明日はますます寒くなるらしいから、市内の配送センターまで自転車移動を楽しみにしていたが、どうやら諦めたほうがよさそうだ。

総合リーフレットの編集作業に一日を充てた。関連のシンポジウムがあるという、仕掛けを考えたいものである。

起床すれば、すでに雪は止んでいた。
しかし、自転車通勤できる道路状況ではない。ごみを捨てたら電車で通勤。電車は上下ともに遅れていた。
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駅のホームもこの有様で、確かに千葉では大雪と言ってよかろう。

昼には雪もほぼ溶けたが、今度は物凄い海風が吹き付けてくるのに閉口した。一日、新製品を含めた総合リーフレットを作り込む。
今夜はカミサンが新年会だ、私一人でもキチンと料理して過ごして参ろう。

天気予報通りに、昼から雪が舞い始めた。
会社では、16時半からの自主帰宅がアナウンスされ、急ぐ仕事もないシニアの私としては、そろそろ派手に舞い始めた雪片を傘で受け止めながら帰宅したわけなのだ。雪に傘をさすとは、私も北海道人失格である。

京葉線もすでに遅れが出ている。私は二駅だからよいものの、遠方から通勤している方には早めの帰宅が吉と出た。
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2月のはじめに札幌出張が入ったが、すでに市内のホテルは取りにくく慌てた。昨日もそうだったが、ますます外国人が多く流入しているのであろう。

札幌から戻り7時のニュースを点けたら、大砂嵐の自動車事故の後は西部邁の自殺の報。

学生運動を率い、首相官邸襲撃を画し、しかし東京大学教授に至りその後は保守に転じて論客として名を売った師も、年をとり、伴侶を亡くされ、自らも咽頭がんを表明して、前途を見通せず自死を選択されたのでしょうか。

誠に聡明な方で、数多くの著作も、そして主催された月刊誌「発言者」も、愛読していた私です。
まるで江藤淳の自殺を思い起こさせる、行き場のない選択だったのでしょう。理に勝った方の人生の終わり方としては、判らなくもない。私もそんな年になったということです。

ここは安らかにお休みください。有難うございました。合掌。

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18日 有給休暇を使い果たして、欠勤には午前休も午後休もない。しかし、総合リーフの編集が押しているので、朝イチで会社に出て仕事をして、では親孝行をして参ります。
昼過ぎにカミサンを迎えに行き、成田空港から新千歳空港。

19日 母の退院の日である。
入院費用を払うべく銀行で出金してから病院に向かい、同室の方々にお菓子を配って無事退院。午後にはケアマネさん他、総勢6名が実家に来てくれて、今後の母のケアプラン策定。

20日 母の念願の冬モードを仕入れたら、食材の宅配が届くまでの食材の買い物。実家での今後のイロイロ。守り人を見て就寝。

21日 この三日間、母にたくさん食べさせようと料理に頑張った。
母にはくれぐれも無理をなさらぬようお願いして、昼前にカミサンと実家を出て、千歳空港から飛んだエアバスは離陸直後は大揺れだった。
日没頃に成田に降りて、我が家で夕飯。ああ日常が戻ってきた。

明日は降雪とか、ジャイアント・エスケープ号での通勤なるか。

昼休みに1,100円床屋で髪を刈った。
にーちゃん「どのくらい切りますか?」
私「耳がちゃんと出るくらいにして、横と後ろは刈り上げてました」と、これはいつもの返答である。

私「白髪が増えて、テッペンは薄くなっても、髪は伸びるよねぇ」
にーちゃん「男の人はやはり横と後ろが気になって(床屋に)来るみたいです」

つまり前髪と真ん中の伸びは遅くなっているのだが、横と後ろの髪の毛は若い頃と同じ速度で伸びるのであろう。
にーちゃん「何でそうなるンでしょうねぇ」
私「何でだろうねぇ」
ほぼ一か月に一度は髪を刈ってもらう私である。

新製品を加えた総合リーフレットの編集に専念した。
天気予報通りの雨になったが、夜はカミサンと待ち合わせして、小料理屋で一杯。千葉駅の改札階から上が新規オープンしており、どの店にも客が入っていた。ますます駅に人が集まり、周辺の店には脅威であることだろう。

午前中は研究農場で来客対応、嬉々としてエスケープ号で向かう。
住んでいる海沿いから、山王町までの上りのコースは、ナビタイム自転車版で見れば片道9.9kmだ。打ち合わせを終えて昼飯時に近所をポタリングして、午後からもう一つの打ち合わせを済ませて戻る。

朝はウインドブレーカーにマフラーと手袋が必須だったが、昼は随分と気温が上がったな。防寒着はリュックに仕舞い込んで、ベストにジャケットで帰還した。行き帰りで20km、その後は会社に向かい仕事をして帰宅したから、今日の走破距離は累計30kmと言ったところか。天候にも恵まれて、幸せな自転車乗りである。

打ち合わせの相手は商社の若いの、専門分野にいるとは思えないほど知識がない。今時こんなものなのか、畜産が廃れるわけである。儲からないから人材を集めない、教育の機会を与えない、英語はできるらしいけどネ。エサの世界の前途は暗い。

僕らの世代は、就職してからは伝手を辿って闇雲に情報収集に努力したものだ。商社にも我々にレクチャーできる技術屋がいた。
ちょうどチャレンジフィーディングだ、リードフィーディングだと、米国の穀物戦略に乗せられて飼養管理技術が大きく進展した時代だったこともあって、皆して勉強したものだ。

縮小する我が国の畜産、技術屋もどんどん減っていて、どの企業も人手不足だ。世界は、抗生物質からの脱却で機能性の天然物に目を向けているが、日本発では大昔からある微生物製剤が健闘しているくらいで、他に見るべきものはない。
何だか、面白くもない状況になってきたものだ。

我がPCが思わしくない。
我が社で標準の青いRGBでディスプレイを繋いで(今時ねぇ、)おり、hpマシンなので二つあるディスプレイポートにアダプタを介して、白いデジタル線で二つ目のディスプレイを繋いでいる。

今や仕事はメールと共にやってくるので、ボケるアナログ画面には主としてアウトルックを展開しておき、メインの高精細のデジタル画面でワードだ、エクセルだを広げて仕事をしている。たまに参考で開く画像データを、メーラーの上に重ねたりするわけである。

昨日から、このデジタルディスプレイが度々沈黙する。
以前もこの症状はあり、ポートを差し替え、コネクタを差し直したりすれば回復する。要するに接触不良なのだと認識していた。
昨日は夕方からはシングル画面で我慢して仕事をして、今日の朝に電源を投入したが、直っていない。まあ当たり前で、我々生物とは異なるので自己治癒能力があるはずもない。
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で、朝イチでラジヲ体操をしてとりあえずのメール返信をしたら、近所のホームセンターまで愛車を走らせ、接点復活剤を買ってきたのだ。ポートに、アダプタの両端に、白いディスプレイケーブルの両端に、そしてディスプレイ端子にスプレーして、電源を入れれば見事に復活した。
これで気持ちよく仕事ができるというものだ。

周囲の若者に自慢したが、接点復活剤?へえ~ってなもんである。端子の表面に形成された薄膜が導電性を確保する、なんて意味が分からんらしい。このデジタル世代の若者がこんな基本的なことを知らない、機械が動く原理を知らず、ただ便利を享受していて、その便利のもとに日常がどんどん積み重なっている。恐ろしいことだと思ったのだ。

動かなくなったら買いかえればイイじゃん、と言うことか。壊れているわけじゃないんですけどね、年寄りの感想である。