8/30 前線の停滞で
29日は、明け方からの雷鳴が物凄い。まだ寝静まっている団地の窓を、家の壁を、周りの空気をバリバリと揺さぶる。これは流石に寝ていられなかった。
午前中は上野で打合せ。
念の為に持っていった傘を、訪問先に忘れてきたが、帰路も雨には合わなかった。
午後からは事務所に戻って会議、昼飯を食う暇が無く、駅のコンビニで買ってきた牛乳パックをチューチューやりながらのTV会議。会議が終わるころ、とてつもない雨が降り出した。
突然の横殴りの土砂降りで、窓ガラスの向こうが見通せないほどの雨量。雷もまた凄まじい。
夜まで仕事をしていると、カミサンから電話があり、迎えに来てくれるという。雨と風に弱い千葉のJRが、落雷の影響もあって止まっているのだそうだ。夜半には雨は上がっていた。 30日は、営業会議に呼ばれて朝早くから準備、会議中も黒く厚い雲に覆われたかと思えば大粒の雨、そしてしばらくするとウソのように晴れ上がって青空にはモクモクと入道雲、夕方まで仕事をして、隣の課長を我が家に誘って飲み会とした。夜の9時頃から、またしても豪雨。これでは駅まで歩けばずぶ濡れになるし、また電車が動かぬやも知れぬと、お客には我が家に泊まってもらい、大いに飲んだ。
前線が停滞しているところへ、南からの湿った空気との説明なのだが、こう派手に天気が変わっては油断ができぬ。何か、天候のスケールが変化してきた印象がある。
午前中は上野で打合せ。
念の為に持っていった傘を、訪問先に忘れてきたが、帰路も雨には合わなかった。
午後からは事務所に戻って会議、昼飯を食う暇が無く、駅のコンビニで買ってきた牛乳パックをチューチューやりながらのTV会議。会議が終わるころ、とてつもない雨が降り出した。
突然の横殴りの土砂降りで、窓ガラスの向こうが見通せないほどの雨量。雷もまた凄まじい。
夜まで仕事をしていると、カミサンから電話があり、迎えに来てくれるという。雨と風に弱い千葉のJRが、落雷の影響もあって止まっているのだそうだ。夜半には雨は上がっていた。
前線が停滞しているところへ、南からの湿った空気との説明なのだが、こう派手に天気が変わっては油断ができぬ。何か、天候のスケールが変化してきた印象がある。
by yokuya2006
| 2008-08-30 22:51
| 日常の雑感、覚書
|
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