河出書房新社 ベスターの「願い星、叶い星」を読了した。
まあ、面白かった部類か。
読み終わった後しばらくして、あっそういう意味だったのかと思いついたりするのも、一興。
最後の中篇は、落ち着いてもう一度読み返してみよう。
短編を読むのも細切れ時間では、仕方も無い。
昔は中断しても読み出すとすぐにストーリーを思い出せたものだが、頭が悪くなったのか、覚えるべき対象物が飛躍的に増加したものか、多分後者と信じたい。
新幹線の中で、スタージョンの二冊目に取りかかる。
f0057955_2234671.jpg3/4に加水して切り返しした「生ごみ・もみがら・牛糞堆肥」を掘ってみた。
深くまで放線菌が入っていて、なかなかの状態である。
会心の作です。
臭いも、アンモニア臭は無くなり、もはや森の腐葉土の匂い。
これなら、もみがらは分解しにくいとは言わせないぜ。
26日には、市内の生ごみ資源化グループにも、お見せする予定だ。
河出書房新社の奇想コレクション、テリー・ビッスンの「ふたりジャネット」を読了した。
表題作は、人名も雰囲気もアメリカ人なら楽しめるのかな。
ウィルスン・ウーのシリーズは、ンナあほな!のスラップスティック。
英国が、しっとりしていて良かった。
冥界も、後を引きますね。

注文していた4冊が届いている。
刊行順で、次はベスターに取り掛かろう。
息子に手伝わせ、試験中の「もみがら・牛糞堆肥」「生ごみ・もみがら・牛糞堆肥」を切返した。放線菌も白く見えて、繊維分解も良好な様子。
f0057955_1631873.jpg
もみがら堆肥はそろそろ二ヶ月、生ごみ堆肥は一ヶ月を過ぎたところだが、生ごみのエネルギーのため後発の生ごみ堆肥が腐熟が早い。
差は一目瞭然。
ちなみに左側「生ごみ堆肥」、右側が20日早くスタートした「もみがら堆肥」。
f0057955_1621346.jpg

生ごみ堆肥が乾燥気味なので加水した。水分測定せず勘で加水したが、積んでみると少し水が多すぎたかな。だから、科学的にアプローチしなければ駄目なのだ。
三重県からの帰り道、呼ばれていた酪農家さんに寄らせてもらった。
久しぶりにお会いする息子さんは、すっかり立派になられて、後継者としての自覚に満ちていて頼もしかった。
冬になって、堆肥の出来が思わしくないとして、一度見て欲しいと言われていた。
見てすぐに判ったのは、堆肥舎面積が少ないこと。
そして、堆肥の水分調整が甘いことだ。
せっかく立派な処理装置を導入したのだから、この機械が動き回るレーンをフル活用できるように、水分調整材と出来上がり堆肥の置き場所を別に確保するべきである。
牛も増えて、しかも高泌乳牛なのだから、堆肥処理施設も当然大きくなるべきなのだ。
夏までは何とか処理できても、秋口あたりから堆肥発酵が停滞して、冬には大変な目に会うことになる。

堆肥処理には、10月~3月は厳しい時期だ。
秋口までに、夏の間の「良く発酵し、水分の低下したタネ堆肥」を大量に確保しておいて、冬場に備える作戦を取りたいものだ。
今度の冬には、昨年の轍を踏まず!!で頑張りましょう。
堆肥発酵機の、自主検査、発注者検査が終了した。
指定塗料と下塗り塗料との相性が悪く、製作は大幅遅れ。
しかも仮組立てには雨に祟られた。
四日間通って作業したが、まぁ何とかなりました。
写真は、機械を駆動するサイクロ減速機だ。
一つ1.5tあります。
一機で200万円以上します。
立派です。
f0057955_20251591.jpg

名古屋の近くの岐阜の大垣だが、居酒屋で食べた。
甘ピリ辛の手羽揚げは、おいしいね。
ピールにも、焼酎のお湯割りにも合います。
うちの子も大好物だ。息子、ごめん。
f0057955_20584535.jpg

土曜日だが、昼から会社に出た。
溜まった書類を選別し、綴り、捨てた。
書かねばならぬ出張報告も、とりあえず書き終えて社内メールで関係者に伝達した。
工事費用の収支にも目処が立てられた。
だいぶん心理的に楽になりました。

明日、残った仕事を片付けたら、月曜日から安心して出張に出られるってもんだ。
忙しくて混乱していたが、スケジュール表に予定を書き込みながら仕事の段取りを頭の中で組み立てて整理してみる。うん、やれるような気がしてきたぞ。頑張ろう。
3月の下旬が、なかなかハードになりそうだな。
河出書房新社 シオドア・スタージョンの「不思議のひと触れ」を読了した。
短編集の最後の一編が、出張などでずっと読めずにいた。
ダン・シモンズの次に読み始めたのに、時間が空いてしまった。
アイデアストーリーなのだが、語り口が心地よく、醸しだす雰囲気が素晴らしい。
古き良き良心的なSFである。

続いて、テリー・ビッスンの「ふたりジャネット」に取掛かる。
ネットで見ると、奇想コレクションの後半も配本され始めている。
また、ネットで注文してしまった。
f0057955_17305466.jpg名作THE DARKSIDE OF THE MOONのトリビュート、THE MOON REVISITEDをヤフーオークションで入手した。

95年の作品だから、今から10年以上前か。
若手ミュージシャンが聞いて育った名曲を、比較的忠実に、しかし思い入れたっぷりに、遊びながら真剣に、演奏している様子。

なにしろ、こちらは頭の中にオリジナルが染み付いているから、比較するもないのだが、それなりに楽しみました。やはりイエスよりピンク・フロイドのほうが、トリビュートは辛いよね。
精神性の深さが違います。f0057955_17325398.jpg

同時に買ったカンサスのPOINT OF KNOW RETURN、懐かしく聞いた。

残念ながら、それだけでした。
懐かしいだけで、ピンクフロイドのような感慨はない。

まぁいっか。

f0057955_17403461.jpg
コメントをいただいたので追加。(H23.3.20)
a special tribute to pink floyd
それはそれはいろいろなバンドのミュージシャンが集まっていて、これも聞いていて楽しい。
ハヤカワ文庫 アーサー・C・クラーク 「2061年宇宙の旅」を読了した。
秋田出張の行き帰りに読んだ。
ヤフーオークションで、ハミルトンの諸作品と共に落札した一冊だ。

2001年、2010年、そしてディスカバリー号の副船長フランク・プールが1000年ぶりに宇宙空間で発見されて蘇生する3001年は、既に読み終えている。
2061年は、2001年でボーマン船長と、プールを送り出し、その後は2010年で木星までHALの謎を解きに向かったフロイド博士が主人公だ。
そこそこ面白い。まさにクラークの宇宙だ。

お陰で、2010年宇宙の旅のDVDを衝動買いして宿で見た。安かったので。1500円也。
居住区をブン回しながら、遠心力を擬似重力にしているらしきレオノフ号が、いかにもロシア的で良い。質実剛健ね。
対して、ボーマンの霊魂のsomething wonderfulが、いかにも刹那的な米語で薄っぺらい。
何かもっと重い表現がなかったのですかね。
英語の素養がないので判らんが。
モノリスの背後にいる存在からのメッセージも、英語なのが気に食わん。
人口比率で考えれば、当時でも、、、
秋田の出張から戻って、今日で取り出して4日目になる「生ごみ・もみがら・牛糞堆肥」を少し掘ってみた。
うむ、見事に放線菌が出ている。
頑張っているね。きみたち。
温度も、表面から30cmで70℃まで上がっている。
深さ1mでは、あいかわらず80℃台をキープしている。
これで、明日の研修会は、成功間違いなしだ。
皆さんに、本当の堆肥発酵を見せてあげよう。
f0057955_17382831.jpg

昨日、処理機から取り出した「生ごみ・モミガラ・牛糞堆肥」は、表面から30cmの温度は40℃強だが、表面から1mでは83℃を示している。
一ヶ月先行している「モミガラ・牛糞堆肥」も健闘していて、表面から1mで76℃だった。
特にモミガラが大量に混合されている堆肥の場合、発酵の初期に高温域に導くことが重要だ。
モミガラ表面のワックス層を、熱で破壊してやらないと、なかなか分解が進まないからだ。
f0057955_16335271.jpg

生ごみと、モミガラと、牛糞堆肥(タネ堆肥)を一次処理機に投入して、二週間が過ぎた。
今日は、堆肥の取り出しの日だ。
排気の臭気はかなり和らいでいる。もう生ごみ特有の甘酸っぱい臭いは無い。
出てきた堆肥も、良い顔をしている。
f0057955_224075.jpg

実験成功と言ってよい。
堆肥舎に、高さ2m弱のかまぼこ型に積んだ。
数日で、放線菌が真っ白く見えるだろう。
一ヶ月前に処理した『モミガラ・牛糞堆肥』と比べてみると、『生ごみ入り堆肥』は期間が短いのにモミガラの腐熟は進んでいるのがよく判る。
生ごみのエネルギーなのだ。
河出書房新社 ダン・シモンズの短編集「夜更けのエントロピー」を読了した。
騒々しく色彩豊かだが、今ひとつ馴染めなかった。
ハイペリオンのエピソードを分解したような印象だな。
読み進めている「奇想コレクション」の一冊だ。

創元SF文庫からエドモンド・ハミルトンの短編集が二冊出ていて、大いに楽しませてもらった。
その解説に、同じく中村融氏による短編集「フェッセンデンの宇宙」が紹介されていたので、これをネットで取り寄せた。
いかにもハミルトンだと楽しく読み終えて、奇想コレクションの他の短編集が気になり、これもネットで購入した。

便利な世の中で、読書好きには堪えられない。
こんなシステムが学生時代にあったなら、私の蔵書はもっともっと増えていたことだろう。
そしていつも金欠状態であったろう。
これは今でも変わらないか。
F県の食品会社を訪ねた。
豆乳粕の「おから」を、乳酸菌を使ってサイレージ飼料にしてもらう協議を進めている。
豆腐粕と同様、豆乳粕も糖質が少なく、乳酸菌だけではなかなか発酵がスタートしない。
そこで、繊維分解酵素を加えてやると、乳酸菌が動き出すわけだ。
乾燥処理よりは、よほどエネルギー効率が良い。
産業廃棄物として堆肥化する前に、まず家畜の飼料化。
これぞカスケード利用なのである。
f0057955_23484186.jpg

生ごみ・牛糞混合堆肥は、やはり生ごみからのエネルギーがあるので、発酵機から排気されるガスの臭気も強い状態が続いている。
とは言っても、投入直後とは臭いの質が変わってきた。
最初は甘酸っぱい臭いが多かったが、今はそうでもない。
しかし、このまま排ガスを放出するのは気がひける。
そこで、FRPの桶をもってきて排気ガスを導入し、オガクズを通して臭気を減らす簡易な「オガクズ脱臭槽」を作った。
臭気はかなり弱くなるのだが、それでも表面でアンモニアを測ると300ppmを超えた。
そこで、完熟牛糞堆肥をフルイにかけてオガクズの表面に150mm乗せてみた。
これで再びアンモニアを測ったら200ppmを下回っていた。
約60%の低減効果だ。表面に立ち上る湯気が見えるかな。
f0057955_1947911.jpg

f0057955_2232102.jpg
お客様から電話、ベルトコンベアのローラーが壊れたので見て欲しい、との事。要するに消耗部品の交換なのだが、親しくしていただいている方でもあり、部品を手配して出向いた。

作業は程なく終了した。
見上げれば、夕焼けの空に堆肥発酵機からの排気の水蒸気が立ち上っていた。
加温はしていない。特別な発酵促進剤も加えていない。
「牛糞」と「おがくず」と「戻し堆肥」を投入しているだけだ。

発酵タンクの温度は47度。微生物の発酵熱だけで、この温度とこの水蒸気が発生する。
一日にドラム缶2本分の水分蒸散が出来ている。そして牛糞は汚物感をなくし堆肥に生まれ変わる。我々人間は、微生物くんが活躍できる環境を作ってやるだけだ。
微生物くん、今日もありがとう。よろしく頼むよ。
ほぼ一週間、事務所に不在であった。
出勤してすぐ取引先にメール添付で書類送付を皮切りに、机に溜まった仕事の消化にとりかかった。
旅費清算を進めながらも、来週の会議日程が決まり始めてドタバタし、あっという間に昼。
新たな出張依頼は舞い込む、午後から突然の部内打ち合わせ、終わって工事の清算業務、いろんな人たちと電話で話して連絡調整、あっという間に終業時間。
さぁここからが本番だと、力ずくで残務を片付けたが、何とかなったのが8時半。
もうやめたと、今日は帰宅。
出張帰りの次の日は、いつもこうなるね。
昨日は広島から新大阪に移動し、淀屋橋からテクテク歩く。
偶然に通りかかった表川の中洲の大阪市役所、公会堂がなかなか雰囲気がある。
Z農担当者と面談。
その後、Aビール関係者と、梅田でたらふくビールを飲んだ。
鈍った頭で、なんとか三宮のホテルに入ったが、さすがにブログは書けない。
風呂に入ってベッドにもぐり込んで、バタンキューだ。

今日の朝は、ゆっくりと朝食をとって、ゆったりとK飼料を訪問し、昼過ぎには新神戸駅から「ひかり」に乗った。
「のぞみ」が増えたせいなのか、名古屋までの各駅と小田原、新横浜に止まる「ひかり」は、乗客も多くはなく、PCで音楽を聴きながら仕事も出来たし本も読めた。
ゆったりしすぎて、3時からの会議に間に合わず、やむなく車中からメールを打って部下に出席してもらう。
東京について京葉線、定時の終わった会社に戻れば残務整理も出来たのだが、エイッ今日はこのまま自宅直帰と、楽をさせてもらった。
ハヤカワ文庫 ヴァン・ヴォクトの「スラン」を読了した。
広島、大阪の出張で、新幹線の移動中などに読んでいた。
ミュータントテーマの傑作として有名なのだが、これまで読んでいなかった。
ヤフー・オークションで落札した一冊だ。

最後に一気に謎が解ける。
主人公の精神的成長とその行動が、読者の反応を裏切り、またそれが進化した人類のメンタリティの表れとしてリアリティを感じさせる。
最後に際立つ主人公の、新人類の存在感が、感情移入している読者を高揚させる。
そして、失ったものとの再会。
うん、エンディングはこうでなくっちゃね。
うまく出来ています。
広島で目覚めた朝は、雪。
西条に移動して、仕事を始めても雪。
そのまま昼まで、どんどん雪。
お昼を過ぎてその後も、ますます雪。
こんなに降るのは、珍しいんだって。
何も、今日降らなくってもねぇ。
まあ仕事は屋根のあるところだから、問題ないのだけれど。
スタッドレスタイヤで良かった。
ても、北海道人としては少しうれしい。
出張で、朝から長距離ドライヴ。
大阪を通過した。
また会えたね、太陽の塔。
f0057955_22333559.jpg

お前さんを見ると、ああ大阪だ、ここまで来たぞ、と思うよね。
車だと、お前さんを見てから一時間走れば淡路島の洲本、或いは姫路あたり、反対側だとすぐに京都、二時間で名古屋だものね。
今日は四時間かけて広島まで走ったよ。

岡本太郎先生も、まさかそこまで考えなかっただろうけれど、お前さんを道標にして走っているドライバーはきっと多いと思うよ。
いかにも、その立ち姿が良いのです。
モミガラ堆肥を、処理装置から出して堆積して一週間目だ。
今日は冬日で寒風も強かったが、モミガラ堆肥は湯気を上げて良好な発酵状態だ。
温度を測ってみたら、表面から30cmで70度、表面から1mで50度だった。
まあ、上出来の部類でしょうと、自己満足。
手伝ってくれた息子さん、有難う。
f0057955_202577.jpg

堆肥の表面をよく見ると、小バエがいっぱい。
この寒いのに、どこから飛んで来た。どこに潜んでいた。
普通のハエは発酵した堆肥には寄ってこないのに、お前たちとは良く会うね。
お前たちには、この堆肥の表面が、暖かくて居心地が良いのだろうね。
ここで卵を産み、蛆から育って、短いライフサイクルを生きるのだね。

ところで、先日の「生ごみ堆肥」を入れたサンプリング袋を、うっかり置きっぱなしにしたら、カラスにツツかれて中身がなくなっていた。
食べたのかい?カラスさん。お腹こわさないといいね。
牛糞堆肥のサンプリング袋もツツいてくれていたけど、これはやっぱり食べないんだね。
f0057955_185588.jpgイエスのトリビュートアルバムが、とても良かった。
若々しい、キレのよいイエス・サウンドを聞けた。

ネットで見ていたら、ピンクフロイドのトリビュートもある。
オオタスセリさんのCDと一緒に買った。

つい、ストーカーと呼ばないで、に夢中になった。すまん。
ピンクフロイドのトリビュートは、バライアティ。
とても面白い。

日本では洋楽でも、あちらの国では自国の音楽なのだ。
皆、これを聞いて育った。参加できる喜びに溢れた演奏だ。
でも、やっぱりピンクフロイドの音とは、世界観が違っている。
ちょうど、イエスのトリビュートでジョン・アンダーソンの声が欠けていることに気付いたような、
そんな印象だ。
今日は、生ごみの堆肥化作業だった。
生ごみとは言っても、給食残飯の類にモミガラなどを混ぜて一次処理したもので、ある程度は発酵熱が上がっている。
これを完熟牛糞と混ぜて、成分バランスよく堆肥化しようと言うものだ。

最初に、持ち込まれた「生ごみ堆肥」の水分を測る。
生ごみ堆肥は、一般に脂肪分が多い。
シットリしているように見えて水分が適正かと思いきや、実は油だったりする。
油でシットリでは、微生物君が働けない。
油分(エネルギー)が多いので、いざ発酵を始めるとあっという間に温度が上がって、乾いてしまって、それ以上発酵が進まなくなったりする。
堆肥の水分はカサ比重(通気性)の指標と言われるが、かといって水分が無くても良いわけではない。
ある程度の「水」は必要なのだ。

以前所属していたNPOで、生ごみ処理機から出た一次処理物を分析したときは、水分が2%以下で脂肪分が16%以上もあった例がある。
これでは、その後の微生物分解など期待できないのだ。

今日のサンプルは、水分50%だった。
持ち込んだ会社の人は60%くらいと言っていたので、低くてびっくり。
私は、思いのほか高くて安心した。

重量を測り、水分補正(加水)をして、完熟牛糞と混ぜて処理機械に投入した。
2週間後に取り出すことにしたが、どこまで分解が進んでいるやら楽しみだ。

半日ジョブサンでクルクルしていたので、我が家に帰っても体が揺れていた。
ワインを飲んでいるうちに、直った。
おいおい、それって、、、子供につっこまれた。そう突っ込んだらヨロシ。

写真は、生ごみ堆肥の水分測定状況だ。
f0057955_22363296.jpg

あるところから、モミガラの堆肥化を打診された。
肉牛の敷料にしたモミガラだった。
尿で少し濡れたかいな、ってところで、牛舎から出してしまう。
これでは、炭素率が高すぎて、微生物には厳しいのだ。

そこで、よく発酵した種堆肥と混ぜてやる。
これは微生物の供給源だ。
モミガラが分解して微生物のエサになるまで、エネルギーが不足なので、たまたま手元にあった蕎麦の精選クズを混ぜてやる。
水分も補ってやる。
ロータリーキルンで一週間、間欠回転で混ぜて、一次発酵。
息子にも手伝わせて、私がジョブサンで積み上げた。
お陰で、回転寿司をおごらされたぞ。

そして堆積して3日目。
どうだ、この寒いのに見事に熱が上がって発酵が進んでいるぞ。
放線菌も増殖して、モミガラのワックス層も微生物に食われて、腐食してフナフナになっている。
こうなれば、ほって置いても良い堆肥になるのだ。

働き者の放線菌を誘導できないと、こうはならない。
分かれば簡単だが、こうまで白い菌が繁殖した堆肥をあまり見ないのはどうしたことだ。
f0057955_21374042.jpg

f0057955_188129.jpgオオタスセリのCDを、ネットで買った。
永さんのラジオを聴いて、知った。
家族で聞いて、皆で、感動した。
タイトルチューンは、徐々にエスカレートしてゆくのが凄い。
3曲目のA型のオトコッ!も軽快で好き。
4曲目の最後の肩透かしが、ニクイ。
1000円で、充実したCDだ。
今後も、楽しみなシンガー?、芸人か? だ。
才気溢れる方である。
家畜糞尿処理と堆肥化、生ごみ処理と堆肥化、堆肥化する前にサイレージ技術を使った食品副産物の飼料化、生ごみのカスケード利用を実践するためのブログにするぜ。
とりあえず、立ち上げてみました。
惜しげもなくノウハウ公開します。

机に向かって専門家を気取っているやつ、ショベルローダーやスキッドローダーも運転できないくせに堆肥を語るやつは嫌いさ。
おいらは、実務者だぜ。