30日 やたらと暖かい日だ。昼休みのポタリングなど、ジャケットを羽織れば汗ばむほどだ。
昔の仕事の堆肥舎ブロワの問い合わせやら、ロシアへのサプリメントの輸出の相談やら、2月のお客様の訪問日程やらで、楽しく対処するうちに時間が過ぎた。

帰宅して、買い物をして、鶏もも肉をグリル、白菜の漬物、キノコの味噌汁など作りて食す。

30日 ああ、とうとう今月もお仕舞だ。
シニア社員で、全然まったく忙しくはないのだが、時の流れは無常であるなあ。もう一月も終わってしまうのか。

昨日の暖気に騙されたが、今日は寒気が逆戻りだ。
ポルテ号を定期点検に出して、帰宅して、キャベツの豚肉の炒め、油揚げの焼き物など食す。
27日 昼前にインプラントの手術があるので、会社を休む。
意気込んで向かったが、何のことはない15分ほどで手術は終わってしまった。勿論、麻酔をしたうえで歯肉を切り裂き、血の通った顎骨を削って、チタン製のスクリュウを捻じ込んだわけなのだが、もう終わりですかのアッというまの出来事だった。

先生のお話によれば良い条件が重なったとかで、歯肉は切開せずに丸メスでえぐり、顎骨は邪魔する血管もなく、硬すぎず脆すぎずであったとか。

麻酔が覚めた後の鎮痛剤も、少々イズイ程度で飲まずに済ませてしまった。気温は上がったが、吹き付ける風の強い一日だった。今日から酒が飲めぬのが残念である。温めた煮魚などの夕食。

28日 土曜日、朝イチで再び歯医者に向かう。インプラントの埋め込みは問題なし、30分で釈放となった。家でおとなしく本を読む。三匹のおっさん、面白い。

昼は冷凍鶏肉を初のスチームレンジで焼いてトッピングした蕎麦。夜は、セリの根とエビの天ぷら、隠元と砂肝炒めなど。
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29日 寝坊して朝昼兼用の食事をしていると、上の息子が昼に来るという。急いで掃除をして、息子には昨日の残りの鶏胸肉を焼いて蕎麦を食わせる。団地の駐車場の抽選に出かける。帰る息子には、クックパッドに従ってスペイン風卵焼き?を持たせる。

今日は風も納まり暖かな冬の日だ。三日ぶりに酒が飲めて、豆腐と海老団子の汁ものなどを作る。
25日 東京ビッグサイトまで移動してメディケアフーズ展を見てきた。
老人の食に関する開発が進んでいるが、私はあまり興味がない。乳酸菌やら酵素やらの製品開発について、情報収集してきた。

生きている乳酸菌で作った機能性を謳うヨーグルトが各社から出揃い、皆それぞれ売れ行きが好調の感があるが、この展示会では高濃度の死菌を供給する製品が目立っていた。

夕飯は、鰆を焼いて、春菊を炒めて、鶏もも肉と野菜をトマトスープに作り、ボジョレーを合わせてみた。
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26日 午前中は部内の会議、昼前に会社を抜け出して、抗生物質をゲット。いよいよ明日に迫ったインプラントの土台を入れる手術の前に、前日から飲んでおけとのことだ。明日は3時間前に鎮痛剤も飲んでおけとのこと、怖いよー。

先週はようやくブリッジが修復して、右で噛めるようになったと思ったら、今度は左に土台の埋め込みで、骨と一体化するのに二か月かかるらしい。

現役時代はなかなか時間が取れず、歯のメンテナンスを怠ったツケがきているのである。今はヒマなシニアの身の上だ、せいぜい歯医者に通って直しておこうと考えているところだ。

今夜は鯖を食べよう、塩焼きか、味噌煮か、悩んでいるのである。今日の昼過ぎから、ようやくあの寒波も弱まって、外に居ても生きていけそうな気がしてきたな。
昨日も今日も、恐ろしく寒い。
まあ、北海道の朱鞠内でマイナス30度超えであるとか、鳥取で車が大雪で立ち往生であるとかをニュースで聞けば、まだこの千葉は、関東は恵まれているのであろう。

昨日はルイガノ号で通勤したが、帰路は流石に覚悟が必要だった。
私はこの寒風の中、自転車で帰宅できるのだろうかと、少々命の危険を感じたのだが、ままよ私は風の子元気な子。頑張ってペダルを漕いで戻り、それでも何か寒気が取れずに早寝してしまった。

今日は、自転車通勤を諦めた。歳をとったな。
ムクムクのオーバーコートを着て、電車で通勤したのだ。年寄りの冷や水は止しておこうと言うわけである。

温かいものが食べたくて、今夜は豚肉の生姜焼き、韮と卵の炒め、長ネギと豆腐とわかめで味噌汁。今日も早く寝てしまおう。
昨日のことだ。
カミサンは所属する組織の40周年とかで朝から出かけて行ったので、私は式場のホテルまで送って行って、あとは我が家でウダウダしていたわけなのだ。

昼飯の、昨夜の残り物などを温めるべくレンジでチンしたら、そのうち突然ブレーカーが落ちた。レンジの中に入れた汁ものが突沸したらしく飛び散っていたので、ブレーカーを入れて再びレンジのドアを閉めたら、またブレーカーが落ちた。

これはいかん。どーやらレンジがご臨終である。
思えば結婚して新居をカマエた時に買ったレンジだ。グリルもできて、コンベクションオーブンの機能もある、シャープ製の当時としては最高級品だった。十万円以上した記憶がある。

あれから30年以上は働いてくれた、多分我が家の家電の最長不倒距離であった。最近では、芋のチーズ焼きやら、キッシュ制作に活躍してくれていたのだ。
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今日の日曜日、新しいレンジを買いに行った。
店で選んで、パナソニックのオーブンレンジに決めた。P社は三年前に買った食洗器の品質の良さが気に入っていたからだ。
シャープの独自路線、高温加熱水蒸気+レンジ機能のヘルシオも検討したが、まあここまでの事もあるまい。糖質制限の身の上からは、脂肪は落とさずとも良いのである。

新しいオーブンレンジは素晴らしい機能と操作性で、まあ30年前の製品と比較しては申し訳ないのだが、価格も6万円台。1/3の印象だ。
家電は、ものすごく進化していて、しかも安くなっているのだなと痛感した次第なのである。
18日 出張帰りの清算やら報告やらで、一日が過ぎた。久々の自転車で、昼休みにも近所のコンテナターミナルまでルイガノ号を走らせて、太ももに負荷をかける。

夕食は、カワハギの煮魚、パプリカの炒め物、ネギと油揚げの味噌汁に海苔など食す。
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19日 今日も冷え込んでおり、ルイガノ号で会社に着くころにようやく体が温まる。
昼休みには、またもや太ももに負荷をかけに走る。みなと公園の突端で大柄の猫に遭遇した。iPodを向けたら、シャアと威嚇してきたが、お前なんかには負けないぞ。

新製品の販売までのスケジュールを作り、関係先と調整する。そこそこやることはあるが、まあシニアの仕事としては、こんなものだ。

白菜と豚肉と豆腐で梅干し味の鍋を作る。
13日の金曜日。
午後からの打ち合わせの、たった二時間で、レンタカーには20cmもの雪が積もるから油断が出来ぬ。
その後の打ち合わせも終えて、国道12号線をオッカナビックリで中心部まで戻るのに1時間半かかった。
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14日 土曜日で、実家の母を訪ねた。大通りに面したビルの温度計はマイナス6℃、この日はとうとう気温がプラスにはならなかったようだ。

たまには違ったものを母に食べさせようと、食材を買っていく。
今夜のメニューは、ババ鰈の煮付け、セリと蕪の味噌汁、四角豆のお浸し、オクラ納豆など作りて食す。

15日 日曜日。テレビで京都女子マラソンを見た。まさかの雪の降りしきる中の、熱戦だった。夕刻には、明日に備えて市内のホテルまで移動しておく。

16日 月曜日。沼ノ端までJR、その後は営業所の若手にピックアップしてもらって、浦河の販売店に年始のご挨拶。いろいろ話が出来て有意義だった。
面と向かって話せば、イロイロ聞かせてくれる。営業はやはり現場に出ねばならぬことを、改めて痛感したのだ。

話が盛り上がって、辞する時間が遅れた。
若手氏とは趣味が合って楽しく語らいながらの移動だったのだけれど、夕刻の研究所への再訪は諦めざるを得なかった。再び札幌駅前のビジネスホテルに戻ってきた。

17日 火曜日、朝6時台の快速エアポートで新千歳空港。8時台のJetstarは、少々空席が目立った。それでも90%といったところか。なるほど閑散期の、片道4千円台の航空券の時期であるのだなぁ。今日もコーカソイドが多かった。

着いた成田は晴天、北海道に比べれば暖かいのだが、千葉としてはしっかり寒い。午後からは事務所に出て仕事をして、帰宅すればようやく日常が戻ってきた。

今夜は、イワシの塩焼き、鮪のトロロ、法蓮草のお浸しなどを作り、暫くぶりのカミサンと互いの出来事を語り合った。
実家に戻り北海道新聞を開けば、「バイオガスプラント3基同時建設へ」の一面記事が目に飛び込んできた。
十勝管内の農協と組合員、農機具メーカーが共同出資して会社を立ち上げ、家畜ふん尿を原料とした大型バイオガス発電プラント3基を同町内に建設する」のだそうな。

酪農の規模拡大が進む傍らで、ふん尿処理が課題だったので計画を進めていた。」とある。となれば、これは危険だ。
何故かと言えば、バイオガス技術は糞尿処理技術ではないからである。

バイオガスはメタン発酵技術、つまりメタンガスと二酸化炭素の混合物を生成する。メタンはCH4、二酸化炭素はCO2。従って、バイオガスを生成すれば炭素:Cと水素:Hと酸素:Oは古細菌の働きで変換されるのだけれども、糞尿に含まれる窒素:Nとカリウム:Kとその他の塩類は減らない、むしろ濃縮されるのだ。
少し理科の時間を思い出してもらえれば簡単な理屈である。

記事では「液肥は畑に還元する」とサラリと書いているが、これが問題なのだ。バイオガスを取り出した後の液肥には、窒素やカリウムや濃縮された塩類はそのまま含まれていることになる。これはそのまま液肥に残るので、土壌に対する負荷は変わらない。処理後の液肥(とやら)を畑にまいても、糞尿処理の方法としては何ら解決していない。

むしろ、ハンドリングが良くなることで撒きやすくなり、施肥過剰が心配される。いわんや、北海道の酪農地帯の土壌は、すでに過剰施肥であり、牧草の栄養成分に悪影響を与えている現実を認識すべきである。

アンモニア:NH3はメタン菌を阻害するので、バイオガス発酵プロセスでアンモニア(窒素)を除去する方法はある。今回導入される施設が、このアンモニア除去プロセスを含んでいれば、問題は少なくなる。僅かばかりではあるが、、、


耕地面積に相談せずに、大頭数飼養のためにバイオガスを導入するなどもってのほかだ。何も解決しないからである。農機具メーカーとやらは、ここをしっかりと説明すべき義務がある。売らんかな、の時代ではないことはお判りでしょうね。

耕地面積に照らして適正な家畜頭数を飼養することを前提に、そこから最大限の利益をくみ上げるためには如何するべきか」をこそ、この際 議論していただきたいものだ。
朝からレンタカーで移動する。
路面は凍っており、主要道路は排雪されているものの、ここまであった雪の山が道路のキワにそびえ立っている。これだけ高い山も近年なかったかも知れないな。
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暫くぶりの冬道で緊張したが、運転するうちに体が思い出してきた。ブレーキのタイミング、車間距離、アクセルの踏み具合。なーに、周りが動かしている車だ、私が動かせぬわけはないのだ。

比国から帰国できないと思われた取引先の社長氏が間に合って、午後からは有意義な打ち合わせだった。我が社のノウハウが間接的に比国の農業支援に役立てば幸いである。

三つの打合わせをこなして、野幌から恐る恐るのレンタカーでの戻り。何とか無事にビジネスホテルに辿り着いてビールでお疲れさま。

月曜日には浦河まで仕事を入れてしまったが、天候が不安である。まあ、何とかなるのであろう。