今日は7月最後の日で日曜日。さあて、今日も遊びに出るのだ。
息子らも付き合ってくれて、JR五井駅で待ち合わせ。小港鉄道に乗り換えて上総牛久まで走れば、里山トロッコ3号に乗り込むことを得た。
f0057955_18274515.jpg
普通列車とは違って、時速30kmくらいでトコトコ走る。停車駅は里見だけで、養老渓谷駅が終点だ。
f0057955_18292973.jpg
勿論の事、里見で降りて歩いて数分の功徳庵更科で蕎麦を手繰るのが、本日のメインイベント。
f0057955_18311444.jpg
列車での移動の途中ではスコールのような雨に遭遇したが、トロッコに乗ってからは何とか降らずに、しかし蕎麦屋に入れば断続的に大雨が地面を叩いてくる。今日は変わりやすい天候だ。

車ではないので昼間から家族4人でビールをいただくと、数品が載った酒の肴を出してくれた。そして本番の蕎麦、私は大将のお勧めで裏メニューのぶっかけ、息子らはお決まりの鴨汁蕎麦の特盛り、カミサンは鶏汁蕎麦の普通盛り。堪能させていただきました。

里見から再びトロッコに乗って養老渓谷駅ではバタバタと足湯に浸かり、またトロッコ号で折り返してきた。上総牛久を目指す上り列車は何と!機関車がトロッコ4両を押すのであった。小港鉄道にはターンテーブルがないのかしらね。まあ、後ろ向きの機関車に押されてトコトコ走るのも風流ではある。
途中でまたスコールが来た。天井だけで窓がないトロッコは雨が吹き込むが、これも風流であると思っておこう。

ちなみに蒸気機関車の形をしているけれど、中身はクリーンディーゼルだそうで、偽物の煙を吹くギミック付き。こんな機関車を作るのに、いくら掛かったのでしょう。高かったでしょうね。家族4人で、一日フリー切符が1,800円、トロッコには三度載って各500円だから、合計で13,200円也で小港鉄道に貢献した来たのだった。

家族4人が関東にいられるのもあと少し。(多分)
息子らが付き合ってくれるうちに、多少はお金がかかっても日常を楽しんでおきたいものだ。息子らよ、彼女を連れてきても良いのだよ。
土曜日、昼に昔住んでいた団地のショッピングセンターの小籠包を食べに行こうと、カミサンを誘った。
f0057955_21114628.jpg
昨夜のうちに上の息子も誘ったら、来るという。
隣駅まで30分歩く、昨日ほどではないが暑い。汗をふきふき歩く。

店で息子と合流して、小籠包を三人前頼み、お隣の酒屋で缶ビールを買ってきて、イートインで昼から幸せになる。出来立ての小籠包は、こりゃまた旨かったネ。

イオンで涼んで、道端でコーヒーを飲んで、電車で帰ってきた。買い物をして帰宅して、あとはエアコンをきかせた部屋にいた。

マグロ納豆に青トンガラシ、長芋のおろしたのにオクラ、キムチの汁で豚肉とシメジ、とうきびの実のバタ炒めなど食しながらブラタモリを見る。
28日 気になる今月の販売実績をまとめつつ、印刷会社と新製品パンフレットの打ち合わせなどする。ドタバタしながら、ようやく校了が間近だ。
ルイガノ号で帰宅すれば、まずはシャワーが欠かせない。鶏胸肉をニンニクと塩をすり込んで焼き、大根おろしにシラス、キャベツの漬物など食す。

29日 今日は朝から暑い、昼飯に外に出ればこれまた蒸し暑い。早めに事務所を出て、クリニックで処方箋をもらい、降圧剤に替える。帰宅すれば今日もシャワーが欠かせない。

ああ今日で7月の仕事もお仕舞だ。8月に入れば、すぐに夏休みがやってくる。丁寧に仕事ヲしよう。
f0057955_2220455.jpg
会社の花壇のひこばえ。この頃は、こうした生き物の営みに心惹かれる。俺も年を取ったなぁと思ひます。

キムチの汁で茄子とニラとタコの炒め、オカヒジキのお浸し、茹でた枝豆など食す。
午前半休を取って銀行に行く。
車検だ、夏休みの帰省だ、借家の借り換えの礼金だで、少しまとまった金が必要になったので、8月に満期となる定期預金を普通口座に移そうとしたら、千葉銀ではATMでできる操作が、我がメインバンクの三井住友信託銀行では「窓口に来てください」なのだった。
よーするに、こんな小金を出し入れする客は客ではないという事なのだろう。で、ルイガノ号で再び出向いたわけである、面倒くさい。
f0057955_22491997.jpg
10時過ぎには終わったので、栄町辺りをポタリングして、午後からの出社前に千葉港のポートタワーに行ってみれば、何やら人だかり。皆して手元を覗いて声一つしない異様な雰囲気だ。
どーやら、ここにもポケモンが沢山出現するらしい。

さて、放課後は常務までやった方の引退の送別会。年の近かった私には功罪合わせてよく見えて、評価は難しいが、最後は気持ちよくお送りして差し上げよう。

体調不良では本人も未練があろう。しかし、振り返れば、もう少し他人の使い方が、配慮が上手だと良かったですね。そこが貴方の限界だったと思います。巧く生きるのは難しいものです。
25日 昼前に会社をルイガノ号で出て、市内の別事務所まで借り物を返しに、銀行に寄りつつ向かったわけである。千葉公園を走っていると、何やら多くの若者が手元の情報端末(スマホとか言う)を眺めながら、タムロしている。口がポカリと開いた阿呆共。

これは例の輩だなと思いつつ、巡航速度で横を走り抜けようとしたら、自転車にまたがった若者が心ここに在らずの様子でフラフラとこちらの行く手を阻む。オーイと声をかけたら、彼はようやく魂が現世に戻ったようで「ああ、済みません」などとノタマう。

帰宅してから調べたら、千葉公園ではピカチュウがゲットできるらしい。ピカチュウは電気ポケモンの代表例であり、進化すればライチュウになるのです。

26日 天気予報は怪しかったが、朝に自転車に乗ればそのまま向かう主義である。昼過ぎには雨がポツリポツリと落ちてきて、今日はルイガノ号では戻れぬかと思ったが、定時を過ぎれば辛うじて雨は落ちてこなかった。この二日間、自転車で通勤できたことは幸いである。

昼休みには、千円床屋に行き、コンビニランチを済ませ、郵便局まで行く。午後からはひたすら新製品の情報リリース。

帰宅して、鮭を焼いて大根おろし添え、春菊とベーコンの炒め、南瓜の煮物、昨夜作ったキャベツの浅漬けなど食す。
コンビニの棚を眺めていたら、レトルトハンバーグに「黒毛牛肉」と書かれていて驚いた。よく見ると、そのあとに(アンガス種)と書いてある。これはダメだろう。

日本の高級牛肉は和牛、代表格は黒毛和種、まあ褐色をした褐毛和種(あか牛)なんかもいるのだが、消費者は黒毛と聞けば和牛を連想して、高級肉であり美味しいのだと捉えるはずだ。

で、アンガス種とはアバディーン・アンガス種のことで、確かに毛色は黒い(茶色もいる)がこれは和牛ではなく外国の牛である。肉専用種で確かに美味しく、世界の食用牛の代表格だ。
黒毛のアンガス種の肉ですから「黒毛牛肉」、何か文句ある?と小賢しい奴が考えたのだろうが、消費者を惑わせるのは確かだ。大手コンビニがやるべきことではない、恥を知れと言いたいネ。

同様に有名なのはヘレフォード種、これも海外ではポピュラーだ。大昔にオーストラリアのフィードロット(広大な肉牛肥育場)を見学したときは、アンガスとヘレフォードが中心だが、暑さに強いブラーマンなどもいて、これらの交雑種がほとんど区別なく飼われていた。

見慣れない黒牛がいたので、あれは何かと問えば「アンガスとヘレの交雑種」でブラックボーイと呼んでいるとか聞いたし、積極的にブラーマンと掛けて(交雑させて)暑熱耐性を持たせているとも聞いた。彼の地の人にしてみれば、要するに全部が肉牛なのだ。

ちなみに、ヘレは一般的には茶色で、ブラーマンは白い。前述のように茶色いアンガスもいる。海外では毛が黒い事には何の意味もないが、黒毛牛肉と言うからには、この牛肉は全て黒い毛皮を着ていたのだろうなと、イヤミの一つも言ってみたくなる。茶色の毛のアンガス種の肉が混じっていたら、不当表示ですからね。意味ないけど。
23日 前々会長のK先輩、今年会社を卒業したH先輩をお誘いして、千葉で蕎麦会を企画した。11時に千葉駅に集合して、モノレールで穴川の名店「そばいち」で蕎麦前付きの昼食。
f0057955_2044231.jpg
モノレールで戻って、千葉ポート観光船ではカモメに餌をやり、陸に戻ればポートタワーの展望室から今見てきた港を俯瞰する。
一階ではお約束のソフトクリームを舐め、ついでに本日運航開始のポートトレインで、ポートパーク外縁をノコノコと巡る。

千葉県立美術館で時間調整して、またモノレールで作草部。5時から「泰庵」で〆た。
お二人の先輩には楽しんでいただけただろうか。会社つながりではあるが、年の離れた方々との交流は新鮮であるし、これからも続けて参りたいもの也。

24日 さて日曜日、九十九里に移設した堆肥発酵機が気になっていて、昔の仲間M氏も呼んで様子を見てきたわけである。昨日は暑すぎず寒すぎずだったが、今日は青空。気温もやや高いが、まだまだ平年並みではないようだ。

行ってみれば、発酵の良さを過信して、水分の多い原料を投入しすぎて、すっかり発酵の灯を消してしまった。も一度やり直し、しかし水分調整材のモミガラを大量にゲットして、まあ立て直しは何とかなりそうである。

東金の道の駅でまたまた野菜を買ってきて、昼はレンジでチンしたトウモロコシ、ハマグリを酒蒸しにしてズッキーニとバタ炒め。カミサンと猛然と家の掃除をして、ベランダの植物の世話をして、夕飯はハマグリの汁で茄子の煮浸し、玉葱と茄子とズッキーニとトマトとパプリカとニンニクと青唐辛子でラタトウーユ、ベランダのゴーヤでチャンプルー。
うーむ、野菜の消費が進んだぞ。
21日 雨で、傘をさして電車通勤。
月次ミーティングを過ぎたら昼だった。午後からは新製品のパンフレット編集の最終段階、何とか明日には形にしたい。
帰宅して、ベランダで育てた赤トンガラシを刻み、茄子の味噌炒めを作った。そこそこ辛かった。

22日 先日友人と酒を飲んで流れた健康診断、今日は市内の別事務所で受診することにしていた。ルイガノ号で向かうつもりが、外は霧雨。まっ、このくらいは大丈夫と漕ぎだした。

11時前に終わって、今年のバリウムは何かノド越しが良かったと思う。量が少なかったせいか、日々進歩しているのだなあ。
腹ペコで、とりあえず朝昼兼用を食べつつ、ルイガノ号で事務所に戻る。

定時に帰宅して、野菜の消化メニュー。届いたばかりの枝豆を煮て、一週間前のオクラを茹でておかか和え、一週間前のアスパラと豚肉で炒め、一週間前の獅子唐の焼き、一週間前のキュウリで酢の物、大根とガンモの煮物。

食材が多すぎる。食べきれずに劣化した野菜を捨てている。牛乳は5本もある。買いすぎ注意である。冷凍庫は一杯だ。食材の夢を見そうだ。
19日 多分初めてだろう、帯広から南下して大樹あたりから峠越えルート「天馬街道」と言うらしい。山肌に霧がまとわりつく峠を、標高500mまで登ったら、今度は下りになった。途中で道端の牧草地にワゴン車が落ちていた、雨で滑ったのかしら。

何と帯広を出て2時間ほどで浦河に着いてしまった。
販売店さんとの話が弾み、さあ札幌方面に移動しようとすれば雨で車の流れは遅い。気が急くがどーしよーもなく、ようやく日高道に乗った時点で同僚との札幌合流を諦めた。

3時半のANAで羽田、今度は千葉で6時からの飲み会が私を待っている。5時過ぎに着陸して、20分のバスに乗れたのは上出来だったが、この時間の高速道路は混んでいる。結局、飲み会には一時間遅れで合流。常務だった方の送別会で有志が集まった。

銀行系のご出身で、我が社に移籍してからは不良債権の取り立てやら、関連会社の立て直しに努力された。クールに、且つ経営者の気概を持って事に当たる姿に見惚れた。そんな昔話に花が咲いて、朝から時間を気にして気の急いた一日も、最後は楽しく酔っぱらった。

20日 朝は市内の別事務所にカタログの打ち合わせに行く。戻って、午後からルイガノ号で出社して、出張精算やら残務整理を進めた。もう今月の見えてきて、アッと言う間に夏休みになりそうだ。
f0057955_21353095.jpg
帰宅すれば、ベランダの唐辛子が赤くなり始めた。これを利かして、また茄子の味噌炒めを作ってやろうと考えている。
17日 一日、畑の雑草取り。トマトと胡瓜と盛りを迎えつつあるえんどう豆に手をやって、人参の間引きをして、二十日大根と、小松菜と、青梗菜を蒔きなおす。何とか、それらしい形になった。

18日 月寒の叔母に野菜を届けたら、高速道路で帯広を目指す。
f0057955_23144591.jpg
峠は雲の中で、下った帯広は曇り、涼しい気候である。

大学の恩師を訪ねる。もうすぐ御年77歳になられる。
私が今でも扱う微生物飼料の生みの親であり、微生物の生業を当時から明快に喝破した方である。
今では、自然界の中で培養できる菌種は一割にも満たないとか、平気で言われるようになったけれど、昔は違った。名前が付いていなければ認めないという「専門家」の先生方に、どれほど時間を取られたものか。

今やメタジェノミクスの時代、菌の同定など放っておいて、細菌叢のDNAを丸ごと調べて、菌群の動向をマクロで見据える時代が到来している。先生の研究は30年早かったのですね。

二時間余り楽しく語らい、市内のホテルに寄宿。
明日は早朝から南下して、浦河そして札幌、夕方には千葉で飲み会に参加せねばならぬのである。忙しいが、何とかこなして見せよう。