29日 実家のある札幌は、朝から冷たい小雨。これでは畑仕事が出来ないな、まあ昨日のうちに大方の作業は終えていたのでよしとしよう。
来月の今頃の、野菜苗の定植からが本番である。
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トウモロコシとモロヘイヤの種をポットに蒔いてみた。
サボテンに花が咲いたので、温室から玄関に運んだ。北海道名物の玄関フードに花があるのは良いものだ。
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明日にかけての天候は荒れ模様とかで、暗くならぬうちに千歳まで移動しておいた。

30日 巷ではゴールデンウイークに突入で、しかし千歳からの成田便は相変わらず一万円せずに確保できたのは民族移動と反対方向だからなのか。心配していた天気もそんなに悪くはない、夕方には帰宅出来て、明日はお休みとは有難い事である。
27日 実家で母をピックアップして、地域の総合病院まで行く。白内障の手術を受けるための検査があった。インフォームドコンセントとやらで、脅かされながらも来月の手術日を決めた。

28日 近隣のかかりつけ病院で、内科と耳鼻咽喉科を受診して薬をもらう。メニエール病の水薬はズシリと重く、これは母では持ち切れない。
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この二日間の病院通いの合間に、畑を出来るところまで進めた。北海道は、まだ苗を植えるには早過ぎるが、豌豆の種は蒔いておいた。母の作成になる施工図に従って、来月からの畑の姿かたちを竹の棒を刺してイメージしたわけなのだ。鉄パイプが置いてあるところは、母の畑への導入路である。
来月の今頃は、苗の定植も終わって畑らしくなるだろう。そして、その先に待ち構えるのは、スギナとの格闘である。

昨日の検査で草臥れた母を気遣って、晩飯は私の手料理とした。
春キャベツと豚肉の味噌炒め、タランボと厚揚げとキノコの炊いたの、帆立のバタ焼き、そしてソラマメの塩茹で。
いつもとは違う食べ物は、母にとっても珍しかった様子である。
ついいつも同じ様なものばかり食べてしまうらしい、一人だと食材の量も限られるからなぁ。不確定要素を敢えて導入し、アドリブを楽しむべきなのである。
いささか二日酔い気味の頭で起床、しかしいつもどおりに朝食を作り、カミサンには弁当を持たせたぞ。燃えるごみを出して、洗濯して、食器を洗って、しばらく不在となるので料理その他をいろいろする。

昼前のバスに乗り成田空港。
いつもの立ち食い寿司をつまんだらJetstar便で新千歳空港。
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今回は仕事の出張ではないから、ビールを飲みつつ気楽なものだ。
iPodで往年の名曲達を聴きながら、至福の時。

札幌市内に向かうバスを豊平で降りて、移転した馴染のラーメン屋さんを捜しあてて早めの晩飯。味の鈴蘭、少し国道からは奥まったけど、近所に開店できて良かったですね。お客様も次々に来店で、ご繁盛の様子は何よりです。
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さあ、明日からは母の通院の同行と、実家の畑の仕事が私を待っているわけなのだ。頑張ろう。
3時前に自転車を置きにいったん帰宅して、カミサンの晩飯をチャチャッと作る。電車を乗り継いで、5時には永田町からテクテク歩いて赤坂見附に居た。都内は、サラリーマン新入生の若者が目立った。
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まだ周囲が明るいうちから飲み会、大いに酔っぱらって10時前には帰宅した。

以下備忘録
23日の土曜日 念願のアレカヤシ鉢物の植え替えをする。ベランダの植物たち、元気に育ってほしい。
24日の日曜日 カミサンを誘って県立美術館にボンボヤージュ展を見に行く。帰路に小籠包を買い、ビールを買い、電気屋まで足を延ばして壊れたテンキーを買い替える。
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小籠包やさんの新製品は、セロリがたっぷりの肉まん。セロリは、調味料向けの特別栽培品種であるとの事。美味しゅうございました。
溶解性を改善した試作品を、我が目で確かめねばならぬ。
事務所をルイガノ号で出て、銀行口座のメンテをしつつ研究所の実験室を借りに走る。
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久し振りだな「ろっぽう水の道」、そう云えば桜が綺麗だったのを思い出したけれど、もう遅いよね。

確認が終われば再び同じルートを戻る。
帰社してバタバタしているうちに、おっと5時を過ぎた。予約していた歯医者に行って、ようやく左下の虫歯をかぶせ終わった。連休が明けたら、今度は右上のブリッヂを見てもらおう。歯医者通いは時間がかかるのである。

帰宅して、残り野菜にマッシュルームを入れた具沢山スープ、鶏胸肉を大蒜バターで焼いて、春キャベツの炒めと共にワシワシと食べる。

神戸で工事中の橋桁が落下したとかの事故、この日本で起こるとは企業のタガが緩んでいるとしか思えない。自動車会社の不正も然りだ。企業人は目先の事より、まずは誇り高くあるべし。魂を売った仕事をしてはいかんよ。
20日 昼前に新しい室長さんによる月次ミーティング。
PLの見方の確かさでは文句はないが、これが現場の製品を見据えた見解になる日が近い事を希望したい。多分大丈夫であろうと思う。

午後からは、九十九里に移設した機械の様子を見に行き、イワシのお土産を買って戻る。晩飯は、イワシの味醂干しの焼いたのと、ほうれん草の和風グラタンなど。
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21日 夕方には雨になるとの天気予報だが、乗れる時には自転車通勤の主義である。この陽気で通勤路のツツジは、大きな花をこれでもかと開き始めていた。ああ、この季節が来たのだなぁ。
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昼休みに周囲をポタリングすれば、県立美術館が桟橋の開業を祝って特別展示の模様だ。今度カミサンと観に来よう。

午後4時過ぎから雨になり、やはりルイガノ号での帰宅は出来ずに電車で戻る。
帰宅して、戻しておいた干し椎茸の出汁で、凍り豆腐と蒟蒻と水菜の煮物。ワカメと蛸と豌豆の酢味噌、昨夜に続いてイワシの味醂干し。
18日は月曜日。随分暖かくなって、つつじの花が咲き始めている。
事務所では新製品の販促物をようやく配り終えて、午後からはサイトの更新作業。まったく、恰好だけ良くして中身が伴わぬので、コツコツと直していくのである。
こんな事が平然と出来る神経が信じられぬ。まあ、そーゆーメンタリティの方なのだ、周囲の目は馬鹿ではないぞと云っておく。
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19日は10時過ぎに館林で打ち合わせとなり、北千住から東武鉄道の特急に乗る。着いた館林は素晴らしい春日和で、観光したい気分也。
打ち合わせを終えてタクシーで戻れば、次の特急まで一時間ある。しめたとばかり、田中正造記念館を覗いてみたのだ。
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我が社を含めたグループ企業の創始者の、そのまた師匠格の方なのである。公害の原点と云われる足尾銅山鉱毒事件への対処を求めて、当時の明治天皇に直訴したエピソードが有名だが、当時の国力増強に邁進する我が国にあって、流されずに沈黙せずに「民あっての国」であることを訴えた方である。
小一時間、資料展示を見させてもらい、ボランティアのおじさんに丁寧に駅までの戻り道を教えていただいて感謝。
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都内に戻って3時からは赤坂見附で打ち合わせだ。都会だなぁ。田舎者の私は足がすくむし、地下鉄の駅の構造も判らぬのである。

帰宅して、春キャベツのアンチョビ炒め、豆腐とセリのお浸し、海老しんじょを筍と大葉で挟んで揚げたが、これは失敗料理だったな。まあ、失敗は成功のもとである事にしておこう。
日曜日だからベランダ菜園の予定だったが、何と言う物凄い風なのだ。湿り気を含んだ南風が、木々の葉も吹きちぎれよと大暴れだ。
これでは定植した苗を傷めてしまうと、急いでホームセンターに行き苗帽子を買ってきた。
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なおも強風で持っていかれるので、ガムテープで固定してみた。この苗は赤唐辛子である。このほかにバジルとゴーヤをプランターに定植したが、アレカヤシの植え替えは今日のところは諦めた。

昼に上の息子が遊びに来たので、パセリどっさりのシーチキンでアラビアータのパスタ。料理を入れて持たせた容器を戻してくれたので、再び二品ほど作って持たせてやった。

夕飯は、息子にも分けた豆腐とニラと卵の炒め、私達だけ焼いたシメジを追加した。
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Stehkaffeeさんに教えてもらったマッシュルームのポタージュ、但しパセリの茎の微塵切り入り。
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そして春キャベツと豚肉のレンジ蒸しはバターポン酢でいただいた。
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生憎と好天ではないのだが、布団を干して、家の掃除をする。
午後からは出掛けたカミサンを拾って、千葉みなとの開港イベントを覗きに行った。プロレスやらビッグバンドやらで、人が集まっていたようだ。

近所のレストランで遅めの昼食、添加物なしのこだわりの素材と調味料ナンだそうで、美味しかったのだが、最後に出てきた有機栽培珈琲に豆乳が添えてある。持ってきたおねーちゃんに「何で豆乳なの?」と尋ねたら、牛乳のクリームは血液を固めるからですとノタマウ。

あんたねぇ、私は生化学だよ。そんないい加減な科学的でない事を言っちゃあいけないよと、咄嗟に返したが当然彼女は判るはずもない。聞きかじりの知識で中性脂肪だ、悪玉コレステロールだを信じているのだろうが、この機能性の高い乳脂肪の偉大さを勉強して見ろ、と言いたいね。

馬鹿だなあ、まあ趣味の世界の事なので、どーでも良いが、まったく浅はかである。旨いのかと珈琲に入れてみれば、珈琲抽出液が凝集してしまい不味かった。
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赤唐辛子とバジルの苗を買い、研究農場に完熟堆肥を貰いに行った。牛舎が無くなってしまったから、この放線菌たっぷりの堆肥もこれにて見納めだ。

今年はこの貴重な堆肥で、我が家のベランダ菜園を明日から作ってやろうと考えているのである。

熊本の震災は、報道を追うにつれて巨大災害の相を呈してきた。引き裂かれる大地、群発地震、山の崩落、まったく恐ろしい事だ。ヒトの知恵など無力に映るが、それでも懸命に対処せよ!踏ん張れ日本人。
14日 終日プロジェクト会議。
言いたい事はヤマヤマあれど、まあシニアの身だ。若い者に任せておこうと云う事だ。
帰宅して、イワシのパン粉焼き、ほうれん草のソティ、ワカメと鶏胸肉の胡麻和えなど作りて食す。

15日 新装なって、しかし問題の多い我が社のサイトをこつこつ修正する。折角、私が数年かけて作り上げたものが、ガラリと変わってしまい、見た目が綺麗なだけの、間違いだらけの、恰好だけのサイトになってしまった。これで仕事をしたフリなのだから、誠に困ったものである。
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昼にポタリングすれば、港が何やら人が多い。桟橋の工事が終わって、今日の10時にオープンセレモニーがあったらしい。
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桟橋では、今日だけ無料の観光船に乗る方々の列も出来ていた。
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我が社の5階から写す。伊豆大島との高速ジェット船の航路も設定されるらしい。一度カミサンと行ってみようかしらン。

歯医者で型を取って戻り、今夜の夕食は小松菜とシラスの炒め、キノコだけの豚汁など作る。
熊本で活断層による大震災があったかと思えば、北海道は強風と雪が伝えられる。千葉はと云えば、風が強いが小春日和で、既に生垣のつつじの花が開き始めている。