29日 会社を休みにして、今日はビン缶の日。雲もない青空、ゴミ出しに出た外は寒い。机周りの片付けをして、札幌への土産の買い物に行く。

30日 食べ残した野菜を冷蔵庫に仕舞って、10時前のバスに乗る。成田空港までは一時間ほど。早めに立ち食い寿司、Jetstar は50分ほどの機材遅れで千歳空港について15時、レンタカーで札幌市内を目指し、月寒の叔母の家では上の息子も合流してジンギスカンパーティ、ご馳走になった。

イイだけ食べて語らい、代行タクシーを呼んで実家に移動して、すっかりジンギスカンの匂いが付着した身体をシャワーで洗い流して就寝。

31日 母を乗せて近所の生協までお買い物、大層混んでいる。帰りに近所の蕎麦屋で頼んであった蕎麦を受け取り、毎年恒例で昼に年越しそばを食べてしまう。そのうちに、早めに札幌入りして大学時代の友人たちと遊んでいた下の息子も合流して、ようやく家族全員での年越しとなった。

さあて、私を取り巻く今年の出来事を思い出してみよう。

1月 新年早々の函館の取引先への出張が、札幌の親類の葬式になってしまった。母と共に骨を拾う。我が青春の愛読書ウルフガイシリーズの平井和正氏死去、有難うございました。会社では、残る3ヶ月とその後に向けて渾身のプロジェクト提案をした。

2月 カミサンから引き継いだ日々の料理にも慣れてきた、クックパッドの存在が有難い。会社ではプロジェクトがスタートした。

3月 札幌の叔母が亡くなり、またもや母と共に向かう。キリスト教式の葬儀だった。月末で幹部職としての業務は終了し、退社式に臨んだ。部長職として大した仕事はできなかったが、頑張ってくれた部下を主任に昇格させることができたのは上出来だった。

4月 成田第三ターミナルが開業、安運賃の乗客は歩けと云わんばかりだが、千葉に住んでおれば便利なのである。シニア社員となり定例会議からも解放されて、時間を取ってサプリの情報収集を進めた。

5月 思い立ってカミサンと琵琶湖へ小旅行、京都の大楠に会う事と、琵琶湖から京都にアプローチする京阪電車に乗るのが目的だった。

6月 サプリの取材で、各地のイベントを回った。副鼻腔炎が悪化して抗生物質で治療したが、これが結構長引いた。

7月 シニアの仕事の仕方が、何となく身についてきた頃。今年も猛暑、酷暑だった。出張ついでの実家の畑仕事に頑張った。

8月 お盆に出張を入れてくれるな、お陰で慌ただしい帰省になったではないの。今年のグリーンカーテンは、十二分に繁茂して大成功だったが、ゴーヤの収穫量は少なめだったね。

9月 千葉でも荒れたが、茨城と宮城では河川が氾濫して大洪水となった。上の息子にも手伝わせて、カミサンの実家の片付けをして、古本屋さんに倉庫代わりに貸すことにした。

10月 日本人のノーベル賞の連続を喜んだ。会社では担当製品の製造施設増強を受けて、いろいろ仕掛けをした時期だった。

11月 高速増殖炉もんじゅに関して、国内で議論があった。できない事は諦めるべきである。いつまでこの国は、空論を追うのか。
フランスで銃撃戦、キリスト教の、白人共の残した罪は大きい。
水木しげる氏死去、有難うございました。

12月 社内プロジェクトが終了して感無量である。年末の年金申請でどっちらけで今年が終わった。

さあ、翌年はどんな事が私を待っているのだろうか。

今年一年、ブログで交流させていただいた方々、誠に有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。
皆様にとって佳き年でありますように。
9月頃だったか、日本年金機構から「年金の請求手続きのご案内」が届いた。ああ、俺もいよいよ年金が貰えるのか、って思うよねぇ。

続いて、近所の銀行から「年金個別相談の案内」も届いた。こりゃ用意しておかねばと考え、早めに予約を入れて聞きに行った。
申請書類の書き方と必要書類を教わって、受給開始は平成28年1月との事。年金の受取口座はこの銀行に決めて申請書類にも銀行の受付印を押してもらった。ますます貰えるンだと思うよねぇ。

誕生日がたまたま札幌出張だったので、故郷の区役所で戸籍謄本を取得して、先日にはちょっと会社を抜けさせてもらって年金用の住民票も取得して、さあ準備万端。年末で会社を休みにしている今日、勇んでルイガノ号を漕いで年金事務所に提出に行ったのだ。
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結果、平成28年1月現在の年金見込み額は0円です。え~、そーなの!

受け取る権利は発生したが、まだ働いており厚生年金保険に加入していると、勤務先からの報酬によっては年金の一部または全部が受け取れない場合があります。ふーん。
じゃあ今日来た意味はなかったの?と聞いたら、いえ年金の受け皿は出来ました、との返事だった。

私は定年を過ぎて再雇用なのだが、給料はボーナスも含めて随分と減額されたが、それでも高額所得者なので老齢基礎年金は貰えない事がようやく分かった。

このまま65歳まで働けば、基礎年金分はまったく貰えずに、厚生年金が上乗せされた時点でようやく受給対象となるらしい。また65歳までに退職、或いは大幅な給料ダウンがあれば、その時から基礎年金は貰う事が出来るンだそうな。

今までまったく年金の事など勉強してこなかったので、これは驚いた。

で、年金の手続きが終わったら、金利上乗せ定期に加入できるから銀行に来いと言われていた。窓口で事情を話したところ、先に提出していた年金予約サービスが「受取り開始年月:平成27年12月」と書いてあるので、4年後に変更手続きをしてくれと言う。まったく、何のための個別相談だったのか。無知な私も悪いが、過日の説明員のオッチャンもとぼけたモンだ。

ドタバタの上で、何とか0.1%金利上乗せの定期預金は作ってきたが、ぐったり疲れてしまったぞ。まあ、お金に不自由はしていないので、イイんですけどね、別に。
26日は土曜日、銀行口座のメンテナンス、郵便局に支払いに、そして念願だった年賀状原稿を作り、カミサンの承諾を得て印刷にかける。数枚をしくじって、またもや郵便局に行き「インクジェット10枚」下さい。

昼飯はキノコたっぷりの饂飩にして、ルイガノ号で会社に行き少しの仕事をして、もう年内は出社しません。皆様、よいお年を。
晩飯は秋鮭でチャンチャン焼き、緊張感に欠ける出来だった。
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27日は日曜日、年末年始の薬を用意して、さあ大掃除だ。カミサンと分担をして、私は布団を干して、掃除機をかけて、窓を拭き、網戸を洗う。頑張りました。

冬至に遅れて届いた柚子を放り込んで風呂、ああ成すべき事は済ませたので、気が楽な事であるなぁ。

晩飯はカミサン監修のもとで、人参・セロリ・蓮根のマリネに薄切り蛸、カリフラワーに魚介をプラスしてスープ煮、メインは塩レモン鶏胸にジャガイモとブロッコリー茎とエリンギでオーブン焼き。なかなか美味しゅうございました。やはり料理の経験値では敵わないのである。
25日 ルイガノ号で出社して、午前中は大車輪で出張報告と残務整理。辛うじて終わらせて、私の今年の事務所仕事はこれでお終い。
ルイガノ号をレンタカーに積んで中山競馬場。
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販売店さんに昨日と同様の話をして、渋滞の国道14号線をノロノロ戻り、レンタカーを返してルイガノ号で帰宅した。

これで今年の仕事はお終い。お疲れ様でした私。

以下、備忘録。
24日 幸いにして雨の上がった早朝、ルイガノ号でレンタカー屋に走る。
レンタカーに前後輪を外したルイガノ号を積んで出社、自転車を降ろし、荷物を積んで、東関道から筑波に向かう。圏央道が部分開通して、筑波までが随分と早くなった。大栄ジャンクションから北上して、発酵の里「神崎」を過ぎて利根川を渡り、牛久大仏を左に見て、二時間ほどで筑波に至る。

TXつくば駅で親会社の課長氏をピックアップして、美浦トレセン。営業訪問だったが、思わず偉い方にお会いできてumakusa先輩の話など出る。来た道を戻り、会社にレンタカーを置いて、ルイガノ号で帰宅した。

23日 天皇誕生日で休日、しかしカミサンは仕事で出かけたのでいつも通りの起床である。
自宅に持ち返っていた会社で出す年賀状の作成。我が家の単純なプリンタのほうが作業に向いているのだ。裏面と、表面の差出人を印字してのち、転送しておいたエクセル住所録を差し込み印刷して、70枚ほどを投函した。

年末だから床屋に行って、酒瓶を返して、ワインとビールを買い込んで、カミサンを迎えがてら買い物をして、充実した一日を終えた。
21日 一週間出張した後なので忙しい。旅費精算をして、適度にバタバタしているうちに昼になり、定時になったがまだ帰れない。3時からの来客対応が響いたな。まあ有意義な意見交換だったので良かった。
その打ち合わせメモも、先週の出張報告も書けないままに帰宅した。
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昼のポタリング、千葉みなとの船着き場も、着々と工事が進んでいる。埋め立てたところに道が出来始めた。
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ターミナルビルも姿を完成しつつある。

22日 終日プロジェクト会議。ちょうど昨年の今日の常務会で、プロジェクト発足の提案をしていた。あれから一年過ぎた今日は、月二回を設定した一年間の会議の最終日である。

強い突破力とリーダーシップを発揮してくれた実行リーダーのN課長、有難う。これを必要の都度に理論補強し、第三者の立ち位置から助言し、脇道に逸れれば針路を示し、ある時には叱ってくれたコンサルタントの先生、有難う。
そして、よくついて来てくれた若手社員と、ともすれば冗長になりがちな会議にも忙しい中で付き合ってくれた幹部メンバー、お疲れ様でした。
必ずや将来の我が社の為になるチャレンジだったと信じています。

雑務の懸案を消化しきれずに6時を過ぎて帰宅の途につく。今日は暖かい、ジャケットの上にウインドブレーカーを羽織れば汗ばむほどだ。

夕飯の料理も、我ながら上手に出来て、柚子湯に入り、ウイスキーを舐めて、そろそろ就寝。しかし、やるべき事は残しているなぁ。大丈夫なのか、年末?
昼に息子が床屋のついでに来ると云うので、冷凍ピザを焼くことにして野菜のスープを作った。キャベツ、セロリ、マッシュルーム、トマトを細切れにして、鶏ガラと塩胡椒。味見をすれば少々塩味が薄く感じたので、レモンを絞って、落とし卵を乗せたら、良い出来だった。

ポーチドエッグは、熱湯に酢を入れて箸でグルグルと水流を作ってから、中心に卵を割り入れるのだと。カミサンに教わった。なーるほどね。
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近所の酒屋でモンキーショルダーと云う名のブレンデッドモルトのスコッチを買ってきた。甘く厚みがあり美味しいウヰスキーだ。
夕食を終えて風呂に入って、これをロックで飲みながらブログを書いている。今年もあと10日となり、私はこの一週間で仕事は終了だ。既に予定は埋まっている。次の土日には年賀状を完成させねばならぬ。
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以前ご案内した科学映像館「動物映像大百科」が、いよいよ第2巻のUP。哺乳類の中で、有蹄類の草食獣、つまり馬、鹿、牛などに及んでいる。これは面白いのである。皆様、是非ご覧あれ。
昨夜はカミサンの職場の忘年会で、しばらくぶりに帰宅したと云うのに一人飯。そして、何とこの土曜日も、カミサンは女子会で、晩飯はまたもや一人飯。

間に合わせでは悔しいので、しっかりと料理していただきました。ジャガイモのチーズ焼きでビール、豚肉と卵と野菜の焚き合わせ、豆腐に珍味を乗せた箸休めで日本酒。
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朝はまだ鎮火していなかったらしい船橋のゴミ火災、我がマンションの最上階まで登ってみれば、うっすらと煙らしきものが見て取れた。

昼は紙ごみの整理、郵便局に二回足を運んで、後は家に居て料理と後片付け。そうそう松前漬を作ったのだ。明日は事前に仕込んでおいた数の子と合わせて、出来上がりの予定である。

冷たい風が吹く寒い一日だった。今夜はかなり冷え込むらしい。いよいよ冬が来たのだと実感している。
函館駅前のホテルで研究所長と合流して取引先。2時間ほどの打ち合わせをした。1月~3月のスケジューリングが出来て有意義だった。
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終われば所長を五稜郭駅に降ろして、私は函館空港から羽田に戻る。

夕焼けの関東に向けて高度を下げる飛行機から東京湾を見下ろせば、アレレあの立ち上る煙は尋常ではないぞ。羽田空港からバスで千葉に向かう東関東道の途中でも、周囲にもやが立ち込めて社内まで刺激臭を伴った煙が入ってきた。咳き込んでいる乗客もいた。

帰宅してニュースを見たら、船橋の産業廃棄物の山が発火したとか。ああこれだったのだな。

さて、時間つぶしに函館空港で買った光文社新書。商店街はなぜ滅びるのか、社会・政治・経済史から探る再生の道、新 雅史(あらたまさふみ)著。社会学者とは、皆シニカルで世の中を斜めに見てせせら笑う奴共かと思いきや、この方は正確な判断と反省を踏まえた現実的な提案をする、まだ若い頭の良い学者である。

意外や歴史の浅い商店街の成り立ちと、これを破壊した元凶「財政投融資」。コンビニの台頭がとどめを差したが、今こそ引き継ぐべき商店街が語る理念。あるべき規制の形。

書かれた時期は2012年とやや古いのだが、順調に版を重ねているらしい。確かにその価値のある優れた評論である。良い本に出会えて幸せな出張帰りであった。
目覚めた千歳市内は雪が降っていた。路面を白くする程度の降りだが、最近の北海道人はこの程度の雪で傘を差すのだな。まるで内地の人みたいだ。

沼ノ端まで移動して、営業所長に拾って貰って浦河までひた走る。遠い。
ちなみにJR日高線は、鵡川の先の土砂崩れで不通が続いており、バスによる代替輸送とか。関東圏では考えられない事態だが、開拓地の蝦夷ではやむを得ない事象なのだろうか。開通の目途が立っていないとは信じがたいことだ。
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JR北海道で移動すれば嫌でも目に入る北海道新幹線とやら。
苫小牧から特急に乗って函館駅に到着すれば「開業まであと100日」の電光表示が出迎えてくれた。

むりやり盛り上げようとの感があり、しかし真価が見定まるのは札幌(旭川?)までの延伸の後であろうと思う。かつての海の玄関口、青函フェリーとの連絡を前提とした函館駅は、陸路で結ぶ新幹線ルートからは外されざるを得なかった。

羊蹄山(蝦夷富士)を回るルートに想定される北海道新幹線。倶知安から小樽回りで札幌にアプローチする。
今日は苫小牧から函館まで、噴火湾をグルリと回って3時間を要した。今どきこの距離を3時間とも思うが、まあ北海道の特急だからこの程度でお許しいただくのも一興、とも思う。
昨夜に札幌駅前で取引先との会食を入れていた。
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毎度の事だけれど、この大きなボタン海老は旨かったねぇ、勿論のこと交際費ではありませんよ。

本件を優先したので、今後の訪問先の都合を聞けば明日からの日程になってしまった。まあ、出直してくるよりマシで、相手のある事で仕方がない。移動日と云う名の何もしない日。しかし、お客様からの問い合わせには電話対応して、仕事をしてるふりをした。

今日は私の61歳の誕生日、年金申請をしなければならぬのでちょうど良い、本籍のある札幌南区役所を訪ねて戸籍謄本を貰ってきた。
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掲示されていた人口比率。ふーむ、道内から定年老人が押し寄せて、札幌市は二百万人都市が目前である。男女の比率はご覧の通りで、やはり男性が短命傾向か。
実家の母の銀行メンテなどに付き合って、千歳にレンタカーを返し、明日に備えて千歳で泊っている。