栗東トレセンでの仕事は一時間ほどで終わり、同行した忙しい課長を駅に置いて、私はレンタカーに燃料を入れ車を返し、早めの昼飯を草津駅近くで食べる。選んだレストランは当たり!豚肉のトマトソース、青菜のアーリオオーリオとジャガイモの付け合わせ、美味しゅうございました。
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さてと、仕事は部下に任せて私は帰るだけ良いので、寄り道しつつ。石山駅でJRからわざわざ京阪電車に乗り換えて、ローカル線の旅、うーむ実に良い雰囲気だ。
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浜大津で乗り換えて、何と連結4両の電車が最初は路面電車としてゾロゾロ走る。次の駅を過ぎれば路面電車ではなくなるものの、曲線多くシズシズ走り、そしてそのうちに京都市内に乗り入れる地下鉄になるとビンビン走る、このギャップが面白い。

携帯電話で検索すれば、記帳したかった三井住友信託銀行が四条烏丸にあるらしいので、ここで降りて目出度く完了、ここ数日の念願であったのだ。確定申告に必要な札幌のマンションの賃貸料などのデータを得た事になる。
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流石は京都の銀行なので、風情があります。
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京阪電車のつり革広告、どこかのお寺さんの大楠。今度カミサンと見に来ようと思う。舞妓さんで一杯の電車とすれ違って、京都だなあ。ウソ、これもつり革広告でした。
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2時過ぎの新幹線で、東京に戻れば5時前、今日はこのまま直帰とさせていただきました。
土曜日は家の事をあれこれ。
日曜日には、上の息子とも示し合わせてボスカビーガ再訪を果たす。

やはりアイルランドのウヰスキーを飲み過ぎて、しかし息子共をリリースして、我々はヨセバいいのに新検見川の焼き鳥に引っ掛かり、帰宅して風呂に入り、そのうちに息子も帰宅してその日のうちに寝たような気がする。

さて、26日の朝はポルテ号で出勤、定例会議を終えてあっという間の昼。銀行を回り、買い物をして帰宅して、JRで東京、京都、そして200円を払って石山駅近くのホテルに泊まっている。

京都まで来ても雨は止まなかった。明日は栗東トレセンを訪ねて戻れば、今頃はカミサンと酒を飲んでいる予定である。
忙しい一週間だった。あっという間に気がつけば金曜日。
この一週間、ブログ日記が書けていない。

19日の月曜日、朝から定例会議、午後からはプロジェクト会議。

20日の火曜日は、午前中には通販ロジのデモ、午後からは倉庫業者の話を聞く。最後には監査役監査に呼ばれた。

21日の水曜日は朝から経営会議、盛り沢山の内容で昼まで食い込んで終了。午後からようやく事務処理仕事が出来て、稟議二つを起案。

22日は木曜日、車で美浦トレセンまでお客様訪問とクレーム対応打ち合わせ、戻れば夕方4時で、やはり美浦は遠いのだ。はやく圏央道が繋がらないかしら。

同僚が三叉神経痛でガンマナイフによる治療を選択したとか、慰めて欲しいと言うので飲みに行くこととした。今日はカミサンが新年会なので、私が夕飯を作る必要がない。
帰宅途中の下の息子にもメールを送り、津田沼で合流。男三人でビールでも飲もうと検索したら、近所にアイリッシュパブを発見。ボスカビーガと読むらしい。大人向けの良いお店、また行こう。
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食べログに投稿しておきました。見てね。

23日は早くも金曜日。午前中は成績検討会、昼に少し会社を抜けて銀行に行き、蕎麦屋で昼食&夜の予約。非常勤となられた相談役が来られたので、寒風吹く千葉駅で待ち合わせ。部下も誘って蕎麦屋で会食。いろいろ話して楽しいひと時だった。

酔っ払った勢いで、駅店で海外の缶ビールを買い込んで帰宅、定量に達して目出度く就寝。あー、まったく忙しい一週間だった事だ。
往年の名作TVアニメ「8マン」の原作者にして、「狼の紋章」から始まるウルフガイ・シリーズで当時の若きSF世代から熱狂的な支持を集めたSF作家 平井和正氏が亡くなられたとの事。また一人、私の青春を支えてくれた方が世を去られた。

ファンレターを書いて送ったら、売れっ子作家で大変お忙しかっただろうに、丁寧な返信を頂戴して感激したものだ。あの青インクの葉書、まだどこかに仕舞ってあるはずなのだ。

先生の著作、とても楽しみに待ち遠しく読ませていただきました。追い詰められ、月が満ちて、ウルルオーンと反撃に転ずる犬神明を思い出します。今頃、シベリアの灰色狼たちが弔いの遠吠えを歌っているかも知れませんね。有難うございました。安らかにお休み下さい。
と云う訳で、昨日の飛行機の待ち時間に一気読みした西加奈子の「ふくわらい」が、まだ私の頭の中にある。何やらこれにうなされて夢を見たような記憶さえもある。凄い小説であったのである。
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ぶっとんだ親父と病弱な母に育てられ、類稀な感性を秘め、その心に他人との壁を作り育った女性主人公が、周囲の人間達に影響を与え、且つ触発されて目覚め、自分も周囲も幸せになる物語。

こんな小説ありか!この結末の幸せ一杯の感覚って何?
こんな小説が書ける方だから、この小説で第148回直木賞候補になり、そしてこの第152回で見事に直木賞を受賞されたのですね。おめでとうございます。

受賞作「サラバ」は、絶対に読みます。
読みますが、私はまずこの「ふくわらい」を先に読めた事に感謝したい。
いやー、世の中には凄い人がいるものですよ、皆さん。
きっとこの方、プロレス好きなんだと思います。

ところで、久々の図子慧さんの書き下ろしも面白いですよ。
「駅神ふたたび」が文庫で出ないかなぁ。
と云う訳で、月曜日に出て金曜日の夜に戻ってきた訳だ。
16日の金曜日は、朝から江別の研究所で打ち合わせ。新製品の包装資材やら、サンプル品の手配やらして、ノンビリと路線バスで移動して午後から本社。稟議起案の了解をスポンサーに取り付けて、上職に報告して、さあこれで私は帰るのみだ。
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千歳空港では、予約した成田行き7千円也のジェットスター便まで時間がある。ビールを飲みつつ、そうだ同姓のよしみで直木賞作家の本を探す。受賞作はなかったが評価の高かったらしき過去の作品を購入して、待ち時間で一気読み。
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図子さんの本は、これも佳境に入っていたが暫しの中断。

成田に着けば、珍しくすぐに総武快速線に連絡があり、10時には帰宅出来て、ちょうど風呂上がりのカミサンとビールで乾杯する事を得た。めでたし、めでたし。

15日は、午後から取引先と打ち合わせ。その後は誘われて新年会。
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かすべの煮付け、煮こごりが酒に合うのであった。
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レンタカーを返して市電でススキノ、その後は歩いて取引先まで。
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途中に通った狸小路の中川ライター店は、なんでも数日前に閉店したとの事だった。子供の頃、プラモデルを買いに来た日々が偲ばれた。
12日 明日の出張のつもりが、一日早まって札幌で通夜に出なければならぬ。事務所でパタパタと仕事を同僚に振る。メールは便利であるなあ。
午後の成田発ジェットスター便で千歳入りしておいた。雪は多い。

13日 ホテルで起床すれば、レンタカーには15cmばかりの雪。冬の北海道では暖気運転が必要な事を思い出して、雪を降ろし、ヒーターを回して窓ガラスの霜を解かす時間で朝飯を食う。降雪で一般道はノロノロだったが、本社の朝イチTV会議には間に合った。千葉で出ても良い、札幌から出ても良い。TV会議は便利であるなあ。
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午後から実家に向かい、母を乗せて通夜に向かう。嫁いだ妹の義理の母上、大正15年生まれだから死んだ私の父と同い年であったか。
札幌市内も降雪で道幅が狭く、到着までに時間を要した。夜7時から始まって、終わってファミレスで遅い晩飯を取り、帰宅すればビールを一本飲む時間しかない。
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14日 葬式は朝9時からと早いので、遅れてならじと7時過ぎに実家を出れば、昨夜の市内排雪も功を奏してスムースな進行、今日は一時間余りで到着してしまった。

焼き場にも呼ばれて骨を拾う。白く焼かれた骨を目の前にして、亡くなった事が否応なしに腑に落ちる。数年前に嫁いだ妹に先に死なれてしまい、落胆しておられた事を思い出していた。まあ、これで親戚の中ですぐ死にそうな人はいなくなったかな。だといいな。
10日 土曜日は家の事をいろいろ、掃除の後は、洗濯と炊事。

11日 日曜日。三連休の真ん中で、まだ風邪っけが抜けない。ちょうど降圧剤を補充しなければならぬので、クリニックで見てもらい総合感冒薬を処方してもらった。
さあ、ところが日曜日に開いている調剤薬局が見つからないのだ。イオンにはある事を知っていたが、なるべく近所で探したい。ネットで位置を調べて自転車を漕いで当たってみるが、全てお休み。開いていても「日曜日は薬剤師がお休みなので調剤できません」とのこと。

風邪気味だと言うのに自転車を漕いで汗ばんできて、こんな事をしていると症状が悪化しかねない。止む無く、間違いの無いイオン・マリンピアに向かった。
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待ち時間40分と言われて、地下の食料品店で餃子の材料を購入。上手く出来ている。私の近所の、薬剤師が日曜は休みの薬局を擁するイズミヤさんは、こうして食料品売り場の客を一人失ったのだった。

帰宅すれば札幌の母から電話で、親戚が亡くなったとの事。
では週明けの函館行きは部下に任せて、私は母と共に札幌市内での通夜と葬式に向かおう。
飛行機と宿をキャンセルして、新たに飛行機とレンタカーを予約して、これは慌ただしい事になってしまった。
8日 午前中は事務所に居て、午後からは都内で打ち合わせ二つ。
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まずは新宿のこのビルの20階で、小動物の獣医さんと情報交換。このビルのふもとにベルギービールのお店を発見、夕方に新宿に来る事があったら寄ってみたい。
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続いて大江戸線で移動して、大商社のご担当にいろいろ教えを乞う。ためになりました。
気温が低く寒風吹きつける日で、寒い都内であったので、夕飯にはキノコ汁と味噌ニンニクまぶしの鶏肉を焼いた。

9日 今日も朝から新橋、得意先に挨拶して打ち合わせ。昼には事務所に戻った。
来週からの出張準備をするうちに定時、昨日は会社に置いていたルイガノ号を走らせて帰宅。今夜のメニューは莢いんげんとジャガイモと人参のベーコンスープ、豚肉もものブロックでトンカツでもこしらえようかしらと考えていたら、息子の帰りが早く、塩ニンニクまぶし焼きとなった。肉々しい夕食。
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十勝のジャガイモは、芽が出てきた。早く食べ切らねばならぬのである。
5日 仕事始め。朝礼の後で、アウトルックの既着メールで去年の記憶をたぐる。最近の仕事は、メールに載って飛んでくるのである。あっという間に昼、あっという間に終業時間。

6日 朝起きたら鼻腔の奥が何やらおかしい。塩温水で喉と鼻のうがいをする。カミサンと息子の握り飯を作り、朝飯を用意したら、私は再び布団に包まり体力温存。それでも10時前には会社について、上職と打ち合わせ、出張に出る部下を送り、昼過ぎには早退してきた。冷え込んで風の強い日で、夕刻からは冷たい雨も落ちてきた。

銀行口座のメンテナンスをして、食料を買いこんだら、再び布団に包まり、作った夕食には赤ワインをグラスで二杯ほど。早めに就寝した。

7日 まだ少々体調に難ありだが、朝飯の雑煮を作り食べ出社。昨日からの冷気がますます強まって寒い日だ。どんどん1月以降のスケジュールが埋まる。プロジェクトの稟議書をほぼ完成させて帰宅。
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今夜のメニューは、安売りしていた牡蠣をジャガイモに乗せてチーズ焼き、そして同じく安売りの蒸し蛸と野菜の塩炒め。
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即興で菜の花の辛子和えも作り、今日は白ワインだな。今夜も早めの就寝が吉と出た。