土曜日はほぼ一日を畑に居た。
あれだけの雨の後だから、畑の表面は乾いていても少し下には十分な湿り気がある。この状態だと、しつこいスギナの地下茎まで指を回して抜きやすい、助かる。

雨が上がった後で、それほど好天が続いたわけではないらしく、作物の成長も思ったほどではないようだ。早朝から光合成を支援するためのアミノ酸液肥を葉面散布して回る。
花が咲いてしまったチンゲン菜は蒔き直しだな。ラディシュも割れてきたので全部収穫して、これも蒔き直し。空いた畑に、何とか隙間を作って、白カブ、第二弾のホウレン草、モロヘイヤなどを蒔く。

早朝のアミノ酸液肥は即効性があり、夕方には作物の葉の色合いがぐっと良くなってきた。二週間に一度ほど散布できればベストなのだが、今度はいつ来れるだろうか。
f0057955_943273.jpg
日曜日の早朝、ズッキーニの花が開いている。もう上の雄花と受粉したようだ、虫さんお世話になります。ゴーヤも身が成り始めた。これで長さ5cmほど、食べられるのはいつの日か。
f0057955_9474126.jpg

26日 午後から札幌に移動しようと企んだのだが、今日明日の札幌市内のビジネスホテルが全滅である。この時期に何があるのだろう。まあ、やるべき事もあるのでこの日は事務所で仕事にした。
広告関係を三件、PCの設置やら、お客様対応やら、サプリ化粧箱の打ち合わせに明日からの出張準備で、あっという間に定時を過ぎる。部下は今日から短期休暇、まあなんとかするさ。

27日 早朝から成田空港快速に乗る。この時間は都心に向かう反対側の電車も混んでいるのだな。千葉で降り、都賀で降り、四街道で降りて、ようやく車内が空いた。

成田からのJETSTARは、昼前に新千歳空港着。聞きわけなく泣きわめく子供に乗客が皆して閉口するが、ご両親は頓着ない。馬鹿な親に育てられた不運を呪いたまえ。何れにせよロクなものではないな。

市内で打ち合わせして、実家に泊まっている。
明日は一日、畑仕事の楽しみということになる。予定である。
このところ意を決してと言うべきか、開き直ってと言うべきか、バッタバッタと懸案事項を切り崩しているのだ。なかなか仕事できるじゃん、俺。

今日も朝からエイヤーとサプリ試作の手配を進める。製造事業所のあるべき論に手を付ける。身の窮状をボヤイタかと思えば、広告宣伝原稿を二つ社内に諮る。うーむ、ますます仕事できるじゃん僕チン。昼には突然の集中豪雨がやってきた。
f0057955_1859870.jpg
みるみる地面の雨水が行き場を失い溢れだす。これでは洪水になるな、と思ったら、30分でピタリとやんで青空が顔を出した。まるで南国のスコールのようだ。行った事ないけど。

夕方、ポツリポツリ雨のうちに自転車で漕ぎ戻る。やや濡れたが天気は持ちこたえてくれた。
出張前の明日一日は、この勢いで仕事を片付けねば、、、
千葉市内では雨は降らなかったようだが、県北や都内では土砂降り・雷、三鷹市では雹が30センチも降ったのだとか。本当に派手な天気になった。

一日事務所に居て、念願の事業計画の試算にかかる。それぞれの経費を調整しつつ、もっともらしく構成してみた。作ったと言えばそれまでだが、らしく作るためには現場の感覚が必要なのである。まあ私以上に「らしい」数字を作れる者はいないはず。という事にしておく。

午前中の株主総会で、我が上司が専務に昇任、友人が取締役就任、めでたい事だ。あと半年、私も頑張ろう。

カミサンの誕生日で、一番遅く帰宅するであろう息子に合わせて19:30にホテル地下の居酒屋「千菜」で待ち合わせ。15分ほど遅れて三人が揃って乾杯。今月のお料理は鰹尽くしであった。
f0057955_18453153.jpg
刺身で食べ、揚げて甘辛で食べ、漬けトロロ丼で〆る。まだ脂の少ない鰹の旨さ、格別也。
f0057955_18461063.jpg
三人で一升瓶を空にして、酔っ払って帰宅して、夜にいつもは食わぬ飯を腹に入れたら胃が重いのであった。
雨が心配だが自転車通勤。朝からの会議が盛り沢山で、終わって机の前に座ればもう昼になる。

着任する部下のPCを送れと言うが、入れ物がない。後送りが嫌いなたちなので、昼休みを使って近所のホームセンターまで段ボール箱を買いに行き、梱包して送る。

そうそう、先日の出張で興味を持っていただいた相手先にサンプルを送らねば。旅費精算をする。売買基本契約の稟議を起案する。提出する規格書等を作成しつつ、決裁を得た案件の進め方を考え、必要なメールに返信しつつ定時を過ぎる。

今日は札幌本社に転勤になる仲間の送別会だ。30分ほど付き合って、やる事があるので帰宅する。夕方の雨は既に上がって、自転車で帰宅できたことはめでたい。

カミサンが昨日から仕込んでいた豚肉の煮もの。本別から買ってきた豆が旨かった。週末には札幌行きを決めた。いろいろ為すべき事があり、粛々と消化していかねばならない。
朝は、パシャパシャと水を撥ねて走る車の音で目を覚ます。そうだ、梅雨だったのだと思い出す。雨脚はその後は弱まったが、昼過ぎまでポツリポツリとしていたようだ。

家の掃除をして、湿度が高いので少し体を動かしても汗ばむ。懸案の天井からの電話線の垂れ下がりに対処するためモールを買いに行き、ついでに机のLEDランプの増設と、安物の有線マウスを買ってきた。MS純正の無線の多機能マウスが壊れてしまい、ワイヤレスは確かに便利だが電池交換が手間であるし、何せ高価でしかも信頼性に乏しい。この際だ、数百円のワイヤードに取り換えたのだ。ホイールのチルトが無いので、エクセルの横移動ができないが、まあ我慢しよう。
f0057955_20495518.jpg
ベランダ菜園のサヤインゲンが三度目の収穫、150gは家族三人で食べるのにちょうどよい。昨日も同じくらいの量を収穫して、上の息子に持たせてやった。まだまだ実がなるから、せっせと液肥を補わねば。

午後には気温も下がり、窓を開け風を通して過ごし易い日曜日であった。さあ、明日からの一週間で今年も半分が終わる。やるべき事が満載で、丁寧且つ速やかに対処してまいりたい。
20日 天王寺のホテルでゆっくりして、新大阪まで移動。東京駅に到着は12時を過ぎた。重たい荷物をいったん我が家において、事務所に出る。
月曜日の会議資料をメール、出張の宿題を手配、新幹線の中で書いておいた出張報告を関係者にメールしたところで業務終了。

今夜はカミサンも下の息子も遅いと言うので、明日のために泊まりに来る上の息子のために料理をせねば。鶏を焼いてベランダのバジルのソース、芋とソーセージと茹で卵にどっさりとパセリを載せてチーズ焼き、若者向けのメニューで、息子と共にビールで乾杯。ちなみにビールは上の息子の、ソーセージは下の息子の「父の日ギフト」なのであった。

21日 8時にホテルに集合して朝市出店。そこそこ賑わったが、例年よりも人出は少ないだろうか。今回は当方のメンバーが多いから、私はほとんど手伝わずにいた。
f0057955_1955485.jpg
どこかの農業高校が売っていたイタリア野菜テーブルピート。甘くて模様がきれいだ。早速、今夜サラダで食べてやろう。先日の十勝出張で買い求めた鞍掛豆も塩茹でしてみた。ビールのつまみに良さそうだ。
f0057955_1982132.jpg

17日 久しぶりにルイガノ号で家を出る。
事務所では仕事が溜まっているが、年の功のやっつけ仕事で何とかする。出張旅費精算をして、部下と打ち合わせして、明日からの出張の用意をすれば、ほら一日など簡単に終わる。帰路は、何度か街路樹の下の蚊柱に突っ込んで、うわっ、ペッペッ。そんな季節になったのだなぁ。

18日 出勤しても一時間と事務所に居られない、自宅から直行で大阪。
東海道新幹線は久しぶりだ。新大阪から地下鉄はいつしかスイカが使えるようになっていて、こりゃ便利。本町で降りて歩いて、着いた取引先でプレゼンして、飲み会では勢いで日本酒をクイクイ飲んだ。歩いてホテルの部屋で風呂も入らず轟沈。
f0057955_19425760.jpg
19日 酒が残る体を朝のシャワーで流して、南海電鉄なんば駅まで来た。泉佐野まで移動して、レンタカーを借りる。
f0057955_2082246.jpg
途中で見かけた泉州航空神社。鳥居にプロペラ、社殿の前にはヘリコプター。なんて斬新な!判らずに拝んできたが、旅の安全を見て下さる神様だったらしい。

昔の仕事先を訪ね、現在の相手先で商談する。
仕事を終えれば、510円払って南海ラピートβで戻る。この電車は主張のあるデザインが好きだなぁ。
f0057955_20143857.jpg
f0057955_2014542.jpg
頑張れば夜遅くに千葉まで戻れるのだけれど、今日は暑かったし疲れた。天王寺近くの宿でゆっくりさせてもらおう。
f0057955_8321532.jpg
そうそう、乗り換え駅の新今宮で、通天閣を拝む事が出来たのだ。
15日 昨日のうちに畑の草取りの大半を終えた。頑張りました。
で、今日起きたら、やっぱりね。朝には小雨が降ったのだ。どうやら今日も札幌は晴れ間と縁が無さそうだ。
朝飯を食べて、曇天続きで光合成が足りなかろう野菜たちにアミノ酸液肥を葉面散布してみるが、昼前にはバラバラ雨になり家の中に逃げ帰った。これでは散布した液肥も流れてしまうなぁ。仕方なし。
畑が乾かなければ除草した草達も往生出来まい。一緒に削った土にまみれて中途半端に存えるのも気の毒である。
f0057955_22275771.jpg
二週間前にコンテナに定植したゴーヤはここまで伸びた。既に10mm程の小さな実を付けている株もある。強い日差しの夏の収穫が待ち遠しい、葉の色が今一つ淡いな。
f0057955_22325498.jpg
おっと目的はグリーンカーテンであったか。旺盛に繁茂していただきたいもの也。

16日 朝イチの会議に備えて会社近くに宿を取っていた。
会議は昼前まで、その後は関係者といろいろ打ち合わせして、ちょうど昼には帰路に就いた。クロネコで荷物を送って、千歳空港ではかなり時間がある。安い便を選んだツケで、便を早めることもできず、遅い昼飯は松尾のジンギスカンにビールでゆっくり。

肌寒い北海道を後にして成田には19時、うーむ蒸している。明日一日を事務所に出て、その後は二泊三日の大阪出張、少しスケジュールを入れ過ぎたかもしれない。部下の不調に付き合って事務所に居た事が、この出張ラッシュにつながっている訳だ。このまま第二四半期までは突っ走る運命であるらしい。
13日 天気予報に脅かされたが、帯広は大雨にはならなかったようだ。
しかも私は、鹿追から本別に回って仕事だったので、ほとんど雨に遭遇しなかった。ラッキー。
f0057955_219127.jpg
本別は「豆の町」そして義経伝説?の町、内地から逃れてきて大陸に渡る前に、ここに居たのであると。ふーん。廃線となった「ふるさと銀河線」の本別駅前が、道の駅として整備されていた。
f0057955_2193523.jpg
町の公園には「義経の館」があり、資料展示されている。義経と弁慶の像まであるんだなぁ、これが。
f0057955_21111116.jpg
ワインで有名な池田町から再び帯広に戻り、最後の打ち合わせをして、この二日間の工程はようやくお終いとなった。このまま札幌まで戻ろうかと思ったが、歳をとった身体が休息を欲している。帯広に三泊目の宿を取り、明日にゆっくり戻るとしよう。

14日 目覚めれば帯広は晴れ。お天道様が拝める幸せ。
雲は多いのだが、晴れているだけで幸せな気分になる。寝違えたかして傷む腰を気にしつつ、車を飛ばして昼過ぎには札幌の実家に到着した。昼飯は、お菓子を買った六花亭のソフトクリーム。
f0057955_21124450.jpg

さあ、実家の庭では草取りに没頭する。幸い、夕方までは雨は落ちてこなかった。

明日も、このまま畑作業が出来れば良いな。二週間前に植えた植物たちは、その後の長雨であまり生育が進んでいるようには見えない。たっぷりと水を蓄えた畑に、これから必要なのは照りつける夏の陽光である。