昨日の雨が路面に残る朝は、おや!切る風が冷たくない。
対向する朝日は随分高くなって、もはや目を射る事はない。ウインドブレーカーはリュックに仕舞って、スーツの下に毛糸のベスト&手袋で自転車通勤できた。

取引先の社長との会食予定がようやく決まり、さあ来週の会議資料を作り始めたら、これがいささか手強くて思いがけず時間を取られた。

昼飯を食いに外に出ればますます暖かい。こりゃベストも要らないね。
午後からは懸案の原料供給契約書に、ようやく手がついた。何とか年度内に契約締結に持ち込みたいものだ。ああ今月も今日で終わってしまった。来月は新製品を一つ送り出して、供給が心配される製品の補強策を具体化して、リニューアルする製品の顧客対応に万全を期する事、そうだ好評で在庫が逼迫するサプリメントもメンテナンスしなければ。

しかも昔の担当商品がまた我が手に戻ってくる。4月の新組織に向けて準備怠りなく、緊張感を持って対処して参りたい。

帰宅する時には、ぐっと気温下がり、ウインドブレーカーを羽織っても強い風で寒さが染み込んできた。戻しつつ、しかし寒さは峠を越えて、陽も長くなった。木の芽も膨らむ春がもう少し先に見えてきた感がある。
29日 朝から研究開発の会議、忙しいので午後からの担当部門の発表にのみ顔を出す。
夜には、昨日迷惑をかけたホテルに家族で集まり、宴会とした。上の息子が近所で仕事をしているので、夜は皆で集まり易かったのだ。
大いに飲んで、帰路にカラオケに流れて、上の息子は我が家に泊って行った。

30日 久し振りに4人揃って、朝はカミサンが生姜焼き丼をはりきって作る。昼には雨が降ると云うが、行けるときには自転車で行く主義である。午後に市内の配送センターで打ち合わせ、自転車で行ってやろうと期待していたが、やはり雨に降られて車になった。

打ち合わせを終えて事務所に戻り、出張から戻った部下と情報交換しながら、2月に向けてのスケジュールを確認する。うーむ、すべき事が沢山ある。出来るだけ予定を入れぬようにしていたが、何やら煮詰まってきた感がある。
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近所に建設中の建物に、看板が取り付けられた。千葉みなとリハビリテーション病院か、関東圏に既にいくつかあるらしい。
朝から大手町の取引先を訪問する。地上32階の応接室は見晴らしがよい。
帰路に公園で都知事選のポスターを見かけた。私には支持する方もいない、隣の県民の冷やかし選挙だが、まあいろんな候補がいるものだ。
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一度我が家に戻って、ゼロハリに書類を入れて、事務所に出て仕事して、夕方にはNPOの定例理事会に出席する。
新しく参加をいただく方々を交えて宴席。楽しく語らって帰宅して就寝。
24日 午前中はTV会議を主催していた。売上げ規模は小さな製品なれど、なかなか問題の根は深い。原価構造から始まって、当初の製品設計に問題があるから伸び悩む。製品立案時のプロダクトマネージは、やはり大切なのであるなあ。

長引いて昼休みに食い込んで、弁当は持ってきたのだが、外に食事に出て戻る。忙中閑ありで、この際に気になっていた書類の整理。分類し、綴り、系統だって書棚に並べる。
うーむ気持ちがよい。

サイト更新案を修正などして帰宅して、今日もカミサンが遅いので、またもや私が夕食を作る。私が作ると、材料を切るだけの鍋になる。今日はキムチ味にしてみた。

25日 土曜日だからNPOの生ごみ処理。いつも一緒に作業する会長が、ひどい声で風邪でダウンとの電話をくれたが、新しいメンバーが二人来てくれて一時間ほどの取出し作業。
その後クリニックによって処方箋を貰い、一ヶ月分の降圧剤を入手する。

カミサンも息子も外出して、私は昼から暇である。神よ、私にパンとワインを与え給え。
昼からのんびりと、焼いたパンにバタを塗って齧り、ワインで流しこむ。ネットで遊んだ後は、居間にスクリーンを下ろしてDVDを見る。夜はシチューをこしらえて独りで食べる。

26日 朝からの雨は上がったが、どんよりした空模様。下の息子はまたもや飲み会で出かけて行った。上の息子が昼飯を食いに来ると云うので、私は土産のシチューセットを用意。男爵芋、玉葱、人参を切って、豚肉と芽キャベツも用意、後は煮込むだけの、ワイン付き、パン付きとは豪奢であろう。
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息子は仕事で県内のJR駅を回っているらしい。楽しそうで何よりである。
午後から外では風が強まってきた。息子が録画してあった妄想日本料理とビフォーアフターを見る。そうそう今日の夜はフランス取材の後編がある。楽しみにしていよう。
出社して、今どきの業務災害報告書はPCからの電子申請である。
続いて、昨日電話をもらっていた乳酸菌サンプルの安全性データを、PDFでメールに添付する。さあ、明日の会議の資料作りに没頭した。
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昼過ぎには、怪我した部下を見舞いがてら、今後の打ち合わせに自転車を走らせる。そこそこ元気そうで何より。まあ、男の子はこんな怪我もあるものだ。お医者も、外科の怪我は動ければ出張してよしと行ったとかで、ではそのように。

ゲン直しに千葉の名物「豆大福」を買って戻り、頬張りつつ仕事をする。
スタスタと仕事が出来て、サイト更新の原案を社内に送り、明日の会議資料をメールした処で今日は帰還した。
近所の店で材料を買い、我が家では無心に鍋を作り、遅く戻った息子とカミサンと食す。鶏が主体の鍋は上出来であった、事にしておこう。
今日は有給休暇を取得。団地の工事で、玄関ドアを取り換えるのだという。
やってきた業者さんは流石に手慣れていて、動きに無駄なく小気味良く作業を進める。
小一時間で、あっと言う間に新しいドアがついた。
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午後からは引き落としに備えて千葉銀とみずほの銀行口座をメンテナンス、ワイン代金を振り込み、その後は千葉市西部市税事務所にNPO関連の給与支払い報告書を届けに自転車を走らせる。
終われば折り返して千葉駅前まで移動して、三井住友銀行で札幌の店賃を記帳して、そごうのロフトで買い物。市内あちこちを楽しくルイガノ号で走り回った。

部下が凍った階段から落ちて大怪我をしたとの連絡があった。
本人は辛うじて動ける様子だが、明日からの仕事に黄色信号が点った。周辺に事故が多く、またもやの感がある。正直、気が滅入る。神よ、私を試しておいでなのですか。
当面は気を引き締めて業務に当たらねばなるまい。
製造事業所の所長が新年早々に入院してしまい、いろいろある懸案がやや滞っている。
手術は無事済んで元気そうで一安心、退院も間近と云うから、もう少し辛抱するか。当方で出来る事は進めておきますよ。

お陰で新製品の概要が固まらず、とりあえずを午前中にまとめて関係者にメール伝達。来月中には何とか形にせにゃならぬ。所長さん、早く戻ってくださいね。

そうそう、サプリメントの売れ行きが気になって、調べてみれば、何と一カ月分の在庫しかないではないか。売れ行き好調は有難い事だが。
製造は済んでいても検査結果を待っての出荷であり、その検査機関が年明けで混雑していると云う。前金制だからすぐにでも支払って検査をスタートしてもらい、一日でも早く出荷体制を整えねば。で、財務に掛け合うが「最短で24日」とかで、えーい面倒!じゃあ私が立て替えて振り込んでおきましょう。

9万円など持ち合わせがあるわけがない。自転車漕いで自宅に戻り、貯金通帳を持って銀行に走り、費用を振り込んで、会社に戻れば2時間のロスだ。まあ、こんなこともあるか。
私は高給取りだから金は気にしないのだが、人手不足は如何ともしがたいなぁ。
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団地の階段踊り場に工事の資材が置いてあった。よく見れば珍妙な張り紙、武士の情けで会社名は秘す。
朝はウインドブレーカーに手袋、毛糸の耳当てを装着して自転車通勤。それでも先週ほどの冷え込みではなくなったようだ。
引き継ぎも含めて、このところは部下に仕事を与えているので、私は出張がない。事務所にいて電話を取り、そこそこ仕事をこなしていれば、昼になり定時を過ぎる。うーむ、管理職はこうでなければならない。
ホームページ更新の作業、製品の輸出に関する契約変更、新製品の規格書の作成と、製品名と商品コードの連絡、適度に忙しい中で仕事が流れて行く。
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昼は、新しく出来たラーメン屋までルイガノ号でひとっ走り。鶏そば七星(ななせ)で、店の中で食券を買い並ぶ事暫し。看板メニューの濃厚鶏そば塩味を食す。うーむ、コラーゲンたっぷりのドロリとしたスープに細麺、鶏チャーシューとメンマが旨いなかなかのラーメンであった。今度は中華そばとやらを食べてやろう。

昼と夜に自転車を走らせれば、既に毛糸の耳当ては不要である。少し寒さも緩んだな。
夕方の陽の入りも遅くなってきたようで、冷ゆることの至りて甚だしき時期なれど、これからは徐々に春に向かうのだと思えば楽しみでもある。街路樹の木の芽も寒気の中で膨らみつつある。
朝寝坊して食事の後は家の掃除。我が家がすっきり片付いた。
息子は友人との約束があって出掛け、老夫婦で昼飯はインスタントラーメン。もやしとキノコを入れたマルチャン生麺、うーむインスタントラーメンもここまで旨くなったか。

ようやく工事が終了したベランダに置こうとして、蘭の鉢を落として割ってしまった。ホームセンターに鉢を買いに行く。ついでに定例の歩道橋のゴミ拾いをして、戻る。
帰宅すれば上の息子が来ていて、蘭を植え替えた後はビフォアアフターの再放送をみる。息子は寝てしまいお疲れ様のようであった。

夜にもビフォアアフターがあると云うから、カミサンは魚を焼いて、私はキノコ汁を作る。暖かくした部屋でTVを見ながら夕食、届いた頒布会の日本酒を飲みつつ有難くなって、PCで遊んで、もう寝よう。寒いが穏やかで平和な休日であった事である。
昨日は、終業後に家族を待ちながら、そうだ床屋に行ったのだ。
千円札を機械に飲ませて、10分強で仕上げてもらった。髪の毛を切りそろえたところで、兄ちゃんが二つ折りの鏡を持ってきて「髪の長さは如何ですか」とのたまう。

私のこの瞬間を、近年恐れるようになった。
手前の鏡に映し出される我が頭頂部が、まるで地肌が見えているからである。
自分で指で梳いている分には判らないが、そこそこ髪の毛はあるつもりだが、白いものは増えたと自覚するが、こんなに薄いのか。見るたびに愕然とするのである。見たくないのである。

190cmと背が高いから、普通身長の人とは互いに立っておれば我が頭頂部を見せる事はない。しかし私が座れば、いくら座高が高くとも当然目に入る。俺はこんな風に見えているのか、と落胆するのである。

62歳で死んだオヤジの年まであと3年。そう言えば晩年のオヤジも「どうやら禿げる事は無さそうだ」と云いながら、頭頂部の薄さを気にしていた。血は争えないな。
同僚には、私より若くして既に「行っちゃっている」仲間もいる。波平さん状態の人もいる。年を取れば仕方がないのだけれど、我が頭頂部の髪よ!もう少し頑張っていただきたい。