新年度の一ヶ月が、今年に入って四ヶ月が、つまり一年の1/3が終わったわけだ。
共同特許の実施権契約をしているパートナーに、製品の改良を報告することになり、社内手続きとともに書類を作ったりでバタバタして、2日は埼玉まで出かける羽目になる。

来週の予定がなかなか決まらない。
10日の午前に帯広の取引先訪問を入れたので、前日の夕方に帯広の事務所、その午前中は苫小牧の事務所、従って8日のうちには千歳に入る予定をフィックスしたいが、連休もあって日程が定まらない。
5月のほとんどが埋まる仕事量だ、が、しかし日が決まらないのは、強迫神経症の私にすれば気が気ではない。とか言いながら、何とかなるのを知っている自分もいて、私も歳をとったものだと思う事こそおかしけれ。

ああ、休日にはNPOの年度報告やら、登記やら、確定申告もしなくては。とか言いながら、何とかなるのである。否、何とかするのである。任せておきなさい。
27日 同居の息子は仕事がある日だそうで、いつもと変わらずスーツで出勤。私はベランダ植物の手入れや掃除、NPOの書類作りで午前中を過ごす。
やや気温は低いが好天の連休初日だ。布団を干して、そうそう25日の夜に駅で衝動買いしたバジルの苗、ひとつ150円、二つだと250円、発根資材にどぶ付けしていたのを植えてやった。
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昼に上の息子が訪ねてきて、髪結いから戻ってきたカミサンと、では蕎麦でも食べに花月庵れん月。帰宅して、HDに採ってあったビフォア・アフターを見ながら居眠りして、カミサンはアイロン掛けに取り組んだ。私のに加えて息子のワイシャツも増えたから、アイロン掛けが大変になったのだ。
息子は一ヶ月の研修終了の飲み会で、老夫婦二人は冷凍ピザとワインで手抜きの夕食。何処に行く予定もない、穏やかな連休がスタートした。

28日 息子の帰宅は1時過ぎだったようで、若いねぇ。
寝坊して、皆で家の掃除。玄関の下駄箱の上に、鯉のぼりの置物を飾った。
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さあ今日は、NPOの理事重任の届け出と、千葉市への事業報告の準備をしておこう。
千葉市と千葉県から確定申告申請用紙も届いている。連休の後半は、これら税務に時間を充てようと考えている。
残務整理をバタバタと、次いで5月の連休明けに済ませるべき仕事を整理して出張計画を立て始めたら、あっというまに一日が終わってしまった。
社内の5Sの打ち合わせがあって、担当スペースを見渡せば、おや観葉植物の葉に異常を発見。葉面がベタベタして、全体に元気がない。こりゃアブラムシが付いている。
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急いで業務課に伝えて、罹患した鉢物を外に出して殺虫剤を浴びせた。
どこから入ったアブラムシ。

ウイキで調べれば、春から夏にかけて雌が「卵胎生単為生殖」により短期間で爆発的にその数を増やす、とある。こんなに効率よくクローンが増えるのでは、堪ったものではないな。
事務所内で農薬を使うのも気が引ける。生物農薬でも試してみようか。天敵のテントウムシが飛び交うオフィスもオツなものかも知れない。

帰宅して、帰りが遅いカミサンに代わって飯を作る。
ソラマメを茹でて、ホッケを焼いて、豆腐と長葱にホタテも放り込んで汁物を拵えた。私が作ると酒の肴になるのは仕方がない事だ。
朝は10時にスカイツリーの麓の取引先で打ち合わせだ。
千葉から武蔵野線で行ってみたら、電車の待ち合わせでえらく時間がかかった。
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終われば歩いて錦糸町から総武線。千葉駅からまた歩いて13時前には事務所に着く。

それからひたすら仕事する。放課後は、私の扶養家族を離れて初めての給料日だというカミサンに、居酒屋で奢ってもらう。飲ませてもらう酒は美味いね。
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いろいろ食べたけど、でかい椎茸ステーキは感動した。ご馳走様でした。
今日は曇天、朝から小雨もパラついた。
突発性の仕事したくない病に罹患したので、会社をサボって自宅に戻ってきた。突然の有給休暇だが、なーにとりたてて急ぐ仕事もなし、昨日の議事録も電話で部下に頼んでしまった。何か会社に出ると良くない事がありそうな予感がしたわけだ。スランプかなぁ。

で、昼には近所でラーメンを食べ、味が落ちた事に落胆し、そうだ気分を上向きにと久々にプロジェクターを引っ張り出して、しばらく前に買ってあったDVDでアバターを見たら、これは魂消た。ストーリーはSF読みにはさして新鮮でもないが、映像が素晴らしい。こんな絵は、どうやって撮ったのサ。この後三作目まであるらしい。
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さて、残りの時間をどうしよう。読みかけの太田忠司の霞田志朗シリーズも、これが最後の事件である。ああ読了してしまった。これで霞田兄妹とのお付き合いもお終いになってしまった。老後の楽しみに読み直すでしょうけどね。

藤森探偵シリーズも、最新刊も含めて全部読んだし、いよいよ少年探偵狩野俊介シリーズに戻る事にしようか。明日は都内で打ち合わせだから、電車の中で読み進めそうだな。
まだ寒いようなので、スーツの下にレッグウォーマーを装着。薄手のニットの手袋を履いて(北海道では、そー言うのです)、ウインドブレーカーを羽織り、ルイガノ号で会社事務所に出る。1時間ほど仕事をして、その後は研究所まで、またもや楽しく愛車を走らせた。

昼前に打ち合わせして、午後からはお客様を案内して、また打ち合わせ。
今日はそのまま直帰とさせていただいた。昼過ぎになって、寒かった気温も所謂「平年並み」に回帰したようだ。自転車を漕げば、やや汗ばむ気温。暑すぎず適度な気候である。
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早めに自宅でくつろげば、宅急便が届いた。何と立派なホッケであろう! 我がガスコンロの魚焼きには収まりきれず、料理ハサミでチョッキンして焼く。
有難うございます。カミサンと美味しくいただきました。こんなに大きく、しかも薄塩の一夜干しの生! 今の時代、そう簡単に手に入るものではない。デカイよ。
昼休み前に、為替が99円87銭をつけていた。100円目前だ。
こりゃ、午後からは100円台かと思いきや、案外とこの大台は越えにくかったのかも知れないナ。しかし、終値は99円の後半に貼り付いたままだ。明日はどうなるのか。

我が社もインポーターだが、この国のエネルギーと食料は輸入によって賄われている。
こんな円安水準が続いては、とても立ち行かない。既に原発を停めている我が国のエネルギーコストは高騰していて、貿易赤字の元凶となって久しい。

輸入原料が上がれば、当然 国内の売価が上がる。エネルギーも食料も上がるわけだ。価格転嫁できれば物価が上がり、価格転嫁ができなければ、その産業は衰退する。
これまでは円高の壁に守られて表面化しなかった世界の食料価格高騰が、いよいよ我が国にも押し寄せる。大丈夫なのか、この国は。

我が国は輸出国だ、円安は競争力の源だと、大新聞にはアベノミクスを称える大本営発表ばかりが目立つが、円安で息を吹き返す企業の業績が日本経済にプラスに響いてくるのはいつの事だ。このままでは、低賃金や、年金生活者、職に就けない者達に過酷な状況がいよいよ表面化する。

激変を緩和するのが政治ではないか。好んで激変を誘導する手法には、それ相応の大きな責任が伴う事を施政者は知るべきであろう。民主党もとんでもない政権だったが、今の自民党も危険極まりない。そして、これを取り巻く新聞の無批判振りは、テレビは見ないので判らぬが、思考停止と言わざるを得ない。定年間近の私はどーでもよいが、息子らの暮らすこの社会の行く末が心配でならない。
昨夜は、NPOの第7回通常総会だった。議事は速やかに進行して、次いで居酒屋で飲み会となった。我が息子らも会員であるので参加して、楽しいひと時。
カサゴの煮つけが旨かったねぇ。
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ところが息子らは、日曜日の今日には試験がある。初級情報処理技術者試験とかいうもので、「情報処理の促進に関する法律」に基づいた国家試験なのだと。ふーん、そんなに難しい試験でもないらしいが、、、まあ頑張っていただきたい。会社勤めをしていて、また試験とは気の毒である。しかも、外は冷たい雨が降っているし、、、

私の直近の受験は何だったかな。数年前のISO9000シリーズの内部監査員試験(国家試験でもなんでもない)と、そのまた少し前の車両系建設機械(整地・運搬・積込・掘削) 機体重量3t以上の技能講習に付帯した技能と学科の試験くらいが思い浮かぶところ。

さて、今日は自宅の机の前で、総会の議事録作成と関連作業を片付けよう。そろそろ税務も進めておかねばな。
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寒い日で、昨日の朝に仕舞い込んだガスストーブを、夕方には我慢できなくなって、も一度引っ張り出した夜である。
小雨は午後には止んだが、家に溜まった熱も取られて震える寒さなのだ。
明日からは少しは気温も上がるらしい。雲の向こうの夕焼けが綺麗だ。さてと、息子二人の試験の首尾はどうだったのだろうかな。
昨日までとは打って変って、今朝の寒さはどうした事だ。夜半には雨も降ったらしい。
農場で試験区の枝豆の種蒔きをするために、自転車で走りだす。切る風は冷たく、空は曇天で、たまにポツリと雨滴が落ちる。
厚手の作業服の上下に手袋で、自転車を漕げばちょうど良い気候也。
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研究員氏に指導してもらって、畑で種を蒔く。試験区が細かく設定してあって、間違えないようにしなくてはならぬ。慎重に確認しつつ作業した。
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終われば、昼飯を食べつつ戻る。街を縦断するついでに銀行で記帳して、この際だ クリニックに寄って薬をもらったりしながら、午後から会社事務所に出る。
千葉ではそろそろツツジが花を開き始めており、転勤で内地に来て、毎年この季節感に触れて21年目になったわけだ。生垣がつつじの花の色に染められるのも、もうすぐだ。
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メールに対処するうちに日が暮れる。
今日は沢山市内を走った愛車ルイガノ号を団地の駐輪場に停めて、さて近所の酒屋を覗けば999円ワインの掘り出し物が多数。思わず全部一本ずつ買ったら12本もあった。
11,988円也。我が家のワイン置き場が充実したのは良い事である。

そうそう、昼間に肌寒い市内を自転車巡行したら、行き交う老人(と言っても、60代・70代の方々)の散歩に多く出くわしたことだ。背をピンと張ってクロスバイクを走らす、私より10歳程度先輩?の親爺さんも目についた。皆、この寒いのに外に出て、体を動かしているのだな。
老人大国とは、こうした日常なのだなぁと、感慨深かった。お元気が何よりです。
昨日と今日とで、山盛りの仕事を片付けた。

大学への委託研究の契約書に捺印して送り、支払い計上し、昨年度の長野県の試験場への委託試験と北海道の試験場との共同研究の一年目の報告書が届いていたから、これを社内に通知する。月中の締め業務をして、今度は共同特許を出願した会社との契約書、当社製品を取り扱いたいという会社への対応に社内根回ししてコンセンサス。

昼には偉い方々と蕎麦を手繰りに行って、戻れば営業ツールのニューズレター編集。思いのほか興に乗り、作業が進む。このリリースにも社内コンセンサスで苦労しそうだ。
この二日間は、精一杯の事務仕事をしたな。久し振りに仕事の山が減って、向こうが見渡せた感がある。

金曜日は、また種蒔きに出かけなければならぬ。明日の一日は、この事務作業の仕上げの日として、も少し頑張ってみよう。