体調は回復した。午前中いっぱい仕事して、昼には事務所をあとにした。お医者は消化の良いおかゆにしなさいと言ったけれど、体力充実のためだとしっかり昼を食べて成田空港に向かう。スカイマークで一万円、有難う。

夕方6時は、札幌はまだ(もう)暗いのだね。千葉で別れたばかりの息子と札幌駅で再会して、一緒に夕飯を食う。冬眠中の自転車を目撃した。
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月曜日まで、仕事で札幌にいる。
文庫本と新書で凸凹になりそうだった新宿少年探偵団のシリーズだが、うまい具合に全てを新書版で買い揃えることができた。ついでに、霞田史朗シリーズまでほぼ揃ってしまい、藤森涼子シリーズも四冊ゲットしたのは上出来であった。
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いつもは買わない新書版で、太田忠司の本がずらりと並ぶ。一冊105円から、ネットオフ有難う。これで後は、少年探偵狩野俊介シリーズが創元から文庫で続くのを待てば良いわけだ。頼みましたよ、創元さん。

実は昨日は風邪をひいていた。朝起きたら悪寒がして、それでもやるべきことがあったから午後から会社に出て上守備だったのだが、震えながら帰り、後は布団の中にいた。お陰で買ったばかりの宿少(こう略すらしい)を、惜しげも無く読み飛ばしている。

今日は熱も下がって、念の為に行きつけのクリニックによれば消化薬を処方されたのみ。長引かなくて良かった。今日は頑張って遅れを取り戻したから、明日からは予定通り札幌に向かうことができる。さあ正念場だ、頑張らねばな。
朝から市内の別事務所で打ち合わせとなれば、勇んで自転車を漕ぎたかったが、帰りにはパネルを持ってこねばならぬとは。不本意ながら車で向かう。
今日もキンと冷えた日で、昼には泰庵の天婦羅蕎麦で助けてもらう。大きな海老がゴージャスね。
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そうそう、泰庵の並びの和菓子屋さん千秋正家を覗けば、もう売っているか桜餅。焼き皮の関東風を事務所のお土産に、道明寺バージョンは我が家のお土産にして、私だけは両方食べようとの魂胆であった。

来週に向けて、バタバタと忙しくなってきた。根回しに、打ち合わせに、週末は札幌に向かうことに決めて、さあ残った日々でどこまで出来る。明日・明後日はPC画面と睨めっこの様相である。
しばらく東直己にハマっていた。ススキノ探偵シリーズ、私立探偵・畝原シリーズ、榊原健三シリーズから始まって、文庫で手に入るものはほぼ全て読み終えたはずである。この作者は癖になる。
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ちょうど去年の今頃にハマっていたのは太田忠司だった。やはり手に入る文庫本は読んだつもりでいたが、甘栗シリーズを外していた事を知り、読めばこれまた面白かった。ここでカメオ出演する探偵・藤森涼子シリーズのオムニバス版が文庫で出ている事を知り、これまた読んでみた。で、藤森シリーズを探して古本屋を覗いたところ、藤森涼子には出会えなかったが新宿少年探偵団シリーズの数冊を手に入れる事ができ、喜んだわけなのだ。

かの怪人二十面相で有名な少年探偵団を、現代(といっても、書かれたのは1995年)に蘇らせるもので、しかも数段スケールアップしている。一昨目をあっという間に読んで、さあ実は二作目が抜けているのである。順番通り読み進まねば気が済まない性格なので、これは困った。困って、別な本「まいなす」を読み始めたのだが、この土日でまた古本屋周りをしようかと考えていた。
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今日の朝、起きてひらめいた。そうだネットにも古本屋あるじゃん。早速検索してみたら、残りの五冊を無事注文することができたのは嬉しけれ。けど文庫ではなく新書版なんだよなあ。四冊が文庫で五冊が新書だと、順番に並べると凸凹して嫌だなぁ。いっそ、文庫で買ったものも古本の新書で買い揃え直そうかしら? と思ったら、新書版の第一作は手に入らないのであった。世の中、うまくいかないのである。

ところで「勇気凜々、琉璃の色〜」の唄、今の若者は知らないのね。そりゃそうか、私はオジサンだから知ってるぞ。
21日 念願の企画二つをなんとか完成させる。続いて、急遽手伝うことになった配送センターの製品在庫計画の資料を作り始めた。昨年の販売状況をデータベースから切り出して、銘柄毎に整理して、販売計画を横目に見ながら倉移しの予定を立てねばならぬ。前任者が長年一人でやっていて、異動した後がテンヤワンヤとなってしまったのだ。こんな事がマニュアル化されていないなんて、やはり人事の停滞は宜しくないのである。

夜は、同僚に誘われて居酒屋で乾杯。いつになく愚痴を聞かされたようで、仕事の出来る彼だが境遇には違和感が在るのだろう。まあ判らぬでもない。依怙贔屓は人の世の常である。

22日 昨日に続いて、データ整理に明け暮れる。
退社時刻の90分を、職場内のコンプライアンス活動に充てた。今日のお題はパワハラである。事例を各自で検討し、メンバー間で意見を出し合い、一応用意されている判断模範回答と照らし合わせる。おおむね皆のピントは合っていたが、各人の受け取り方に性格・経験も現れて、なかなか面白い勉強会だった。

下の息子がスカイマークで成田から我が家に到着。ツイッター繋がりの数学自主セミナーに参加するのだそうな。夕食には上の息子も呼んであって、久々に家族四人で食べて飲んで楽しく酔っ払って就寝。
今日も寒いが楽しく自転車通勤。
馬用サプリメントの試供品を手配し、配送センターまでサンプルを取りに行く。戻ればリーフレットのPDFダウンサイジングが完了したので、せっせと社内イントラにアップしたりメール連絡したりで、あっという間に昼を回る。

リーフレットのファイル整理、飛び込んできた製品デリバリ業務に対処しつつ、明日の打ち合わせ資料を用意していたら定時を過ぎた。6時過ぎに外に出れば、まだ真っ暗ではない。まあ走り出せばすぐ日は暮れたのだが、いつの間にか陽が長くなっていたのだな。
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昼休みにゼロハリバートンのサイトを見つけた。写真を添付して問い合わせると、修理見積もりがもらえるとは素晴らしい。もう20年近く、いやそれ以上かも?愛用しているカバン、壊れてはいないがメッキが剥げてみすぼらしいハンドルなどは直してもらえるのだろうか。問い合わせてみよう。
朝から東京ビッグサイト、メディケアフーズ展を覗いてきた。
新木場で乗り換えて国際展示場駅に着いたら、雨がとうとう雪に変わった。
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老人向け介護食を中心に、健康食品などの展示も在る。中には、ホントか?と驚かされるものまである。説明してくれる方々もレベルはまちまちで、一生懸命に説明してくれるのだけれど、あんた生化学的な基礎知識があるの?と問いかけたくなる人もいて、健康食品って様々だなぁ。総じて生化学、栄養学の知識のない方々が多過ぎると感じた。少し心配。

昼過ぎに会場を出ると、すぐ溶ける雪は風に吹かれて体を濡らし、寒いことこのうえ無し。事務所で残務整理して帰宅した。今日は夜もシンシンと冷えているようだ。
日本原電敦賀原発に続いて、東北電力東通原発も活断層の上に立っているらしい。
いったい何を調べて建設許可を出したのだ。もし、最初から建ててしまうつもりで、御座なりに検査をしていたとすれば、これは犯罪である。

昔、廃棄物処理に関わっていた時分に、例えばバイオガス発電なんぞを夢色発言する御用学者がいて閉口したものだが、作りたい側は都合の良い人物を担ぎ出してアリバイ工作するので始末に悪い。外部の諮問機関に諮りましたとかの役人の責任逃れが横行していた。多分同じ構図なのだろうな。「外部機関の名前で謀りました」が正しいのではないか。バイオガスの全てがダメとは言っていませんので、悪しからず。

さて、天気予報では午後から雨であったが、朝の自転車通勤には支障が無い。行ける時には自転車に乗る主義である。部下が出社せず、どうしたかなと思っていたら、背中に激痛を覚えて救急病院に駆け込みレントゲンと超音波で尿路結石と診察された。物凄い痛みであるらしい。ああ、いやだいやだ。

午後から出社してきて聞けば、幸いも既に石は膀胱に降りていて、痛み止めの座薬を処方されて後は排出を待つのみとか。医者に「結石ができやすい体質もある」とか脅かされた由。気をつけて下さいね。

さて帰宅時間になって、自転車を置いて帰ると覚悟して外に出れば、雨は中休みしていて、これは自転車で帰れるのじゃあないの。うれしいなぁ。朝に自転車でこなければ、ここでホゾを噛むところだった。
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しばらく留守にした事務所の机に義理チョコが置いてある。義理でも嬉しい、忝い。
昨夜の飲み過ぎで体が重たい。よし、自転車に乗ろう。10時前には家を出た。
昨日ほどの強風ではないが、まだ風の残る寒い日だ。気温そのものは、昨日よりも更に低いかも知れない。ウインドブレーカーを羽織ってファスナーを首までいっぱいに上げて、革(合成)手袋とイヤーウォーマーを装着、万全の構えで走り出した。

ポタリングのもう一つの目的は本屋巡りだ。太田忠司氏の、今読んでいる甘栗シリーズや阿南シリーズにカメオ出演する探偵藤森涼子シリーズの文庫本が手に入らない。氏には他にもいろいろ著作は多いのだが、何せ私が比較的新しい読者であるから、購入時期を逸した文庫本が多いのだ。ポタリングしながら本屋と古本屋巡りと企んだわけである。
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国道14号を上り、京葉道路の側道を更に南西に進んでみたら、おお既にここは習志野市である。海側に向かえば、いつもはJR京葉線で通り過ぎるだけの新習志野の駅に出た。さらに南下して、船橋市の食品コンビナートの道路を快走したところで、引き返しはじめた。ここまで来れば富士山は大きく見え、スカイツリーも身近である。
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しばし戻って船橋市の海浜公園に辿り着き、西側から幕張地区を眺める。幕張メッセが、マリンスタジアムが、遠くにポートタワーが見える。何と、こんなところにパークゴルフ場を発見した。
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いかんいかん、本を探せていない。検見川浜の古本屋で、藤森涼子には出会えなかったが、新宿少年探偵団の一作目をゲット。よし、この勢いで思い切って新港のブックオフまでルイガノ号を走らせれば、新宿少年探偵団シリーズの三冊を入手。二作目と四作目が飛んでいるが、おいおい見つけてくれようぞ。

昼過ぎになってようやく少しは寒気が緩んだが、総じて寒いポタリングだった。それでも通算で六時間以上は外に居たわけなので、運動にはなっただろう。太股の張りが心地よい、そしてまたまた太田忠司に浸れる幸せを確保した休日の夜である。
朝から物凄い風が風が吹いている。空は雲一つなくスカーンと青空で、ただ北西からの風がゴウゴウ吹き付けている。NPOの生ごみ処理機メンテもあるし、昨日は自転車通勤してそのまま愛車ルイガノ号を会社に置いてきてしまったから、取りにいかねばならぬのだ。
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会社の自転車置き場で、案の定、強い風に倒されていた愛車を回収して、NPOの作業を済ませ、そうそう先日買い込んだワインの代金をコンビニから振り込んで、中心部にある書店を目指した。千葉そごうの自転車駐輪場は二時間無料、このところよく利用している。
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先日読了した太田忠司の甘栗シリーズ二作目、面白かったので一作目をネットで買おうとしたらすでに売り切れだ。調べてみれば平成22年の文庫だから、まだ書店には残っているかもしれない。探し歩いて三軒目で見つけることができて、上首尾であったな。

漕いでいる自転車が止まってしまうほどの向かい風と戦いながら帰宅して、読み始めたところなのである。藤森涼子シリーズも読みたいのだけれど、これは手に入らないなぁ。