朝から打ち合わせ、老練な方との意思疎通に疲れる。次いで中心部に出てあれこれ用事を済ませ、昼過ぎにまた事務所に戻って報告の段取りの打ち合わせ。2時前の電車に乗ることが出来て新千歳空港で、少しゆったり。今日も札幌市内は暑かった。
f0057955_2132393.jpg
札幌駅から五つ目の市内にある駅だと云うのに、このローカル加減。上野幌駅はいつ見てもローカル駅である。

空港では、やはり夏休みの家族連れが多い。満員のポケモンジェットであった。
混んでいたので、ポイントを使ってプレミアムシートに座ってみた。横のオジサン(私より10歳は上ではなかろう)が、如何にも中小企業のトップの風情で、様子が面白かった。スクリーンのゴルフを見ながら、席に座ってグリップを確かめスイングの真似事をするのは、傍で見ていて滑稽である。ゴルフが好きなのですね。そして小便が近かった。俺はこーゆー類型オヤジにはならぬように気をつけようと思った。
f0057955_21414718.jpg
北海道味の6Pチーズを見つけて土産にした。食べてみれば、どれも「らしい」味がして、これはウケる。今度から北海道土産は、これにしよう。どうして今まで無かったのか、と思う上出来である。
札幌の実家の庭に向かう窓、グリーンカーテンに成る筈のゴーヤが、道半ばである。
今日現在、このような生育状況だ。もう少し上に伸びて、窓を覆って欲しいのだが。
f0057955_2127873.jpg
関東で見かけるゴーヤとは違って、札幌ではこれが限界なのだろうか。水も、肥料もやっているけれど、何せ温度と日光が伴わねば旺盛な生育は望めないようである。
品種による差もある。手前はフツーのゴーヤ、奥の二鉢はグリーンカーテン用に「横に分枝が多く、ボリュームの出る」品種を選んだのだが、積算温度が少ない札幌では、ただ上に伸びるフツー品種の方が結果として良かったようだ。

ウイキによれば「根が多くの酸素を消費する・・・」とある。このコンテナでは土の量が不足であったかもしれないし、土も吟味すべきだったかもしれない。畑の土をそのままコンテナに入れてしまったので、土が締まっていて空気の通りは決して良くなさそうである。
f0057955_21272162.jpg
そして、実が成り始めている。かなりの数の、まだ小さなミニゴーヤがあちらこちらにぶら下がっている。勿論ゴーヤも食べたいのだが、第一義にはグリーンカーテンである。実を落としたほうが、葉の繁りは進むのだろうか。
f0057955_21274477.jpg
ネットの上に誘導しているのだが、空中に漂い出た分枝が網戸を掴んでしまっている。こんな細かな網目にもツルが侵入して驚かされる。

既に夏本番でこの程度の生育では、今年も成功したとは言い難いようだ。今年の反省点を生かして、来年こそは「7月末に窓を半分以上覆い隠している」事を目標としたい。

午後から研究所で打ち合わせ、懸案数件の方向を決めた。これをもとに、戻って社内コンセンサスを得るべく仕事を急がねばならない。
朝は網走産のシジミの味噌汁にして、洗濯をする。
部屋干しでは微生物の繁殖を抑えきれないので、天日干しが良かろう。車庫の物干しを出してきて、何年振りかで息子の家(カミサンの実家)に物干し台が復活をみた。
f0057955_2041554.jpg
陽に当てて洗濯物が干せる贅沢。太陽は偉大なり。
続いて、私の実家に移動して、母と昼飯は近所の蕎麦屋とした。
f0057955_2049465.jpg
デザート別腹で「蕎麦玉みたらし」これは美味しい。いろいろ買い物して戻り、後はひたすら息子と共に庭の雑草を退治する。
札幌は雨が降らず、畑は乾きに乾いている。草を取り、花壇に新しいものを植え、植物たちに水をやる。息子と二人で大汗をかいて、シャワーの後はビールて助けてもらう。取れたての隠元、韮の芽の卵とじ汁、その他もろもろで幸せな夜である。
27日 早稲田のホテルで展示会、スーツ着用の指示がある。
ホテルの中は適度に冷房されているのだが、たどり着くまでに大汗をかいた。
帰路は同僚の車に便乗して、エアコンの効いた車内で涼しく首都高を移動して帰社した。都心を歩く方々は、皆ゲンナリした表情であったのが印象的だった。

28日 NPOの仕事は会長にお任せして、9時発の空港行きのバスに乗る。
f0057955_21153528.jpg
もはや夏休みで、家族連れが多い。正確には子供を連れたお母さんが多い。東関道も湾岸線も混んでいて、連絡バスは渋滞の高速道路から降りて、ノロノロの高速道路を横目に見て一般道をひた走る。飛行機に間に合わないかと心配したが、何とかなった。

飛行機もほぼ満員、いつものビジネス客と違って、通路で止まる、かたまる、歩みがのろい、そして子供がうるさい。まあ仕方が無いのだが、、、

千歳も札幌も暑い。最近は、北海道が関東と同様に暑くても気にならなくなったものの、こんな気候はいつからだったろう。昔はこんなことは少なかったと思うのだ。
24日 研究所で一日中会議であった。室温に応じて28℃設定のエアコンが動いたり止まったり。止まればとたんに蒸してきて、動くのが待ち遠しかった。

25日 終日を事務所にいられる貴重な日。事務仕事が大いにはかどった。
夏本番となって、自転車で帰宅すれば、すぐにシャワーを浴びる。

26日 今日も終日事務所で仕事ができた。出張を間近にしてデータ解析等の準備も整い、誠に有難い。外で働く方には申し訳ないが、28℃設定でも事務所にいれば天国だ。
午後に夕立がザッと来て、さあそれからが蒸してきた。

帰宅して近所の魚屋をのぞけば、岩ガキが数個残っていて「全部で千円でいいよ」と言われ買い求めた。身を外してくれと頼んだら、何と大将 ナイフで手を怪我してしまった。
何だか申し訳ない、お大事にして下さいね。血で汚れたからと、カキも半分になってしまって、気の毒で鰹と蛸も買ってきた。
と云う訳で、今晩は刺身で一杯となった訳である。

昼過ぎに群馬営業所の所長と電話で話した。かなり気温が上がっていたらしい、げんなりした声であったのが気の毒だった。牛も参っているらしい。これまた気の毒である。
落花生の試験に、富里に向かう。
今日はようやく夏らしい気温だ、いや今一つ気温が物足りないか。
三軒の農家さんを回って資材を葉面散布する。続いて、緑肥として栽培しているヒマワリの生育状況を見た。あと一週間くらいで開花しそうだ。となれば鋤き込みは盆明けか。
f0057955_22255028.jpg
行きに銀行に寄って、帰路には頼んであったスーツを受け取って、仕事以外にもいろいろと忙しい日であったことだ。畑仕事は楽しい。農家さんも、とりあえず忙しい時期は過ぎて、一息入れる時期なのであった。

義理の兄から、北海シマ海老の冷凍品が届いた。有難きお中元。さっそく、しかし惜しみつつ6尾を解凍して、カミサンと半分こして食べた。旨いなぁ。殻は煮立ててダシを取って、明日の朝の汁になる予定である。
20日 フル回転で仕事して11時に事務所を出る。向かいの先生をお誘いする。
まずは腹ごしらえ、れん月で鴨せいろ(大盛り)をいただく。旨いなぁ。
f0057955_15215878.jpg
焼きつけた鴨肉数片が汁に沈んでいるから、これを取りだして小皿の柚子胡椒を付けて、蕎麦をすする合間のアクセント。長葱に三つ葉にいろいろなキノコが入って、鴨肉とともによい出汁が出ていて、蕎麦をたいらげたら蕎麦湯で割って、お汁も全て飲み干す。幸せである。

研究所でD先輩を乗せて、富里まで走る。緑肥の生育状況を見て、鋤き込むタイミングの相談。少し厚播きになってしまっていて、倒れないと良いのだが、、、
次いで落花生の生育状況を見る。ちょうど農家さんが千葉半立のマルチを剥がす作業をしていて、花も咲き始めて資材の葉面散布時期なのだが、今日はこれから雨になると云う。来週月曜日あたりに出なおしてこようと決めた。
昨日飲んだバリウムのせいか、腹が張ってどうも調子が悪い。

21日 雨の土曜日、ポルテ号でNPOの生ごみ処理。
昼飯には、カミサンにも旨い「れん月の鴨せいろ」を食べさせに出かけた。今日は、私はおろし蕎麦。辛み大根は全てを汁に入れぬが吉である。
昼過ぎに上の息子が訪ねてきて、カミサンが腕をふるった料理を持たせた。
雨の上がった夕方にNPO理事会に出かける。バスに乗ったが、早く着きすぎるので途中下車してトコトコ歩く。
f0057955_15361452.jpg
国道に架かる稲毛陸橋の下の歩道を昇り、ほうら時間通りにいつもの竹山蔵に到着した。今年の夏祭り出店、胡瓜の丸かじりは600本と決めて、そこそこに酒を飲み歓談。珍しく揚げ物をたくさん食べたので、もたれて帰宅。

22日 まだ小雨。10時から団地の夏祭り出店説明会に参加した。雨は止んだが、うすら寒い日曜日だ。自転車で出かける気にはならない。
あの暑さは何処へ行ったのだ。嘘のような涼しい日々が続いている。
17日 梅雨明けしたと思われる。
18日 忙しく仕事して、終業後は歓送迎会の幹事の大役。転んだ人からビールを浴びせられる。参った参った。まあ、何とか無事に閉会に漕ぎ付けた。
19日 研究所に出かけて健康診断を受診。朝飯は食わせてもらえなかったので、腹が減って、牛丼をかき込んでから出社。業務報告やら、情報誌編集やらで、時間が過ぎた。
昨夜のゲストから志を頂戴したので、不足金額に充当させてもらい、残りは冷菓「水饅頭」を買って戻って、皆で三時のおやつとする。
若い参加者に負担にならぬようにとのお言葉だったから、残金は昨夜の費用の一部埋め合わせに、若者に配分した。流石、このような配慮が出来る、立派な方なのである。尊敬するのである。
15日 昨夜鬼平のDVDを見ていたら、エンドタイトルで江戸の夏に「ところてん」をグルグル、ズッズッと啜り込む町人がいた。そうだ明日は心太を食べに行こうとカミサンと決めた。
わざわざ物好きに千葉城の真下にある茶屋まで歩いて行って、心太を食べた。
暑い日に、この冷たくて酸っぱい心太は何よりだ。心太を食べるのは実に暫くぶりだ。多分、数年は食べていなかったろうと思った。
f0057955_14573914.jpg
f0057955_14575625.jpg
16日 カミサンは集会に出かけて行った。何やら17万人が集まったそうだ。
私は夕方にビールを買いに出たっきり、ずっと家の中で本を読んだりPCで遊んだり、怠惰な時間の過ごし方をしていた。
この三連休、九州では水害で大変なことになっているようだが、ここ千葉はやたらと風が強い。青空に浮かんだ雲の流れが早く、一日中ごうごう・びうびうと風が鳴っている。そして暑い。湿っぽさは土曜日がピークだったようだ。

そうそう、自転車のサドルバッグに入れていた中身が取り出され、六角レンチとドライバーが盗まれていた。要らぬものは、ご丁寧にタイヤの横に置いてあった。他人の物を盗むと、自分の魂が萎むのですよ。可哀想な奴である。
12日 午後の都内での打ち合わせに備えて、同僚が札幌から来た。事前にいろいろ話して、午後から都心に向けて出発する。雨が降りそうで降らない。生温かい風が強い日だ。
新宿の向こう側の取引先を訪ねる。その後は新宿で飲み会となった。美味しい天麩羅だったが、帰宅して太田胃酸を山盛り二杯飲んで、胃が動き出した。ゲップをしながら就寝。

13日 事務所に出て片づけものをして、落花生の試験農家さんを訪ねる。
大汗をかきながら必要な処理を施す。またスイカをもらってしまったが、息子が帰省しているので今回は対応が楽な予定である。
f0057955_2082320.jpg
湿気が多く暑い日で、これはパテました。
続いて研究所に取って返して、終わった展示会の後片付けとパネルの輸送のための荷造りなどする。頼んであった真夏用の背広を見に行くはずが、時間が押して諦めた。

帰省している息子は、飲み会の誘いが多数。我が家で夕食を取るのは今日だけだとかで、カミサンが腕を振るう。作業で疲れ果てた私は、家族宴会を途中で抜けて布団に入る。
それでもしっかりと東直己の文庫本は読了してから就寝。

14日 朝から暑いし空気が重い。開け放した窓から吹き込む風はジットリと水分を含んで、我が家の壁も床のカーペットも、置いてある文庫本のページも、水気で膨らんでいる。
NPOの作業に自転車で出る。戻って、今度はクリニックで降圧剤を処方してもらって、薬局で処方箋を薬に替える。半ば楽しんで大汗をかいて自転車を走らせた。

昼を過ぎて少しは気温が下がり、吹き込む風もやや軽くなったようだ。明日は気温も上がらぬらしい。さあこの連休を、どう過ごしてくれようか。