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昨夜は仲間と酒を飲んだので、今日は電車で通勤 久し振り。そして暖かい。
午前中にお馬さんの案件をまとめて、握り飯を食べた後の昼休みは自転車で散歩に出る。日中は朝にも増して暖かだ。ワイシャツの上のカーディガンが要らなかったかもしれない、冬の一日である。
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いつもの千葉ポートパーク、今日も走っていたらいつもと様子が違う。おおっウォータープラザに水が入っているのだ。何故こんな時期から?とも思ったけれど、まあどうでもいいや。やっぱり水を湛えてこそのウォータープラザである。

f0057955_18325168.jpg上の池から順々に水が流れて溢れて降りてくる仕組み。流れは早くない。

浅く、小石を敷き詰めた池には、風を受けてゆったりと動くオブジェが置いてある。なかなか良い雰囲気にしばし佇む。

トライフォースの一つを見つけた。チャンチャチャララ~ン!

明日のアポ取りなどをして、3時には早退させていただいて、切れかけていた降圧剤をもらいにクリニックまで走る。お正月に配慮して40日分の処方箋をいただいて、これはかたじけない。
今日は、まだ明るいうちに帰宅とさせていただいた。
朝から研究所で会議であるから、嬉々として自転車通勤。小一時間で快く体を動かして到着。
昼休みにラーメンを食べに自転車を漕ぐ。目当ての店が改装していて、しかし新しい店の名前が気にかかる。私の済んでいる団地のショッピングセンターで営業していて、最近になって大将の姿が見えなくなった店と同じ名前の「がむしゃら」とは。

店を覗いていると、果たしてその大将が出てきた。どうも御無沙汰でした。
何でも、権利関係で前の店はパートナーに譲り、姉妹店としてこの店をオープンしたのだとか。
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12月の開店とか。これで研究所に来る楽しみが増えたと言うものだ。濃く味噌ラーメン、そして太麺に拘ったつけ麺が旨いのである。

会議が終われば、また嬉々として自転車で事務所に戻り残務整理。
親会社に出向している同僚が来ていたので、夕餉にお付き合い。愉快になって帰宅した。
出張報告をして、旅費精算をして、稟議書を二件で昼になる。昼休みには海岸の公園に向かう。
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午後からは雑用をこなしつつ、試作製品の企画書作成に注力する。根性が切れかけたが、そこは真面目な私。気を取り直して、エクセルとワードでまとめ終えれば定時を過ぎた。

仲間にメールで結果を送る。こんなもので如何でしょう。お知恵拝借。これだけ経験を積み、歳をとっても、仕事とはなかなか難しいもの也。
26日は土曜日。寒い日が続いている。
NPOの作業を朝9時にしたので、いつもと変わらない時間に自転車で出動する。戻って昼飯には、しばらく前の息子のお土産だったかの味噌煮込み饂飩で家族で暖まる。
買い物に行き、魚を選んで、夕飯は鍋で暖まる。燗酒をつけてこれまた暖まる。

27日は日曜日。今日も冷えている。仲間に試作栽培してもらった落花生を、炒り豆にしてもらったので受け取りに自転車で走る。結構な荷物だ、そのまま会社の事務所に置きに行く事にした。
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途中で寄った乾物問屋さんで、若旦那さんから海苔の蘊蓄をいろいろと聞いた。うーむ、なかなか奥が深いのであった。
f0057955_1759244.jpg千葉の海苔問屋さんは、信州から来た方が多いのだそうな。昔、冬には関東で仕事をしていた名残りなのだと言う。

いろいろな焼き海苔が、船橋、富津、木更津などと産地毎に、グレード毎に並んでいて、こりゃ凄い。

この店の売りは、青さ海苔の混じった「青まぜ」の焼き海苔。香ばしく、ほろ苦く、その名も「ほろにがい千葉ん」と言う。試食させてもらうが、確かに美味しい。
厚めのものが「お握り」に向いているとかで、では試しに一つ買ってみた。

焼く前の海苔も、味付け海苔も、海苔を使ったフリカケも、ズラリと並んでいる。ハバ海苔は年末に新物が入荷します、との事。また買いに来ずばなるまい。
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途中に通った歩道橋。ようやく、自転車・車椅子用のスロープが形になってきた。このルートが出来ると、国道14号線を自転車で横断するのが、グッと楽になる。楽しみにしている。

f0057955_17594844.jpg一昨日に飲めなかったウイスキー、今日は少し奮発して買ってきた。

酒屋で試飲販売していた酒も一升、五合瓶も二本、これで籤を引かされたら、ロールペーパーと、隣国の甲類焼酎の375ml瓶と、ワインのミニ瓶が当たってしまい、これを自転車で持ち帰るのに一苦労だ。

我が家のPCであす以降に備えて内職をしつつ、写真の整理などして午後を過ごす。

久々のラガブーリン、旨いなぁ。今日は、このほかにも、買ってきた酒がいろいろあって、幸せである。
昨日の夕方、無理してきていただいた食品会社の担当氏にビタミンの話を聞いた。
これを組み込んだ製品試作の段取りをして、今日は朝から草津に向かう。朝も早よから東京駅、新幹線に乗り換えて京都、在来線で折り返して草津。結構な乗り応えがある。

取引先とはペプチドの話。相手が詳しい方なので、こちらも親会社の専門家に来てもらい、お陰で話が大いに弾んだのは有難い。商品化のアイデアまで貰って、これはまた忙しくなってしまった。ビタミンの話も済んで、手配の段取りをする。

16時前の草津駅、京都駅で16:21の「のぞみ」に飛び乗れば、19時台には千葉に戻れそうだ。
飲み会が無くなったというカミサンからのメールに応えて、千葉駅で待ち合わせて夕飯にした。

千葉駅のすぐ海側の和食の店。料理はまあ楽しめたが、隣席の奴共が騒ぎ過ぎで興覚めする。
ゲハゲハと大声で笑いあう、Y談が飛び交う。場所柄を弁えろ、居酒屋でもあるまいし。周囲への配慮など彼らの辞書には無いのだろうな。お前達、こんな店に来るには10年早いよ。

店のおねいちゃんに燗酒と頼めば「はい、熱燗ですね」は無いだろう。「熱燗ではなくってさぁ」と言えば「ぬる燗ですね」ときた。「燗は、どのくらいにつけましょう」くらい言ってみろてーの。
ちゃんとしたバーで飲み直したくなって千葉中央駅近くの店を覗いてみたが、ほぼ満員の盛況で、流石は金曜日の夜である。
23日 寒い日だったので、一日中ひきこもりだった。朝飯はベーグルに野菜の炒め。昼には暖かい蕎麦を作ってもらい、家族三人で幸せになる。
昼には、窓の下を千葉駅伝の選手たちが駆けて行った。寒いせいか、声援の観客も少なめだ。
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午後からは、上の息子が発売日だと買ってきたゼルダの新作。プレイ状況をずっと見ていた。
任天堂の看板ゲーム、25周年だそうだ。流石の出来栄えだな。

24日 さあ明日は出張だから、今日のうちに社内情報誌をある程度の形にせねばならぬのだ。
別の仕事もしつつ、お客様対応もしながら、何とか7時を過ぎて編集終了まで漕ぎつけたのは上出来であろう。これで心おきなく、明日は事務所を開けられると言うもの也。

腰痛は、立ち上がる時に両手を利用する術を編み出したから、今日のところはギクリは体験しなかった。何とかこのまま、収まってほしいものだ。土日は、自転車を立ち漕ぎして回って、腹筋・側筋・背筋を鍛えようかしらん。昼に旨い蕎麦が食えれば、それも良いかもしれません。
自転車通勤の道路、青く塗られた自転車レーンと一般車道の境目に、赤いコーンがズラリと並べられていて走りにくい。明日の午後に迫った駅伝の準備なのだろうか。気の早い事だ。そして危険なのである。自転車は歩道を走るな!とか言って(一部発言を修正したらしいが)おいて、自転車レーンにデンと駐車する車は取り締まらず、こんな真似までしてくれる。

事務所では稟議起案する契約書の内容確認、新原料の手配などバタバタしながら、着任した部下の挨拶に市内に出掛ける。穴川の「そばいち」で蕎麦を手繰って、モノレールで戻る。
今月の予定を確定させレンタカー予約、同行者にメール連絡、稟議書を作成し、広告原稿をチェックし、社内情報誌の準備していたら定時になった。さあ放課後は、親睦会の幹事会だ。

忘年会の詳細を決める第二回打ち合わせ。ビンゴゲームの商品手配などを割り振って、いよいよ日が近くなってきた事だ。お呼びする柳家紫文師匠にも、改めてメールしておこう。

昨日、特に無理な姿勢をとったわけでもないのに、腰と言うのか右の背中下を痛めてしまった。
今日の朝には、布団を上げているときに、またもやギクリときて悪化させてしまった。座っていると、立ち上がる時にしばらく痛むので、変な格好で歩きだす事になる。そのうち痛みは去るのだが、、、
札幌出張での暴飲暴食と運動不足が祟ったのであろう。自転車を漕いでいるときは、この部分の動きは無いらしく、まったく支障がないのは有難い。

風を切って走っていると、そこそこ寒気が身に沁みる。冬の到来を感じる事だ。
久し振りの自転車通勤、体が喜ぶ。スーツの前ボタンを留めて、手袋がちょうど良い。
事務所では、4つの出張報告を書きつつ、ホームページ問い合わせへの対応と、旅費精算など。

昼には、息子の大学院の授業料を銀行窓口から支払う。二十六万七千九百円也。
戻って猛然と仕事をする。何とか時間内に出張報告を書きあげて、と言う事は、ようやく仕事に追い付いた感がある。明日から進撃開始なのだが、明後日は休日である。

ううむ、まずい。金曜日には滋賀県に出張を入れている。木曜日の午後には来客を入れた。今週ももはや見通せた。
懸案は山積みである。大丈夫か。粛々と仕事をこなして行かねばならぬ。焦るな焦るな。
f0057955_18544844.jpg無伴奏、太田忠司、東京創元社
文庫で出た阿南シリーズを、「刑事失格」「Jの少女たち」「天国の破片(かけら)」と読んできて、出版社の思惑のままに単行本をネットで頼んだ。

時は過ぎ、二十二年ぶりに実家を訪ねて、衰えた父に直面する阿南。父の漏らした言葉を手繰り、知らずにいた両親の秘密に辿り着く。故郷での同級生だった彼女との再会、そして事件は起こった。

十三年ぶりの阿南シリーズ第四作、壮年の風格を湛える彼の成熟に満ち足りて、本を閉じた。静かな余韻の傑作です。

f0057955_1855295.jpgさて、これも四作目。天冥の標(しるべ)Ⅳ、小川一水、ハヤカワ文庫
もう、怖いものなしの、驚きのSFエロ萌え小説。凄いよ。

創造主の言葉に従い、性愛の奉仕をもって人に従うアンドロイド達。第一巻で登場したラバーズのリーダー、ラゴスの過去が明かされることになる。

今巻は、彼らの小惑星の中での出来事が克明に描写される。
第二巻に主役をはったプラクティスが絡み、最後には第三巻に登場したアンチ・オックスも役割を得ている。

ラバーズと言えば、P・J・ファーマーの(当時の)問題作を思い浮かべるが、いやはや時代は進んでいるのだね。次を楽しみにしていよう。傑作です。

f0057955_18551474.jpg予告探偵 西郷家の謎、太田忠司、中公文庫
阿南シリーズに味をしめて、太田さんの著書に手を伸ばしている。

実にありがちな、傍若無人で尊大な名探偵と、常識人にして狂言回し役の探偵の友人。
没落の様子がある名家の一人娘の婚約話に、謎の匂いがする。

面白く読み進めていると、作者の用意した地雷を踏み始める。
あれっ、おやっ、何だこれ、えええっ!

あははは、やられました。これは傑作、大傑作。太田忠司、侮れぬ。このことであった。
昨夜の飲み過ぎで、朝の8時過ぎに起床。息子はちゃんと朝飯の用意をしていて、吾輩を起こしてくれる。有難いのである。息子作の豚汁も、今日の朝でとうとう無くなった。

濁る頭で身辺整理をしながら、昼過ぎには家を出る。
息子よ、千歳の蕎麦屋に行かないかと誘えば、ついてきてくれた。何か今回の出張は、息子の大切な数学勉強の機会をことごとく失わせている、悪い父親である。

千歳駅の裏側にある蕎麦の名店「梅の家」は、太切りの蕎麦ならではの、しっかりと蕎麦の味を楽しませて、つゆは「生かえし」の柔らかさ。安くて旨い大衆向けの運営ながら、味もなかなかだ。
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千歳空港で乗った飛行機は、機長の機内アナウンスによれば「私の最後のフライト」であるそうな。
定年なのであろうか、お疲れさまでした。高度を下げて雲に突っ込んだ時には、久々に大きく揺れて、ご本人も良い?記念になった事でしょう。

空港バスで千葉に戻れば、幕張あたりで突然の雷雨と土砂降りで、カミサンに車で迎えに来てもらう。さあ、明日から積もり積もった懸案に果敢に取り組んでゆこう。まずは出張報告である。