30日の土曜日 NPOの朝市の日である。朝の7時にカミサンと家をスタートして朝市の会場に駆けつける。会場では、既に仲間が集まっていて、設営準備をしていた。看板を貼り付け、ノボリを組み立て、値札をテーブルに貼り、野菜を並べ始めるが、生憎の台風接近の雨である。

8時から朝市はスタートして、そこそこ賑わうが、やはり前回・前々回の勢いに乏しい。お客の波が弱いのである。結局、雨に祟られた格好で、若干の売り残しで10時過ぎには撤収となった。
女性陣3名を前面にして、これまでにない豪華な布陣で臨んだのだが、天候には勝てなかった。
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家に戻って、掃除をして、片づけものをいろいろとする。
夕方には、朝市を手伝ってもらったブログ友達がやってきて、暑くてバテた夏を振り返る「夏の馬鹿野郎っ!飲み会」に突入した。葱のマリネ、ほうれん草と牡蠣のグラタン、帆立のカルパッチョ、お土産にいただいた北海道のザンギなどなど、ビールから白ワインになって、チーズで赤ワインになって、ボタン海老から日本酒になって、したたか飲んで就寝した。

31日は日曜日。まだ雨が降っている。NPOのサイトに昨日の記事をアップして、月次請求書を作成したり、食事の支度やら階段の掃除やらで、一日を充実のうちにゆったりと過ごした。夜は青森産の天然モノの平目の生き〆を奮発して、刺身でまた一杯。やはり、素姓の良いものは旨いのである。

明日からは11月。今年も残された時間は少ない。スケジュール感を持って進めて参ろうぞ。
昼をまたぐ便で羽田に着き、空港で遅い昼飯を食ってバスで千葉まで戻る。飛行機は満席、バスもほぼ満席で、昼間に移動する人も多いのだな。この時間帯は、やはり家族連れが多いようだ。

我が家に荷物を置いて、自転車で会社に向かう。札幌の通勤を思えば、たった5キロの道のりなどあっという間だ。事務所に着けば、出張不在で溜まったメールに対処しているうちに定時を過ぎ、6時を過ぎ、7時を過ぎて、慌てて帰宅した。明日のNPOで出店する朝市の準備をしなければならぬのだ。

世の中は何やら突然の感があるTPP、篠原副大臣のブログに生々しい顛末が書かれてある。
興味のある方は是非ご一読下さい。
自転車通勤を楽しみに来た札幌出張。一日目は市内直行だったので果たせず、二日目と三日目は雪に祟られて断念、ようやく今日は自転車で行き帰り出来たのは嬉しい。
札幌での愛車は、ビアンキ・カメレオン号。書類の入ったカバンをキャリアに括りつけて、PCを入れたカバンを背中にタスキ掛けして走るのである。ようやるわ。
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通勤路の酪農学園大学の正門A、通称「狭き門」と、その左には煉瓦造りのバス停。
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狭き門より入れ、滅に至る門は大きく、その路は広く、之より入る者多し。命に至る門は狭く、道は細く、そして之を見出す者は稀也。
私はどうだ。狭い道を探しているつもりはないが、結果として広い道ではなかったような気がする。
若い頃は、これがオリジナリティだとかホザイていた記憶があるが、もう少し道を考えるべきであったかな。と55歳になって考え直しても、これは遅いと言うものだ。
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そのまた隣の門は、動物病院への入り口だ。ここから大学構内に入れば、右手に放牧草地と牛舎が、奥には中央館が聳え立っている。
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趣のある研修館と、その奥の建物は何だっけ。
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会社の研究所では、昨日の打ち合わせをまとめて、10時には独逸人のお客様をお迎えして、当方からプロモーション、昼にはもう一つの研究所を視察したお客様が15時には戻ってきて、今度は彼らのプロモーション。今後の良きリレーションを期待します、ってやつだ。

自転車で戻って、食材を買い込んでキャリアに縛り付けて帰宅。今日はサロマの牡蠣で鍋風の煮物にした。毎日の献立を考えながら自転車を走らせるのも、短期間であれば新鮮な楽しみであるね。
藤野の実家に、母の顔を見に行こうとしたのだが、大変な積雪であるとかでノーマルタイヤの自動車では断念した。幹線道路は雪が溶けているとは思うのだが、何せ山の上だからな。
明日は朝の便で戻ってしまう、親不幸な息子である。息子よ、土日には婆ちゃんの顔を見に行ってくれ給えよ。
朝起きて、朝飯もそこそこに借りてきた車で家をでる。雪道に、恐れていた通りノーマルタイヤだった車をソロリソロリと走らせたが、なに幹線道路は既に雪が解けていて、快走できたのだった。
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昼からは、ブログ知り合いの農業コンサルさんの事務所まで遊びに行った。
こちらの持ち球を紹介してからは、いろいろとお話を聞かせていただいた。流石に実践に裏打ちされたお話は面白く、農の明日のために試行されている例を伺ってきた。
土壌の本質は緩衝能であると。最後は「やっぱり土ですよね」で締めくくり、また今度とご挨拶。
なるほど、連作障害の原因はある要素の不足ばかりでなく、ある要素の飽和による障害も考えられるのですよね、納得納得。しかし「何が足り過ぎているか」の確認は、なかなか難しい実験系だな。

5時からは本社で指導部門の社員と意見交換して、夕食の材料を買い込んで帰宅。
今日の献立は、カリフラワーの茹でたの(茹で加減は、やはりカミサンに敵わない、少し柔らかすぎたのだ)と、ズッキーニとハムを焼いたのと、ガンモとキノコと隠元の炊いたのでご飯。息子と二人で、飯を食い、酒を飲んで、良い気分で就寝である。明日は自転車に乗れると良いな、とぞ思ふ。
月曜日は千歳から北大の北の方の会議場に直行。終わって直帰とさせてもらい、大学構内で息子と待ち合わせ。自転車通勤に備えて肩掛けカバンを買って、寿司屋で一杯。飾ってある絵が凄い。
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この豪華な顔ぶれ、以前も書いた気がするが国宝級であろうと思う。

今日は朝から自転車に乗ろうと張り切るが、天気予報では雨、雪が降るともいう。早朝のうちは青空も見えていたのだが、西の空の雲行きが怪しいのでバス通勤に切り替える。
途中からみぞれが降ってきて、どうやら自転車で通わず正解だった。

仕事が終わって、背広の下に毛糸のベストを着て、マフラーを巻いて手袋を履いて(北海道だなぁ)傘をさして外に出たが、ものの5分で強風で傘が壊れて全身びしょ濡れになる。
こりゃ敵わないと、事務所に戻り、車を借りて帰宅した。どうやら今回の出張は自転車に乗れぬらしい。残念である。みぞれはそのうちに道路を白くし始めて、明日はこの車で通勤できるのかも心配になる。スタッドレスだよね、このタイヤ。
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先月の今頃、札幌で通勤用に自転車を買った。
実にしばらくぶりに乗ってみたら、昔の自転車乗りだった体が喜んで、味をしめた。
で、千葉でも通勤用の自転車を買ってしまった。

ネットで調べて、歩いて行ける近所の専門店に行って「190cmの巨人が乗れる自転車」と聞いてみたら、たまたま乗れるのが置いてあった。カナダのルイガノというブランドだが、台湾製なのだそうだ。LGS-TR 1という機体で5万円と少し、通勤用だから泥除けとキャリアを取り付けてもらった。
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先月は、札幌でも同じように「この私が乗れる自転車」と言ったら、たまたま店にあって勧められたのがビアンキのカメレオン5だった。ちなみにこれも台湾製らしい。

さて、このルイガノ。乗ってみたら車体はアルミでそこそこ軽いし、タイヤが太いし、前フォークはサス付きなのでフニフニしているが、街乗りにはちょうど良い。段差でも手にショックがこないし、ブレーキをかけると前輪がぐっと沈み込んで停まるのが快感だ。最高スピードはこの程度かと少々残念ながら、まあ飛ばせる道路も無いのが都会である。

5万円と言えばママチャリの高級版だが、これは満足だ。ママチャリを3台買うつもりで、ちゃんとした自転車を買うべきであるね。
しかし、カメレオンとの違いも痛感した。車体の取り回し、スピード、変速操作、ハンドルの形状、全てが次元が異なる。まあ、さらにほぼ3倍高いわけだから、当たり前か。
ルイガノだって、そのくらいの値段がする車体が勿論ある。値段相応と言う事なのだろう。
要するに、そこそこ良い自転車に乗ってから、入門編に乗ったと言う訳である。ともあれ札幌でも、ここ千葉でも、愛車が私を待っているのは、とても贅沢で嬉しい事であるな。

自転車を買って、公園でお弁当の林檎のケーキと餡パンをコンビニの牛乳でいただいて、自転車の色に合わせてカバンを買い、行きつけのクリニックで高血圧の処方箋をもらい、会社で仕事をしていたら雨が降ってきた。カミサンに車で迎えに来てもらい、自転車を積んで帰宅した。
22日 来週からまた一週間の北海道出張だ。これに備えて、またその後のスケジュールも固めはじめてバタバタしていたら、退社時間に偉い方とすれ違いざまお誘いをいただいた。勿論あいてます。
とても美味しいヤバイ焼き鳥をご馳走になり、また新任務を励ましていただき、かたじけない。

23日 と言う訳で、準備ができぬまま昨日は退社してしまったので、やはり土曜日に出勤だ。まあ、こうなるだろうと思っていたのだ。出社すればしたで、いろいろやることもある。
昼には、カミサンが焼いてくれた紅玉のケーキと牛乳で満足して、午後からはNPO仲間に千葉名物の茹で落花生をもらいに行く。ただの茹で落花生ではない、3年前に千葉県が作出した新品種、ジャンボ落花生「おおまさり」は、サヤ長が4~5センチにもなる大型品種だ。↓ これは茹でてません。
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戻って、今度は土曜日の日課、NPOの生ごみ処理機のメンテに行く。
ある企業の食堂の残飯処理で、当方にお声がかかり、会長が説明してきたそうだ。
日量15キロくらいの生ごみを堆肥化したいそうだが、月に数万円のコストを想定しているのだと。
これは如何にも安すぎるだろう。現行の廃棄費用でやれれば、程度の発想だな。
「当社では、生ごみを燃やさず減容化しています」と良い顔をしたいらしいが、生ごみ処理機があるわけでもない、もとより出来た堆肥には関わりたくない、農産物にも興味がない。そんな姿勢では当会はご協力できません」と憤慨した会長が言い捨ててきたらしい。まあ、土から離れた都会人はそんなものだ、しかたないですよ会長。
出張から帰った朝は、出張報告作成とメール対応でバタバタの中、嬉しい電話が入った。
長年にわたって花壇作りで環境美化に取り組んできた隣町の知り合いのオバ様が、国土交通大臣賞を受賞されるとか。私も堆肥をお届けしたり、息子らもお手伝いに行ったりした時期がある。祝賀会には参加できませんが、本当におめでとうございます。

昼過ぎまで猛然と出張報告をまとめて、午後からは都内に出る。
昔、私が販売した高価な機械の代金支払いが、取引先の倒産の煽りを受けて焦げ付いてしまった社長さんで、定期的にお会いして私は借金取りをしているのだが、しかしこの方はまあ逆境にあっても挫けない人なのだ。ひたすら努力して数年、とうとう中国で仕事の成果が認められ、また人望も得たようだ。歯車が良い加減に回りだし、私も嬉しくお話を聞いた。
当社としても得意分野でご協力しますので、どうかお体に気をつけて頑張ってください。

自分を励まして努力を積み重ねる。継続はチカラ也! 頭が下がるのである。偉い大人達である。
私も頑張らなくっちゃあね。
18日の月曜日は、9時発の飛行機に乗るために、駅前から出る6時25分の空港連絡バスに乗る。
朝も早よから、バスは勤労サラリーマンで一杯になり、海浜幕張駅前で補助席もすべて倒して満席となって、羽田空港に向かう。こうして、皆 月曜日の朝イチの飛行機に乗り目的地まで移動して、午後からは現地で仕事をするのだな。

札幌では本社内で3つの部署と打ち合わせして、その後は仲間と帯広まで移動して泊るハードなスケジュール。夜の9時に帯広に辿り着き、牛トロ寿司を食う。
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19日 帯広の朝は、まさに秋の十勝晴れ。この青く高い空は、帯広ならではである。早朝から得意先に挨拶したり、営業所で打ち合わせしたり、恩師を訪ねたりで、あっという間に日が暮れた。
夜は、屋台村をのぞく。ラクレットとイベリコ豚の足をディスプレーする屋台に惹かれて、シェリーで乾杯。ワインをもらって北海道産ジャガイモのニョッキのゴルゴンゾーラソースなどを食べる。この店は当たりであった。その後は赤ちょうちんにも流れて、大いに酔っぱらって就寝。
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20日 苫小牧まで移動して、打ち合わせして、千歳空港から戻ってきた。
高速道路が出来たお陰で、一部無料の事もあり、帰路に走った日勝峠はまるで車が少ない。峠の売店も閉めてしまって、トイレだけになっていた。札幌からの特急「スーパーとかち」も、自由席車両を一両減らして4両編成になるそうだ。共に寂しい話である。
16日は土曜日。カミサンは朝早くから田んぼに出掛けて行った、ご苦労様です。
フランパンに作っておいて貰った炒飯を朝飯にして、私も家を出る。銀行で記帳して、知り合いにお贈りしたチーズの代金を郵便振り込みして、電車で通勤。金曜日まで出張していたから、そして月曜日からまた出張だから、仕事が溜まっているのだ。

旅費精算して、出張報告を書いて、やるべき事をアイテム毎に整理してファイルに作って、あっという間に4時を回ってNPOの生ごみ処理機メンテに行く時間だ。

終わって帰宅して、今度はNPOの会報の編集にかかる。えいやぁ!と原稿をひねり出して、何と夜中には完成を見たのだから恐ろしい。今日の私は、頭脳がフル回転である事だ。夜、携帯電話に出張中の同僚が写真を送ってくれた。オベリスクと、アルフアロメオと、エッフェル塔だそうである。
何か絵葉書の様であるねパリは。コンコルド広場というやつだろう。
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17日は日曜日、昨日の続きをしに出社する。ファイリングの続きをして、出張報告をまとめ終わり、明日からの出張の準備に取り掛かる。昼には、カミサンが焼いてくれた紅玉のケーキを牛乳でいただいて、おお、何て美味しいんだ!幸せである。

メールを送れば札幌の同僚から返事が来て、お互い休日出勤は良くない事ですよ。引き継ぎのこの時期は仕方がないけれど、もう年だから無理はしないようにしたいものだ。
千葉は、窓を開けて仕事して、吹き抜ける風が心地よい暖かさだ。明日からの札幌と帯広は、もう随分と気温が下がっているのだろうな。