27日 札幌から帰った翌日は火曜日だが、会社は法定休日とやらを取らせてもらう。
朝、カミサンと息子を送りだして、ブログを書いて、机周りの片付けをして、昼には凍ったご飯をチンして卵かけご飯とする。

午後から思い立って暑い中を出掛ける。まずクリニックに行って処方箋を書いてもらい、薬屋で30日分の降圧剤を入手する。そのままバスに乗り、近所のホームセンターに行って材料を買う。安物買いの文庫本収納棚の板が、パーティクルボードなのですっかり本の重さでたわんでしまった。この暑さもあるのだろうかな。で、棚の支えに板をあてがい、ローラーが走る溝の壊れには銅管を並べて敷設してみたら、これも巧く稼働して補修は完了である。
すっかり気をよくして、夕食まで作り、帰ってきたカミサンとビールの肴に一杯やる。

28日 さあ会社の今日は集団検診であった。朝から食事は出来ず、バリウムを飲んで検査して、それでも昼前まで腹ペコだ。猛然と仕事をしていたが、午後3時に札幌にいる下の息子から携帯メールが届いて、腹痛で胃腸科に来たら急性虫垂炎と診断されて、これから救急車で運ばれて即手術が決まったとか。二日前には札幌で顔を合わせているのに、いったいどうなっているのだ。

f0057955_20352684.jpgさあ、どうする。
息子に聞けば、やはり心細いと言うので、カミサンが急遽駆けつけることになり、私は会社を早退してカミサンを羽田空港まで送っていった。

夜には電話が来て、とりあえず手術は終わり、元気であるとか。
ほっとする。

29日 久々の雨で気温も30℃に届かない。連日の猛暑からようやく解放された。

関連会社との契約書作りに没頭する。
昼過ぎには嵐の様相に至った雨は、夕方には一時降りやんで、それ今だ!と帰宅する。

パラパラ雨だが、空の雲の流れは速い。明日も天気は崩れたままであるらしい。
昼と夜に、付き添っているカミサンから息子の食事メニューが携帯電話に写真で届く。
今日の夕食は三分粥とか。まあ、何も食べぬよりはましであろうかな。
25日 今日は、昨年亡くなった妹の一周忌の法事。
母と息子二人はタクシーで、私とカミサンはバスと地下鉄で駅前の会場に向かう。
集まったのは親族と亡くなった妹の親友の合わせて20人ほど、坊様が経を読んでくれたあとは皆でお食事となる。昼間の酒は効くのである。

流石に一年たてば、その人がいない事が日常となって、皆の生活は回っている。
若くして、惜しまれて亡くなったとしても、その穴は埋めきれないにしても、周辺はなるようになっていて、息子二人はまた一年分大人になっていた。

実家に戻って、酔い覚ましに昼寝する。窓を開けて寝ておれば、肌寒いほどの気温である。
夕食は、実家の庭で採れた野菜や、昼の残りや昨夜の残りで簡単に。明日の早朝に用事のあるカミサンと下の息子は、もう一つある市内の実家に移動して、皆さんお疲れ様でした。

26日 実家のテレビを地デジ化し、ネット環境を構築すべく、近所の電気屋さんに来てもらう。
テレビは市内の安売り店で買ってきても良いのだが、我々がいなければ機動力の無い母の事である。何かあった時には、やはりご近所にいて何かと面倒を見てくれる電気屋さんが良いと言う事になった。

調べてもらえば、アンテナは今のままで使えるらしい。とすれば通常番組で十分なのであるから、わざわざ光テレビにする必要はないか。居間と寝室のブラウン管テレビをプラズマテレビに新調することにして、二階にはブラウン管テレビの新しいほうを移設して地デジ対応チューナーを介する事にした。テレビは安くなっているな。

ネット環境は、今更ADSLでもないだろうからして光にしよう。我が家で使用しているプロバイダ・エキサイトとは別に、大昔のダイヤルアップ時代のプロバイダで現在はメールアドレスだけを使っているOCNを、この際に引っ越しさせてフレッツ光の契約に改めることにした。

羽田に戻る夕方のANA便は、ポケモンジェットであったせいか、子供らが多く騒がしく、シートの後ろのテーブルをガタガタ、叱りつける親の声がまた煩わしく閉口する。到着の遅れた飛行機は、ほぼ満席の混みようもあって25分遅れで羽田についた。空港も大賑わいで、夏休みを実感する事だ。
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実家の庭のズッキーニ。次々に花を咲かせて実をつける。今年は豊作である。
今日も無事に35℃の千葉、息子を送り出し、朝飯を作って食べ、洗い物をして、洗濯をして、生ゴミ処理機のメンテに家をでる。

一時間ほどで戻れば、これだけ暑いと既に洗濯物がパリッと乾いているのは便利だね。

千歳行きの飛行機は、荷物の積み込みトラブル?で、搭乗してから30分ほど待たされる。隣の一人旅キッズとお友達になる。
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到着した札幌は、雨上がり。25℃は寒いくらいだ。バスから地下鉄に乗り換えた中島公園ではビアガーデンが盛況だったが、流石に内地人の私には気温との違和感を禁じ得ないな。
猛暑が続く今日こそは、外出したくない。
しかし、NPOの夏祭りの出店費用を明日は会長に手渡さねばならなくて、銀行でお金を下ろさねばならなくて、やはり今日も昼に会社の事務所を出る羽目になる。
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暑い日はホットなカレーだ、会社から歩いてカレーのビンディ、Aランチで、ナンで(ライスではなくて)、辛さはHOTのベジタブルカレーを頼んだ。f0057955_205629.jpg

辛くて旨いカレーで、暑さへの適応力はUPしたか。今日の昼は汗の出も半端ではない。

しかし大汗をかいても体にはあまりこたえていない。
むしろ連日の猛暑で体の対応力は上がり、カレーの効果もあって、だから汗も良く出たのだろうか。

北海道弁で言う「ガオる」、暑さでバテバテなどの時に形容するが、今日はあまりガオらなかった気がするのだ。

心配なのが、私の商売のネタの牛さん達。私と同様に、そろそろこの暑さにも慣れたのかな。ガオってなければ良いのですがね。

とにかく汗だくで事務所に戻り、しばらくは濡らしたタオルを首に巻きながら仕事をこなした。これいいね、体を冷やすのにちょうどいい。

近所のホテルでは、今日から2ヶ月のビアガーデン開催である。何度来れるか、お楽しみ。
またもや猛暑の日、外に出ないで事務所で静かに仕事をしていたい、しかし午後から研究所で北海道のお客様をお迎えすることになっていた。

f0057955_20572453.jpg昼に事務所を出たら、外は灼熱だ。
目的地に向かう車の車外温度は36℃、体感ではもっとあるに違いないと思いながら、エアコンが一向に効かない車を走らせる。

移動の途中の昼飯には、知り合いのMさんがブログでお勧め「ローソンのプレミアムロールケーキ」というものを試してみる。なるほど売れ筋商品なのだろう、沢山並んでいてすぐ判った。

f0057955_2104885.jpgこりゃ旨いね。これで150円か、値ありだ!
知らなければ、まずコンビニでこんなものは買わないだろうな。
とても素姓の良い味わいである。

お客様とは話が弾んで、今日も自宅に直帰させてもらう。カミサンが一足先に札幌に戻っているから、今日はエアコンの効いた部屋で一人ビールの身の上である。
21日 先の連休初日、梅雨明けしたとたんの土曜日から、5日連続の猛暑が続く。
連日よく晴れてくれて、北海道とは違って夜にも気温が下がらないから、アスファルトとコンクリートで出来た我が街は日々の太陽熱を蓄積しているかのようである。朝の通勤の、駅まで歩く道程の暑さからして既にただ事ではない。

会社の事務所に辿り着いて一息つく。クールビズで軽装執務の替わりにエアコンは28℃設定だが、それでも汗が引いてゆく。こんな日は外出したくないと言うのに、昼イチで両国にある商社の事務所を訪ねる約束をしていたのであった。
昼に出かけて行って、打ち合わせを終えて、時間内に事務所に戻れるのだが今日は自宅に直帰とさせていただいた。このところ、帰宅してすぐのシャワーとその後のビールが何より有難いのである。

20日 出張報告をして出張精算をして、あれやこれやでもう昼である。昼休みに、暑い日だが事務所を抜けて千葉駅まで出て、銀行に行き、最寄りの花屋で花キューピットで札幌の法事のアレンジメントフラワーを手配し、続いて郵便局で先日のジャガイモの御礼にしたチーズの振込支払いをした。
f0057955_20242864.jpg17日 歯医者に行って、家に戻って掃除を手伝って、植物の手入れと机周りの片付け仕事。
暑い、梅雨明けしたそうで、そのとたんに夏本番である。

18日 札幌の実家のテレビのデジタル対応、並びにIT化計画に着手する。札幌にいる息子に頼んでいたのだが、やはり私がやらねばならぬのである。

実家近くの電気屋さんの電話番号を調べて話す。
ネット環境が整うなら、いっそテレビは光回線で結ぼうか、いや普通のテレビ番組で十分ならば光テレビにする必要もないのかと、いろいろ悩む。

昼は蕎麦を茹でてくれたが、私は無性に卵かけご飯が食べたい。両方食べて満腹なり。
暑い、昨日に増して暑い。夕方からNPOの生ごみ処理機メンテに出かけてゆき、そのまま息子がいらなくなったPCを友人宅に届ける。鯖用に買い込んでいたのだが、何か思惑外れがあったらしくすぐさま買い替えて不要になったのだと言うからお金持ちである。独身貴族は侮れぬ。

WIN7をインストール、オフィス対応のフリーソフトなどを入れてもらい、但しディスプレイはありませんよ、で友人に貰ってもらう。その後は、そのまま氏を拉致して自宅で飲み会、友あり比較的近方より来る、また大いに飲みて楽しからずや。

札幌の甥っ子から時鮭が一匹届く。かたじけない。君も、伯父さんにこんな気配りができる様になったのだね。

19日 今日もすこぶる暑い。今度の日曜日に迫った法事の用意で、礼服などを荷造りして札幌に送る。ふと見れば、夕焼け空が誠に綺麗である。
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f0057955_11384514.jpg先日のNPOの朝市で、農家の手作り味噌を売ろうとした。
仲間の家で、手作り味噌を袋に小分けして、ラベルを拵えて貼って、POPのノボリまで作ったのだが、残念ながら翌日の朝市に並ぶ事はなかった。f0057955_11402580.jpg

仲間の友人が「味噌の製造は許可制である」事を教えてくれて、NPOとしては当日の販売を自粛したのだ。

私も迂闊だった。食品衛生法の所謂34業種は知っていたはずなのに。
朝市の出店なので、大目に見てもらえないかとも考えたが、主催者側に迷惑をかけるわけにはいかない。

この話には続きがあって、先日のNPO理事会で夏祭りの出店品目について協議した際には、「搾りたて牛乳を冷やして売れないか」との企画が出た。
しかし、これはやれない。
味噌は忘れていても、商売柄「牛乳」の法的取り扱いくらいは覚えている。

食品衛生法の規定により、「飲食店営業その他の公衆衛生に与える影響が著しい営業」として34業種が指定されており、都道府県知事が施設基準を定めている。このいずれかに該当する営業を営もうとする者は、あらかじめ知事の許可を受けねばならぬ。

34業種とは、
1.飲食店営業、2.喫茶店営業、3.菓子製造業、4.あん類製造業、5.アイスクリーム類製造業(アイスクリーム、アイスシャーベット、アイスキャンディーその他液体食品又はこれに他の食品を混和したものを凍結させた食品を製造する営業。)、6.乳処理業(牛乳(脱脂乳その他牛乳に類似する外観を有する乳飲料を含む。)又は山羊乳を処理し、又は製造する営業。)、7.特別牛乳さく取処理業(牛乳をさく取し、殺菌しないか、又は低温殺菌の方法によって、これを厚生労働省令で定める成分規格を有する牛乳に処理する営業。)、8.乳製品製造業(粉乳、れん乳、はつ酵乳、クリーム、バター、チーズその他の乳を主要原料とする食品(牛乳に類似する外観を有する乳飲料を除く。)を製造する営業をいう。)、9.集乳業(生牛乳又は生山羊乳を集荷し、これを保存する営業をいう。)、10.乳類販売業、(直接飲用に供される牛乳、山羊乳若しくは乳飲料(保存性のある容器に入れ、摂氏115度以上で15分間以上加熱殺菌したものを除く。)又は乳を主要原料とするクリームを販売する営業。)、11.食肉処理業、12.食肉販売業、13.食肉製品製造業、14.魚介類販売業、15.魚介類せり売営業、17.食品の冷凍又は冷蔵業、18.食品の放射線照射業、19.清涼飲料製造業、20.乳酸菌飲料製造業、21.氷雪製造業、22.氷雪販売業、23.食用油脂製造業、24.マーガリン又はショートニング製造業、25.みそ製造業、26.醤油製造業、27.ソース類製造業、28.酒類製造業、29.豆腐製造業、30.納豆製造業、31.めん類製造業、32.そうざい製造業、33.かん詰又はびん詰食品製造業、34.添加物製造業 である。(牛乳関係だけ詳細を記載)

牛乳関係が何か「目の敵」にされているようで、生乳の処理から乳類の販売までガンジガラメなのだ。
しかし無理も無い。乳類は清涼飲料水と異なり極めて栄養に富むこと、自然のものだから原料乳自体に細菌類が含まれている(放っておくと乳酸菌が働いてヨーグルトになってしまうなど)こと等から変質する危険が高く、処理から販売までが厳しく管理されているわけだ。

酪農家さんのバルククーラーから搾りたての牛乳をもらってきて、鍋で沸かして冷やして夏祭り会場で売るなど、越えなければならない関門がいくらでもあって、まず実現は不可能。採れたて野菜を洗って味噌を付けて売るのとは訳が違ってくる。

メーカーで製品化された牛乳パックやビン牛乳を、冷蔵ショーケースに並べるのであれば、少しは壁も低くなるのだが、これでは意味がない。あくまでも酪農家直送、ノンホモ、出来ればパスチャライズの牛乳の旨さを訴求したいのだ。誰か名案を教えて下さい、と言っても名案など無いんだよね。
先日、家畜福祉の勉強会を聞いてから、私の中でモヤモヤが続いている。
当日は質問も出ていた、採卵鶏の強制換羽は家畜福祉に照らしてどうなのか、と言ったものだった。
会場は、畜産素人の消費者側の奥様方が多かったから、強制換羽の意味も判らなかったろう。講演した先生は、この技術は鶏のリフレッシュなので福祉に反するかの判断は一概には言えない、と答えていたと記憶している。

卵の品質が低下してきた採卵鶏を、一度絶食させて産卵を止める。すると鶏は古い羽根を落として生え替わり、卵巣や卵管は委縮した後に回復して良い卵を産み始める事になる。しかし、絶食のストレスで弱い鶏は死んでしまったり、この期間の免疫は当然低下するし、サルモネラの排菌が増えるなどとも言われている。しかし、本来は鶏を使い捨てではなく長生きさせる技術である。

採卵鶏には断嘴(だんし:デビーク)と言うのもあって、クチバシの先端を落とすのである。仲間をつつき回す事を防ぐ措置だが、これも家畜福祉に反すると言う。
そもそもケージ飼いが問題で、広い野原で自然のエサを与えれば、強制換羽や断嘴も必要ないのだと言われればその通りだが、これでは論点が拡大し過ぎて収拾がつかなかろう。

牛の場合はどうか。子牛のうちに角を焼いてしまう除角、睾丸を手でちぎり取る観血去勢(他の方法に比べてむしろストレスが少ないが)、乾牧草などに混入した針金などが胃袋内で暴れないように、磁石を飲ませるなんてのもあるし、鼻に穴をあける鼻環だって、BSE後に義務化された耳に穴をあけて装着する耳標だって、皆、生産性の向上を目指した人間の都合であるが、牛にはいい迷惑だ。

効率を追求せざるを得ない家畜生産の現場に、どこにどう家畜福祉の線を引くのか。果たして、誰もが納得する基準線は見出しうるのか。考えれば考えるほど難しい。

さて、日本の現在の畜産現場で、家畜は幸せだろうか。
確かに日本人は、例えば曲がり屋に代表されるように、馬や牛も家族の一員として一緒に暮らした良き伝統がある。アニミズムの流れもあり、動物や家畜に神を見る例もある。経済動物である家畜の死を悼む心も持っているはずである。
これは「家畜は神が与え給うた」と割り切ることをしない、日本人の美点であるかもしれない。
しかしこのことは、反面で動物との距離感を明確に意識しないことで、自分たちの都合によっては家畜の立場をいくら貶めても平気、無神経で、違和感、罪悪感を感じない酷い仕打ちに繋がっている、と感じざるを得ない場面が少なくない。
その意味では、むしろ神が示した距離感をメルクマールとする人々のほうが、家畜には総じて優しいのかもしれない。

実際に酪農地帯を歩いてみると、
肘まで浸かるドボドボに泥濘化したパドックで、腹まで真っ黒にして、同じく泥まみれのロール乾草を食べさせられている育成牛の群れ。乳房炎等で回復不能になった乳牛が、廃用扱いで治療もされず炎天下に放置されて死を待つ光景。蹄にウィルス性のイボが多発した牛舎で、痛みでパーラーから歩いて戻れず座り込んでしまう乳牛。掃除されていないウォーターカップで、汚れた水を飲まされる乳牛。近寄りたくない臭い牛舎。飛び散った糞やクモの巣だらけの牛舎。
残念ながら、枚挙にいとまが無いとは、この事だ。

道路際で、消費者の目からもいかにも無防備に、一部のメガファームのみならず小規模の酪農家の中でも毎日繰り返されているこのような家畜への酷い仕打ちを目にすると、飼養者の感性の麻痺を疑わざるを得ない。(全部がそうではありません)
このような飼養者には、やはり消費者からの指摘が、「こんな飼い方をした畜産物なら買いません」と言う言葉が必要なのかもしれない。

いや、昨今の飲用乳の需要低迷の中には、すでにそのような要素も含まれていないのか。
不信感からの、見えない消費者離れが進んでいるのかもしれないとすれば、これは関係者が意識して取り組まねばならない課題なのかもしれない。モヤモヤは、しばらく続きそうである。
12日 エコフィードの実績報告に一日を費やす。昼休みに会社を抜け出て歯医者に行って、部分入れ歯の調整は130円也。フィット感アップ!
13日 明日の部内会議の準備と、午後からのお客様対応、夜はNPO定例理事会を少し早めて実施して、夏祭り出店の内容等を詰める。皆で相談すれば、面白い趣向も出てくるものだ。
14日 夕方まで会議、途中抜け出して指摘事項の資料作成とご説明。そのまま歓迎会。
15日 昨日の続きの後始末、データ整理、明日の打ち合わせなどするうちに退社時間。今日はノー残業デーである。ビールを買いに行けば新製品「アサヒビール宵音」を発見。これは旨いね。調べてみたらイオングループ限定発売なのだ、過去にコンビニ限定やらもあった気がして、酒屋さんルートの反発は無いのだろうか。

f0057955_12414274.jpg16日 富士まで日帰り出張。はれ上がった青空で暑い関東から移動した新富士は、どんよりとして小雨もパラつき、やや涼しい。

移動時間に読んでいた山本一力「牡丹酒」。
深川黄表紙掛取り帖【二】講談社文庫。
江戸の企画屋集団が、ひょんなことから繋がった土佐の酒と鰹の塩辛(酒盗)を江戸で売らんと、老中や豪商の力も借りて動き出す。

出張の帰路、読み終えればすっかり頭の中は「冷やした辛口の日本酒」と「酒盗」になっていて、ジャスコの食料品売り場を探し回るが、さすがに酒盗は置いていないか。代わりに烏賊の塩辛を買って帰って、カミサンと冷酒で一杯やる。

17日 土曜日、三連休の初日。歯医者に行く。
入れ歯のフィット感の再々調整、歯石を取ってもらって、奥歯の虫歯を削って埋めて、今回の大工事は全て終了となった。今日の支払いは2,640円、通算で158,660円也。ブログを見返せば、5/25の結婚25周年のバーでピーナッツを齧って前歯のブリッジが欠けてから、かれこれ二ヶ月に及ぶ歯医者通いであった。再び人前で口を開けて笑える身分となり、両側の奥歯で食べ物を噛み締める事が可能になり、そして財布がかなり軽くなったことである。