30日からは、何とか好天に恵まれ、ようやく気温も上がってきたようだ。
この日は有給休暇を取って、先日のNPOの総会で承認された前年度の会計収支を元に、確定申告の書類と格闘していた。

否、正しくは、最初は書類ではなく国税庁の電子申告・納税システム e-Taxと格闘したのだが、書面は出来ても何故か電子認証のハンコが捺せない。何度か挑戦したが諦めて、税務署に電話をして「e-Taxで作成した書類を印刷して届け出て良いか」と聞いたらOKだとのこと。
ではそうしようと決めて、県税と市税の書類を完成させたら午後6時、届け出はまた別の日になってしまった。

そうしたら夕方、郵便受けに税務署からの申告書類が届いた。あらら、これが届いたのであれば、やっぱりこの書類に書き込むことにしましょうか。結局、e-Taxで作成した書類は下書きになってしまった。

初めての国税、県税、市税の申告書類作成である。一日で終わらせたのは上出来だったことにしておこう。
カミサンが朝から田植えに出かけて行った。
私は机周りの整理、風呂洗い、布団も干したが、昼に向けて日が陰り湿度も増してきたようで早々に引き入れてしまった。
コーヒーを濃く淹れて、牛乳と半々に割り、レンジでチンして一息ついている。

どうも、すっきりと晴れた日が来ない。気温も上がらない。天候不順である。
昨日は朝から雨、夕方まで細かくて密度のある雨が風に押されて斜めに降り続いたが、夜には上がった。ヨシ、これで連休は好天をと期待したが、今の時点で生憎の薄曇りの空である。
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それでも、雨に洗われた千葉市内のツツジの生垣には花が目立ち始めた。花で埋め尽くされる生垣を見るのも、そう遠くはなさそうだ。

さて、事業仕分けで珍質問が出されて、話題になっている。
「もし仮に、光よりももっと速い、光を使わなくても速くて、熱効率も良い方法がどっかからポンと出て来た時に、光ルータは続けられるのか」とか言ったらしい。
この人は少なくとも理科系ではないな。「どっかからポンと」などと言われたら、日々科学技術開発に携わる人たちの意気込みはどうなるのだ。

新技術が天から降ってくるとでも思っているのか。それとも、人類を凌駕する科学技術を持つ異星人にでも教えを請うのか。科学を馬鹿にするな!
この質問者には、ファラデー先生の「ロウソクの科学」あたりから本を読んで、科学に対する謙虚な姿勢と喜びを基礎から学んで欲しいものだ。

無駄遣いしているに決まっている天下り先を締め上げれば、「ポンと」お金が生まれるに違いない。そう考えているだけの方々には、「どっかからポンと」何でも生まれると考えるのは当たり前かもしれないな。
受身です。レベル低いです、あまりにも、民主党。首脳部は理科系揃いなのだがなぁ。

光より早いとなれば、SFではお馴染みのタキオン粒子とか、五次元ベースの亜空間通信とか。
しかし、私にはこの「光より早い」より何より「どっかからポンと」が許せなかった。
今日はコートを置いてゆこう。
朝は少し早く出社して、昨日の首尾を部内で確認してから試算データを社内に手渡す。
データ修正の後片付けをしながら、先々週の案件でようやくメールで届いた秘密保持契約修正案をリーガルチェックに回して、片付け仕事をしているうちに昼になる。

午後からは、外では雨が降り始めた。サンプルの分析依頼とデータ整理をしながら、3つ4つの仕事を並行させつつ、飛び込みの仕事もこなしつつ、あっという間に夜になる。この冷たい雨は明日の午後まで続き、しかし気温は今日より5℃は高くなるらしい。

九州で発生した口蹄疫がらみで、当方でも製造施設の対処の状況報告やら、対応する消毒薬の種類に関する諸連絡やら、連絡体制の構築と再確認やらで、随分時間を要した印象が残っている。業界人としては、これ以上の拡大がないことを祈るのみだ。
暖かい朝だったが、まだ背広の上にコートを着て行こうかと迷う。
今日のところは、やはりコートを着て行こう。寒いのはいやなのだ。

事務所では表計算ソフトでシミュレーション、昼前には作り終えてなかなかの出来。
昼飯を終えて戻り、ゆったりと周辺業務をしていたら、なになに急な仕事を私がやらねばならなくなった。3時頃から大車輪で取り掛かるが、これは大変な手間である。やはり定時には終わらない。結局7時過ぎまで根を詰めて仕事をした。忙しかったが、まあこの時間でここまでできるのは私くらいなものだと自画自賛して帰宅した。
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自宅には、頼んであった新得共働学舎のチーズが届いていた。早速、夕食にいただく。
名物チーズ「さくら」まだ少し若かったけれど、その分癖も少なく美味しく半分食べました。連休前には同僚を呼んできて、チーズとワインの夕べといたしたいもの也。
f0057955_18373278.jpg千葉市の「緑と花の地域リーダー」の方からお声がかかって、先週に次いで今日も30分ほどの講師をやってきた。

実践者の方々を前に、知ったかぶりしておこがましい限りだが、堆肥化の三大原則 「水分」「CN比」「空気」を整理、そしてCN比と愛しの放線菌を少し詳しく説明してみた。
f0057955_18472384.jpg人間が堆肥を作っているのではない。
実際には微生物が堆肥を作っているのであって、人間は微生物が活躍できる環境を整えて「あとは微生物さん頑張ってね!」の気持ちが大切です。

花壇だって同じだな。私が花壇を作っている」ではなくて、花や土の微生物に頑張ってもらう、人間は生き物に向かう時、コーディネーターとしての自覚と謙虚さが必要であります。

午後からは生ごみ処理機のメンテナンス。夜はNPOのメンバーで、新年度の飲み会となった。市内の農業者の副会長氏は、このところの天候不順でなかなか農作業が進まぬらしい。

25日 久しぶりに太陽が照らす青空だ。日中は外を歩いていてもセーター一枚でちょうど良い暖かな日だった。家の掃除をして、とうとうガスストーブを仕舞い込んだ。また出さなくてはならぬ日が来ないことを祈りたい。昼過ぎにクリニックで処方箋をもらい、薬局で30日分の薬を得て、これで連休は乗り切れると言うものだ。

先日ジェネリックに代わってから安くなった薬が、今日は4月からの何やらの法改正?でまた少し安くなった。しかも調剤明細書という紙を一枚、新しくもらってきた。薬局にしてみれば、売上金額はまた下がり、手間は増えたのだから、良い事ではなかろうな。
昨日に続いて気温は10℃を下回る寒さで、しかも朝から小雨である。
飼料原料のトラブルで静岡まで行かねばならぬ。楽をさせてもらおうとレンタカー店に電話を入れれば、今日は車の空きがないと言う。雨のせいか。

では新幹線作戦は諦めて、車で行くとなれば急がねばと慌てて会社を飛び出した。
この雨では高速道路もさぞやの混雑と思いきや、湾岸線までは比較的空いている。しかし、レインボーブリッジから先は、この時間だ!やはり電光表示が真っ赤であるから、そのまま羽田からベイブリッジに抜けて保土ヶ谷バイパスから東名に入るルートを選択した。
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いつもなら息子のデジカメを借りてくるのだが、今日は生憎とカミサンが出張でカメラを持っていってしまった。今日の仕事は倉庫の中だ、私の携帯カメラでは写真が撮れぬかもしれないなどと考えて、途中のヤマダ電気で私用のカメラをとうとう買ってしまった。
シンプルなデザインで選んだのは、PENTAXの、このカメラ、MADE IN INDONESIA。
15千円也で、ハイビジョン動画も撮れて、近頃の機械はいかにも高機能で魂消るな。
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確認が終われば、今度は中央道をとって返して首都高を抜け、研究所にサンプルの微生物分析を頼んで事務所に戻って6時。渋滞にも遭わず上首尾であった。

22日の昨日は、契約書を作って稟議して、前日の会議の議事録と、先日の出張相手先との今後のスケジュールなどをまとめるうちに終業時間。帰路は、昼から降り始めた雨の中を、同僚を車で送っていった。しばらく太陽を見ていない。
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写真を追加。(4/25)
ペンタックスのカメラ、製品はメイドイン・インドネシア(右下)、取扱説明書はプリンテドイン・インドネシア(右上)、バッテリー充電器はメイドイン・チャイナ(左上)でしたよ、asangさん。
ペンタックスのインドネシア工場って、いろいろネットでも調べてみましたが住所は分かりませんでしたね。
f0057955_20251496.jpg今年も案内が送られてきた。
千葉大学真菌医学研究センターによる公開市民講座である。

5月16日の午後2時から二時間。
場所は千葉大学西千葉キャンパスを入ったすぐ左の「けやき会館大ホール」である。

今回のプログラムは、「身近な動物のカビの病気」「カビの進化」の二本立て。

私としては、有用微生物と親しみましょう」の立場なのだが、真菌は確かに怖い病気の原因になることもあるわけだ。

体の免疫システムが低下していると、思いもかけないカビが病原になることもあるだろう。この研究センターのサイトには、怖い怖いカビ(放線菌もある)による病気の症例が掲載されているから、怖いもの見たさで是非ご覧いただきたい。怖いよ。

5/15はクルミルクさんのBBQだったな、次の日はこの講座を聞きに行くことにしよう。

さて今日は暖かい日だった。朝方までの雨のせいか、少し蒸していたようだ。
宮崎県の口蹄疫が拡大してきた。観光にも差し支えようし、業界人としては何より風評被害による牛乳や畜産物の需要の落ち込みが心配である。
これ以上の拡大を見ずに終息出来るよう、業界関係者の移動禁止や消毒の徹底を推進しつつ、面白半分のマスコミの取り扱いはご遠慮願いたいものである。
昼に郵便局や銀行を回って事務所に帰ると、宮崎県で口蹄疫の疑似患畜のニュース。これは大変だ。お隣の韓国でも、先日発症の情報があったばかりである。

先日の、ブログで辿れば3/21の黄砂が気になる。
あれだけの土砂が飛んでくるのだ。ウイルスだって届いていないのがおかしいのかもしれない。患畜を出した農家さんは、気の毒としか言い様がない。

午後からは雨。明日の会議の資料作りで遅くなり、7時を過ぎて事務所を出た時には、雨脚が強まった様である。

19日はひたすら資料作り。データベースから販売実績を切りだしてエクセルで加工して、作った利益率表は営業所からは恨まれるのかもしれない。同僚を誘って帰宅し、ビールとワインを飲む。鯵の刺身を塩パラでオリーブ油をかけまわして、旨かった。
18日の今日は、情報何たらの試験を受ける息子を送っていき、そのままカミサンとパークゴルフ。日中は何とか暖かく、緑が濃くなったコースで楽しく過ごせたが、戻って日が暮れるとやはり寒い。家の中でガスストーブを燃やしている。

17日は、朝から雪である。車の屋根やフロントガラス、5階の窓から見渡す家々の屋根には、うっすらと白い雪が積もっていた。
みぞれとなった10時から、隣の団地のガーデニングクラブに招かれて、腐葉土と土づくりの勉強会の講師。30分くらいをパワーポイントで説明してきたが、どうだろう皆さん分かってもらえたのだろうか。お土産に筍を貰ってきた。なるほど、最近お隣の団地が季節の花々で飾られていると思ったら、この方々が活動していたわけなのだ。

自宅に戻って、今度は当方のNPOの通常総会の準備。4時に向けて生ごみ処理機のメンテに向かい、5時からは通常総会。1時間ほどで終わって帰宅した。うむ、これで少し懸案が片付いたと言うべきもの也。朝から緊張の続く日であった。

16日の金曜日、昼まで前日の午後から続きの所属部署の会議。15日の夜は会議に集まった仲間との飲み会もあり、午前中は出張報告と会議の準備に忙殺されていた。

14日は、急きょ土浦までの日帰り出張。商社の話は鵜呑みにできぬ。やはりエコフィードや飼料に精通している者が行かねば、大切なポイントを聞き逃すものであることを実感した。持ち込まれる話は、精査して取捨選択が必要なのである。
f0057955_19391640.jpgヤマザキマリ著、BEAM COMIX。マンガ大賞2010受賞作。
これは非常に優れて斬新なSF文明論ギャグ漫画である。
なお題名は「ローマのお風呂」の意味らしい。

古代ローマの建築技師ルシウスは、風呂を通じて現代の日本にタイムスリップする能力を授かった。

彼がローマの浴場で溺れれば、現れたのは日本の銭湯である。
ここで彼は、富士山のペンキ絵と良く冷えたフルーツ牛乳に感激してこのアイデアをローマに持ち帰る。
彼が火山性の湧水に浸かり足を取られ、水面に出れば、そこは日本の露天風呂である。ここでは、温泉卵と燗酒に出会いこれを彼の時代に生かす。
彼が老師と共に浴場に浸かれば、日本の家庭風呂桶にワープする。
ここでは小規模の風呂とシャワー、そしてシャンプーハットのアイデアを持ち帰るのだった。

世界文明の頂点たるべきローマ、しかし風呂にかけては遥かに進んだ文明を謳歌する「平たい顔族」(日本人のこと)に驚き、しかし謙虚に学ぶルシウス。彼の技量はいつしかローマ皇帝の目にとまり、、、続きは是非ともマンガで見てね。

凄いマンガだ。この境地にまで達した日本の漫画文化を称えたい。
作者の経歴だが、これまた凄い。偶然にもヤマザキマリ氏はエキサイトブロガーであった。

マンガ大賞ちなみに5位は、先日読んで驚いた佳作『娚の一生』西炯子である。