九州に行くと多く見かける焼きそばの店。想夫恋は、そうふれん」と読むのだそうだ。
自家製の麺、野菜はたっぷりのもやしとネギ、これに豚肉の角切り。
麺は、しっかりと表面を焼いてあって、しかしパリパリせずに食感は良い。
焼きそばランチは、ご飯とサラダと漬物と味噌汁のセット。焼きそばのソースが少し強めなので、ご飯と一緒でも、あまり抵抗はないね。900円也。
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関東には、横浜にもあるようだ。なかなか美味しい焼きそば屋さん。
15:30の飛行機で福岡から、自宅に戻れば19時を過ぎた。上首尾だが、疲れた出張。
朝起きてビジネスホテルのシャトル便で博多駅。地下鉄に乗って福岡空港。昨日頼んであったレンタカーで、いざ出発。
大宰府ICで乗った高速を八女ICで降りて、焼酎メーカーさんで焼酎粕(エコフィード)の打合せ、その後は八女ICまで取って返して、松橋(まつばせ、と読むのが曲者である)ICまで、ここで高速を降りて、不知火、三角を通り、天草五橋を渡って、天草下島の食品会社で副産物(これまたエコフィード)の打合せ。

帰路には、走行中に見かけた醤油屋さんに醤油粕(またまたエコフィード)の飛び込み営業までしてみた。アポ無しにも関わらず、快く対応していただけて有難し。結果は良くなかったが、その商売の姿勢には敬服する。できるところから地域循環、地元に愛される企業を目指す、まさにこれを実践しておられた。九州の企業にはハートがある。今日訪問した3社でともに実感したことである。

久留米まで戻って泊まる。明日は試作と、品質管理、保存性の試験の設定をして戻る。千葉に戻れば3月も終わるのだな。しばらく疾走が止まらない。

ところで、千葉県知事選は森田健作氏が圧勝したらしい。
すぐさまマスコミは、お決まりの、やれ民主党がどうの、小沢代表がどうのと騒ぎ立てるが、、、
これは単に、森田氏の知名度が抜群であったことと、前回の敗戦を受けての氏の地道なリベンジ戦略が功を奏したに過ぎないのではないか。
民主党はと言えば、候補選出が遅れたこと、吉田氏陣営の訴えは「40代の知事:ちなみに氏は49歳らしい」のみであったこと、そして決定的には、堂本氏の後継だか知らぬが、千葉県民がそもそも堂本県政を評価しなかったことである。

堂本氏も、民主党も、マスコミも、自意識過剰なり。自分が考えるほど、世間は見て聞いてくれていないと言うことであろう。少なくとも私の周辺には、小沢代表の不祥事?を受けて民主党推薦の候補を避けた、という人などいない。
さて、堂本知事がNPOの育成に熱心であったことは、個人的には助かっている。
ゴミのようなNPOも多々あるのが現状だが、NPOを県がサポートするプラットホームを作ってもらったことには、感謝せねばなるまい。
大学時代の友人が、博多の西公園近くでモツ鍋屋をやっている。
明日からの仕事で今日のうちに福岡空港に降りたのを幸いに、同僚を誘って訪ねてみた。
久し振りだが、歳はとったが本質的には変わらぬね、お互い様だ。

福岡市内は、もう桜も終わりかけている。
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NPOで提案していた、とあるホテルで死蔵されていた業務用生ごみ処理機の復活プロジェクトが実現しそうな雲行きだ。朝から提案項目と共に契約書の案を作り、昼から先方を訪問して説明したら、3ヶ月の試運転を約束してくれた。有難うございます。
ご信頼いただいたからには、見事「生ごみの減容化」と「バイオマスの利活用」を実現してご覧にいれましょう。

会社に戻って、明日からの出張の準備と、残務処理を少し。
まだ明るいうちに、運動がてら歩いて帰宅すれば、選挙候補者の宣伝カーが通り過ぎる。
明日は千葉県知事の選挙の日。投票を済ませてから出張と致そう。
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打合せで半田まで。
半田市は、中埜酢店つまりミツカンさんの城下町。駅前の本社ビル、奥には「酢の博物館」もあり、隣接する工場群は昔の趣を残した黒壁の外観だが、中身は最新鋭の設備であるらしい。周囲には酢の香りが芳しい。
ご近所のセントレア中部国際空港の方角には常滑市。かのソニー創業者の一人、盛田氏のご実家の造り酒屋があるとかで、仕事抜きで一度ゆっくり来てみたい知多半島である。
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糞尿処理で過去にお付き合いしたお客様から、最近相談を受けることが多い。
オガクズが、どこかで手に入らないか。と言うのだ。

不景気で、住宅建設も低調なのだろう。木工場から出るノコ屑、オガ屑、合板メーカーから出るカンナ屑、どれもウシ屋さんの敷き料として特に内地では欠かせないのだが、最近は供給が悪化しているらしい。

カナダからオガクズのペレットが輸入されている。
北米や北欧向けに、ストーブ燃料として流通していたのを、畜産の敷き料目的で我が国に輸入したもので、ハンドリングがよく吸水力も大きいので、国産オガクズに比べると多少割高だが重宝されていた。
国産の出が悪くなったから、それでは輸入のオガクズペレットと考えて商社に問い合わせてみたが、これも品薄であると言う。
考えてみれば当たり前、カナダのオガクズなど正に米国サブフライムローン景気に支えられていたわけで、これが昔と同様に発生している訳もなかったのだ。

堆肥発酵機には、食用油の濾過の際に出る副産物の珪酸白土を使う機種がある。
食用油脂に含まれる夾雑物をジットリ含んだ濾過材だから、カロリーが極めて高く、その発酵熱(酸化熱)で特に乳牛の糞を乾燥処理するのに都合が良かったのだ。
これも、最近の不景気で外食産業の揚げ物需要が減ったため、国内の食用油脂の流通が停滞して生産が絞られているから、やはり供給量が細まってしまいユーザーは悲鳴を上げている。
我々エサ屋が、搾油の副産物の油粕が出ないと言っているのと同じである。

モノの流れが滞れば、今まで副産物の恩恵を得ていたところにも、そのしわ寄せが及ぶ。
副産物は捨てられていたわけではない。その川下では、そこそこ上手に利用されていたわけなのだ。受給のバランスが、新しい秩序が出来上がるまでは、皆バタバタする事になる。
いよいよ、上の息子の大学卒業の日だ。
ちゃんと4年で卒業してくれた。留年を繰り返した私とは大違い、立派なものである。
総合情報学士だそうで、この頃はそんな学士様もあるのだな。

息子は、自宅通学で、真面目に順調に4年で卒業。
私は、下宿通学で、教養課程が面白くなくて大学に行かず、クラブとパチンコと麻雀と趣味のオーディオで遊んでばかり。それでも専門課程に進めば楽しくて、先に卒論単位を取ってしまってから、2年かけてバイト先で準社員として勤務しながら教養の単位を取り直した。
勿論のこと息子が正しいのだ。私は親に大きな迷惑をかけた。しかし、寄り道して遊んだ分だけ免疫もついたし、準社員として働いたのも得難い経験だった。

息子は素直で純真である。いい年をして純粋すぎる。汚れたところがないのが、少し気になる。
これで実社会で、やって行けるのだろうか。
まあ、成人して大学も出た息子に、あれこれ親が心配しても始まらない。
素性の良さを信頼して、彼の人生を歩ませるしかないのだな。

仕事に対する姿勢は、親の背中は、見せてきたつもりである。
精一杯、自分の道を探しつつ、日々の仕事に励んでくれ給え。
これで、子育て一丁あがりである。さて、残るはもう一人と。
昨日の21日は、朝からNPOの年度締め。事業報告書を作らねばならないし、金銭出納帳も整備して、会員への交通費の費用弁済をまとめて、事業別に経費を分けて、収支報告書、貸借対照表なども作らねば。

そんなに大々的に活動しているわけではないのだが、一年間の振り返りとなるとなかなかこれが面倒で、思いがけず時間を取られた。マズイ、16時からの定例理事会に間に合わぬ。
車を飛ばして、それでも10分遅刻して、何とか議事に入る。
通常総会と、それに先立つ臨時理事会の日程を決めて、懸案事項も整理して帰宅。
戻って、かみさんの豪華な手料理で、しばらくぶりの家族4人での夕食。飲み過ぎた。

今日も朝から、昨日の経緯を受けてのNPOの仕事。
夕方になって、札幌に戻る下の息子を送って駅まで行けば、強風で京葉線が止まっている。
空港連絡バスに乗せたのだが、空港では飛行機がやはり遅れているようだ。
風呂に入り、3人になった夕食をとり、食器を洗って、ようやくブログに向かっている。

下の息子の携帯電話を更新したら、とんでもなく高価で驚く。
要らぬ機能が多すぎる。月の使用料は安くなるらしいのだが。
これに加えて上の息子への誕生日プレゼントやら、外食やらで、随分と出費が嵩んだな。
まあ、止むを得まい。

できれば、この3連休のどこか半日で、会社で残務整理をしたかったのだが果たせず。
ああ、明日からまた怒涛の日々が始まるのか!
仕事の負い目を意識して会社に行くのは嫌なのだ。強迫神経症である。
19日は、福岡から羽田に戻る日。
お客様のところで少々時間がかかりすぎて、予定していた昼の飛行機に間に合わない。予約デスクに電話をしたら、次の便は満席、その次の便には空席一つ。辛くも確保できた。昨日のストライキの影響が残っているのか、確かに機内は満員であった。

羽田から京急で品川、うまくJR総武快速に乗り継げたが、千葉に到着すればもう夕方で今日は直帰させてもらおう。
誕生日を明日に控えた上の息子と、春休みで今日の午前の便で帰省した下の息子と合流して、誕生日のプレゼントに4月から必要なワイシャツのまとめ買い。裄丈90cmが意外に品揃えが豊富で嬉しい。この頃は、以前とは違って大きなサイズも苦労せず買い求めることができる。体格のデカい若者が増えているのだろう。

かみさんが所用あり、3人でこのまま夕飯としたが、目当ての店が予約で一杯とはこのご時世に稀である。では隣の店は、まだ開店まで時間がある。いつも早めに店を開けているスタンドバーに行き、ジントニックを飲みながらマスターの酒の講釈を聞いて時間調整。下の息子も昨年末に晴れて二十歳になったから、こうして親子三人で酒も飲めるというものなり。
一時間ほど居て、イタメシ屋に移動。酔った勢いでカラオケ屋まで梯子して帰宅した。

今日は20日。朝からのシトシト雨が、突然の突風と共に豪雨と化して窓から吹き込み、床を濡らして大いに慌てた。降りが弱まった頃、下の息子が数年使っていた携帯電話を更新しに行き、誕生日ケーキを買って帰宅して、上の息子の誕生日を祝い、皆で昼飯代わりとした。雨は午後からは上がって、この時間になってようやく空には陽の光が射している。NPOの年度末の作業をしながらも、のんびりした休日である。
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17日は、夕方の飛行機で福岡空港到着。思ったほど暑くはないが、日中はかなり暖かだったらしい。博多駅は大規模工事に突入していた。

明日使うレンタカーを手配してビジネスホテルに入るが、さあ何とLANが使えない。フロントに電話したら同様の他室からもクレームが届いているとの事で、この部屋だけではないようだ。これまでの経験では、こうなったらフロントの手に負えるものではない。ネット接続は諦めて、無料の映画鑑賞と思ったらこれが動かない。問い合わせたら、フロントでロードし忘れていた。しかもTVのリモコンは電池切れで機能停止。まったく腹が立つ。ビールを飲んで、早く寝てしまう。

18日、地下鉄で福岡空港。レンタカーで大川まで。
打合せを終えて、急いで熊本を目指すが、やはり1時間では到着できない。
仲間と現地での合流に切り替えて、辛くも間に合う。お客様と現場打ち合わせ、その後は当社の営業所で打ち合わせ、とりあえず久留米まで戻って泊まる。

駅前で千円床屋を発見して、気になっていた髪を切ってもらう。今日が開店である由、絆創膏と八女茶の缶をもらった。
今日のホテルは、有線LANが問題なく機能するのは有難し。