自宅の玄関の壁に、あまりにも立派な蛾がとまっていた。思わず写真に撮った。
体長は70ミリほどか、剛健な体つきの、太やかな腹がすばらしい、ステルス爆撃機のようなお姿である。模様から見て草木の合間にいるべきものなのだろうが、白い壁にとまっていては、折角の迷彩服が役に立っておりませぬ。多分、スズメガだと思います。
f0057955_18271546.jpg

この二日、大いに飲んだ。昨日は久し振りの明らかな二日酔いだったのに、また飲んだのだ。
今日は昼近くまで寝ていて、起きて息子と、カミサンの誕生日ケーキを買いに行く。
昼飯代わりに皆で食べる。
その後は、自宅の机でNPOの会報の発送作業をし、投函と近所の会員へのお届け。
その足で近所のお菓子屋さんまで、山口県のお医者様にお送りするお菓子を買いに行く。
リピート山中さんの新曲CDを、昨日送っていただいたのだ。
f0057955_16555323.jpg

27日は、JV工場の方々と打合せで、夜は懇親会。
26日は、前日のまとめと報告、昼には支払い問題の発生した取引先の社長さんと面談、夜にはお客様と共に戻った部下に呼ばれてノコノコと会食の場へ、二次会もしたたか飲んで、ふらふらで帰宅。
25日は、昼過ぎから釧路出張のはずが、昼前には取引先の支払滞りの報あり、続いて所属する業界団体の足並みの乱れで夕方に霞ヶ関に向かう羽目になる。
24日は、午後から都内の会社と共同研究の打合せだが、やはりというべきか話がこじれる。素人なのだから、判らなければ当方に聞いてくれればよいものを、変に物事を進めてはプロジェクトを混乱させてくれる。そのまま直帰して、カミサンの誕生祝を近所のイタリアンレストランで催すも、電話で仕事が追いかけてくる。
23日は、午後からISOセミナーに参加して、翌日のことを考えれば仕事は深夜に及んだ。
相も変らぬ慌しい、あっという間の一週間だった。
息子が運転免許を取ったので、家族で隣の市までドライブ。道の駅で、酪農家さんたちの作っているアイスクリームを食べ、地元の野菜をどっさり買い込んでの帰り道、市役所近くで降ろしてもらう。NPOの理事会に出席した。
f0057955_16334099.gif
理事会では、会報の編集と近況報告など。資源循環野菜に貼付するシールに、新しいアイデアも出て、よし早速やってみよう。
次の日曜日は、二次元コードのお勉強をして、息子にコードの画像と連動するサイトのページを作ってもらう。急ごしらえだが、これから充実させてゆこう。なかなか面白い使い方ができそうである。
昼から事務所を出て、首都高から東名に入る。久し振りの神奈川のお客様から戻れば、都心は夕空に霞が降りて、六本木タワーの上は雲の中。
f0057955_1612246.jpg
19日は自社工場のISO内部監査のお手伝い、18日はJV会社への報告会のスライド原稿を作りながら、やっと実現できた他社さんとの製品打合せ、17日はエコフィード飼料の原価計算で夜中まで、16日は午後から子会社の役員会。毎日が忙しく、あっという間の一週間だった。
朝、石巻駅についたとたんに、とても大きく揺れた。
周りの人たちも驚いていた。
揺れはしばらく続いた。

間抜けなことに、電車の発射時刻が迫っていたこともあり、改札を通り車両に座ってしまった。
さあ、動くはずもない。しばらくして「調査中」のアナウンスが流れ、結局、午前中の運行再開は無理であるようだ。

駅レンタカーで車を借りて、仲間と仙台を目指した。
下道でも一時間半で着きます、のはずが、結局二時間以上かかって仙台に到着すれば、ラジオでも聞いていたのだが、在来線も新幹線も全て止まっていた。高速道路は早々と閉鎖されてしまった。

仙台駅は、新幹線に乗れぬ乗客で溢れかえっている。
そうだろう、私の予約していた「はやて」だけでさえ、ほぼ満席だったはずなのだ。
13時半には、上りの新幹線は動き出す気配だが、これだけのお客では座れる当てもない。
やめたやめた、今日は仙台に泊まって、持ってきた仕事をしよう。明日帰れば良いことだ。
時間は有効に使おう、いつ決まるでもない列車を待っているほど、私の時間は安くはないぞ、とビジネスホテルに泊まったからは、ビールを飲むだけでは許されまい。

ホテルでは地震の後遺症でエレベーターが止まっている、非常階段を使ってください、と言われる。ホテルで宛がわれた部屋は9階。これは大変だった。
米国中西部に大雨が続き、一部は畑の水没も伝えられている。
当然ながら作物の作付けも遅延しており、1~2百万エーカーの作付面積減少が噂される。
USDAの6/10発表では強含みながら作付面積減少には至らなかったが、おそらく6/30発表ではこれを織り込むと思われ、その結果は期末在庫を大きく減らすものだ。

これを受けて、既に今週はじめからシカゴ定期は突沸し、史上最高値を更新中だ。
悪いことには、為替も6/3は104.42円だったものが6/10は107.45をつけており、これは我が国のエサの主原料として「とんでもないこと」になってきた。
今後、とうもろこしの生育期に天候不順があると、穀物の需給がパンクするとの見方もある。

今年は、作付面積の拡大で供給安定が見込まれた小麦も、ここに来てカンザスの強風・降雹被害の予想で、この2ヵ月で最高の上昇幅を示している。
高値安定が見込まれた世界の穀物相場だが、更に一段の価格高騰が避けられない。
皆さん、今年は大変なことになりますよ。
f0057955_12351192.jpg今日の朝刊に悲しい知らせ。
野田昌宏氏が亡くなられた。享年74歳。

ひらけポンキッキなどの有名番組を世に送ったテレビプロデューサーの顔と、黎明期からのアメリカSF蒐集家にして翻訳家、SF作家の顔も持つ、我が国SFの基礎を作った重要な一人、まさに尊敬に値する方だった。

そこそこの御歳であられたから、ご逝去を惜しむなどとは言うまい。
貴方のご功績は大きく残り、貴方の作品はこれからも多くの読者を楽しませることでしょう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。有難うございました。
朝から富士に移動、昼過ぎには仕事を終えて中央道から都内に戻る。
途中で見かけた蕎麦屋で昼食。

こだわりの蕎麦屋であって、いろいろな産地の蕎麦を用い、十割蕎麦、二八蕎麦、種ものも数点が供されている。十割蕎麦も、田舎蕎麦風から更科風まで選べる趣向だった。

二八蕎麦のせいろを頼んだ。案の定、美味くない。
実は、この手の店は全国各地によくあるのだ。素材の良さが身上で、蕎麦としては不味い店。
素材は、なるほど吟味されているのだろう、素材夫々の味は立っている。主張している。
それが口に中に入れてもバラバラなままである。蕎麦の味、つゆの鰹節の香り、あくまで孤立して主張している。そして、蕎麦が硬い、噛むと歯にネチャリとくっつく。
「蕎麦の香り」とメニューには云々するが、香りが感じられるか、この蕎麦は。

勿論、そんじょそこらにある蕎麦屋からみれば、十分及第点である。
しかし、価格から行って、そして看板やメニューのこだわりに照らせば、これは満足できない。
蕎麦掻きも頼んでみた。やはり蕎麦粉が自己主張が強い。これはこれで美味いのだが、
f0057955_12165114.jpg
八王子JCTから、初めて圏央道に入った。あきる野で降りて、秋川駅からJRに乗る。
拝島までの数駅の間に座席に居眠りしてしまい、隣のご夫人から終着ですよと起される。
有難うございました。お陰で折り返しをせずに済みました。
いよいよ梅雨の季節である。
我が社では2日の月曜日から始まったクールビズ。
2日には、まだスーツを着て出社したが、皆が既にノーネクタイなので、私もこれに倣った。
3日は、勇んでワイシャツ一枚で出社したところが、湿った肌寒い一日で、これはちと早とちりであったか。
4日、5日は、やや暖かくなり、相変わらず空はどんよりと、そして湿度は高い。
昼飯がてらの買い物で、広場で見つけた謎のテント。木下サーカスであった。
f0057955_11431179.jpg