今日は朝からプロジェクト会議、いやいやその前に関係者で集まって受託製品価格の値決め。
会議は昼から中断して、別の打合せを一時間入れる。また会議に戻って、終われば特殊製品の覚書の打合せ。実は別の会議にも声がかかっていたのだが、対応できず部下に任せた。
ダブルブッキングどころか、トリプル、クアドラプル、クインティプルのブッキング!!!
いい加減にして!
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28-29日は、苫小牧にいた。関係者を迎えに行った沼ノ端駅は、12月に新しくなり、しかし無人駅になっていた。駅が立派になるのと、駅舎が閉鎖されて切符を箱に入れて降りるのと、どちらが良いのか。
まあ我が国は、特に都会でなければまだまだ民度が高いので、大丈夫でしょう。
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27日は、北海道出張に便乗して、妻の実家で一周忌。あれからもう一年が経ったのだ。いろいろなことがあったが、振り返ればあっという間の早さである。

26日は土曜日だと言うのに部の会議、朝5時には出社して資料をまとめ、会議の設営をする。会議が終わり、宴会が終わってから会社に戻り出張の準備は、少々辛いものがあった。

25日は、突然の監査に時間を取られ、しかも夕方のお客様とは飯を食いに会社を出る羽目になる。明日の会議の準備が不十分で、大いに気をもんだ。
f0057955_21232959.jpg原題は、POWER, SEX, SUICIDE : Mitochondria and the Meaning of Life,
著者はニック・レーン、斉藤 隆央 訳、みすず書房
少なくとも、原核生物の中の細菌と古細菌そして真核生物について、ウーズの系統樹のイメージが浮かぶ程度の生物学の素養がないと、読み進めることは難しいだろう。

ミトコンドリアが、地球生物共通のお約束の「ATP・ADP変換によるエネルギー受渡しシステム」の源(=POWER)であり、しかも二つの性(=SEX)を決定した理由でもあり、そして細胞のプログラム死:アポトーシス(≒?SUICIDE)を司る存在である、という。

アポトーシスが、実は細胞の核ではなく細胞内の共生者と思われたミトコンドリアによって制御されており、その作用は巷では悪者として名高いフリーラジカル(活性酸素)を駆使するメカニズムによるのであって、フリーラジカルは細胞の正常な新陳代謝を管理する役割を担っていた。

アポトーシスの機能を持たない多細胞生物など考えられない。そもそも我々人間を含めた真核生物が「進化」の道を歩み出したのは、ミトコンドリアが古細菌と共生を始めた事がきっかけであるのだった。核を持った細胞が進化したのではない。核を持った細胞と共に生きる道を選択したミトコンドリアが、結果として多細胞生物を作り上げてきたのだ。

最新の分子生物学の成果、ミトコンドリアの今がわかる科学解説書である。面白いのだが難しくて、読み終えるのに数日を要した。もう2~3度読み返さねば、理解できないだろうが、それもまた楽しみか。日本語訳もこなれている好著である。
昼過ぎまで会議、事務所に戻って来客対応。後片付けもそこそこに会社を出る。
東京駅でラーメン食って、乗った新幹線は「はやて」と「こまち」の連結車両。
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3時間で八戸に到着だ。
新幹線の中は、貴重な仕事の時間。
と言ってもNPOの会報の直しと、詳細が決まった勉強会の告知の準備だ。
少しは会社の仕事もして、あっという間の終点到着だった。
ホテルに着いて、早速に作成したデータをメールで送ろうとするが、何故か送れない。
ネットには繋がっているので、Yahooメールに切り替えて送ることを得た。何度かこの手で助けてもらっている。何故かメールを受信できても送信できないホテルがある。困るのである。
18日、寒い北海道から千葉に戻れば、関東も寒い寒い。朝から鹿島まで出かけて打合せ、雪がハラハラと降ってきた。しかし積もりはしない。地面に落ちては溶けて消えてゆく。

19日は、土曜日だが出社して朝から片付け仕事。外気はやはりかなりの冷え込みだ。
会社の空調システムの点検の日で、今日は暖房がありませんと言うので、長袖シャツにタイツまで身に付けていったら、ナンだ!すぐにメンテは終わって温かくなる。感謝しながらも、暑くてセーターを脱いで仕事をする。
午後6時からはNPOの理事会。1月付け発行の会報の最終編集をし、2月に予定している講演会の詳細を決める。会長と二人だけになったが、そのまま新年会。手術の成功をお祈りします。

今日は、朝から出社。マリンマラソンとやらで海岸線が通行止めだったので、一旦は自家用車で出たのだが、戻って車を置いて、JRに乗り換えて事務所まで。
夜7時過ぎまで頑張って、懸案事項のかなりを片付けて帰宅したが、ああ、今日もとうとう散髪に行けなかった。

明日は市内の研究所で会議、午後からは事務所に戻って突然の来客対応、その後は八戸まで移動しなければならない。髪を切れるのは、果たしていつになるのか。
今日の帰宅の道すがら、朝に比べれば何か寒波も和らいだ気がするが、天気予報では関東は今晩から雪が降るかもしれぬとか。
16日は、会議の後に札幌駅までのこのこ出かけて、授業の終わった下の息子と待ち合わせ。駅の隣の海鮮居酒屋で美味しいものを沢山食べた。蒸した牡蠣、蟹シュウマイ、ザンギ、生ラムジンギスカン、あまりメニューが海鮮ではなかったか。どれも旨かったね。

f0057955_2130253.jpg今日は千歳のホテルからのスタート。
昨日も寒かったが、今日の朝は一段と冷え込んでいた。
ホテルの駐車場に置いてあったレンタカーが凍りついている。
ドアをバリッと開けて、エンジンをかけておき、アイドリングしながら朝食を済ませ車に戻ってみるが、まだ車内は暖まっていない。昨日飲み残したペットのお茶は、まだ車内で凍りついたままである。

そのまま小一時間の移動でも溶けず。結局は、夕方にレンタカーを返却するまで溶けず。
とうとう飲み残したままになってしまった。

苫小牧での打合せ。冷え切って澄んだ空と、冷え切って霜をまとった穀物サイロ。
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周囲の空間が冷気で満ちている。久々に北海道の寒さを実感して、夜には千葉に戻ってきた。

今回の出張で気になったのは、オヤジ達のマナーの悪さ。
この頃の若い者は、と言ってはいられないことだ。
立派な風体をして、飛行機から降りて皆が歩く通路の真ん中に仁王立ちになって、携帯電話を耳に当てる馬鹿オヤジ。せめて歩けよ!
便所で携帯が鳴り、あろうことか個室の扉を閉めながらも大きな声で会話する馬鹿オヤジ。
公の場であるぞ。このジコチューの馬鹿者!と言いたい。
そして空港バスに乗れば、隣席で始終グスグスと小一時間鼻を啜リ続ける馬鹿オヤジ。
鼻をかめ!親に教わらなかったかと言いたい。我が国の民度の低下は確実に進んでいる。
10時過ぎまで事務所にいて、東京経由で横浜まで移動。
帆船日本丸を見ながら時間をつぶして、午後1時過ぎからお客様と打合せ。そういえば後継船の新日本丸が千葉港に来ていたのは、いつだったろうか。去年だったか、或いは一昨年か。
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打合せはみなとみらいビルの高層階。思わず景色に見惚れてしまう。周辺のビルの頂上階にはヘリポート、きっとこのビルの上にもあるのだろうな。
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都会である。東京の西と東なのに、横浜は都会で、千葉は少なくとも都会ではないな。別に都会が良いと言っているわけではないが、横浜は都会だな。隣のビルでは、吹き抜けの大空間でオネーサンがエレキピアノの生演奏、とんでもなく長いエスカレーター、動く歩道、いったいその費用は誰が負担しているのか、都会とは社会資本の充実がその場に集った市民に惜しみなく振舞われる場所であるな。これでは、都会の人達は生き方を勘違いしてしまうだろうな、などと考えた。

打合せが終わり、横浜駅からはラッキーなことに羽田行きの快速電車がすぐに走ってきた。
30分足らずで羽田空港。ビジネスリピート券だったので、予約便には間に合わなかったが一番早い便に変更してもらい、6時半には千歳に着いた。
北海道は冷え込んでいる。それもそのはず、大寒も近い寒中であった。テカテカ路面なり。
昨日は、昼前から事務所に出てサラリーマンのお約束の業績考課に手をつける。
自分の評価はサラリと済ませられるが、部下の業務目標と考課には気を使わざるを得ない。
何とかこなして、雑務を処理し、同僚を誘って帰宅。友人である彼を自宅に招いていた。
単身赴任中の彼は食生活も不規則であろう。ここのところ少し痩せたようで、我が家で美味しいものを食べてってください。カミサンが野菜と魚を中心に我等おじさん向けに料理をしてくれた。
カミサンも息子も一緒に、大いに食べ、飲み、話し、酔っ払った。068.gif
歓談しばし、お客を駅まで送っていったが、冷たい風の夜であった。

今日は、飲み過ぎで寝坊して、やはり昼前から出社。019.gif
原価計算を済ませて、懸案だった配合設計に取り掛かる。夕方には切り上げて、NPOの仲間に荷物を届け、帰宅した。今日も気温はかなり下がっているようだ。

明日からの出張の荷物を作らねば。読みたい本をネットで頼み、届いたばかりだ。
どの本を持っていこうか、出張の楽しみはこれくらいなり。
今週は月曜日から金曜日まで事務所にいることができた。年明け、週明けの仕事の波と、今年も宜しくの来客は多かったものの、やや最後は消化不良気味ではあったものの、やはり一日中事務所にいられれば片付くものは片付くのだと思い知らされた。

土曜日の今日は、朝から雨が降っている。
息子が就職説明会で、背広を着て朝から都心に向かった。私は9時を過ぎてから行きつけのクリニックに血圧の薬をもらいに行く。自宅の台所に溜まった一升瓶を酒屋に置いて、後で酒を買いに来ます。病院で処方箋をもらって、薬局で薬を受取り、酒屋で清酒とシェリーを買い、魚屋に頼んでおいた赤尾鯵とすずきを一匹ずつ三枚に下ろしてもらって帰宅する。

昼からの雨は冷たくなったようだ。風も出てきた。
カミサンの携帯電話が何度も故障するので、近所のドコモで機種交換。ついでに野菜を買って帰る。午後からは、NPOの会報作成作業に専念した。来週に定例理事会が控えている。
さあ、明日と明後日は事務所に出て今後の準備をしなければ。
来週からは月末まで、ほとんど毎日が出張と会議で埋まっているのだ。
終日自宅で過ごせるのは、今月は多分 今日一日。貴重な時間を、そこそこ有意義に過ごせたようである。
ここ数日は、各人の正月休暇のお土産お菓子が事務所で配られる。北海道出身者が多い我が社の事とて、北海道銘菓が多いのだが、今日は、おおっゲットできたのか白い恋人!!!
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午前中に売切れてしまうようだが、そろそろ購入できるチャンスも広がってきたらしい。何はともあれ、良いことである。
賞味期限を印字した部分が、何故か痛々しいような気もするが、頑張れ、石屋製菓!
昨夜のうちに会社の車で帰宅しておき、今日は早朝からスタート、同僚の家まで迎えに行ってそのまま隣市のお客様の牧場に向かう。
年末に、糞尿処理システムの投入ホッパーのオーガーが回らなくなり、連絡を受けていた。
一般に、機械装置は金曜日の午後か年末に壊れる法則がある。
インバーターをバイパスしてとりあえず回るようにして年を越したが、そのままではいけない。
対応策を協議するために、糞尿投入時間に合わせ訪問したわけだ。

他社さんの機械との併設の現場なのだが、この機械は乾燥式なので粉塵がすごい。牛糞の粉が舞う中で、機械の動作を見る。インバーターがへたったようで交換が必要だが、そもそも変形したオーガースクリューによる過負荷があり修正が必要だ。費用を見積もることにした。

帰路に、堆肥処理の臭気問題が発生したお客様にも寄らせてもらう。
いろいろ話を聞いたが、そもそも開放型施設なので打つ手が無い。周囲にご迷惑をかけぬためには、施設をとにかく密閉するしか手はないでしょう。
あまりお役に立てない訪問であった。

二軒のお客様から、共に聞いたのは、飼料高騰による酪農経営環境のあまりの厳しさ。
酪農家さんがこの有様では、我々エサ屋の景気の良いはずが無いことである。

昼過ぎに事務所に戻り、とりあえず懸案を片付けたが、どうも埃っぽく堆肥臭い作業服に気が退けて、7時には帰宅した。あの会社の堆肥処理機は埃っぽくて、どうも好きになれない。