会社の総務部からお問合せメールが転送されてきた。
社内で専門のお前が答えろ、と言うことだ。
で、そのメールを見てビックリ。当社製品の製造ノウハウを全部教えてください、と言う内容だ。

どうやら、ある程度プロの方からの質問らしい。
しかし、プロならば判っていそうなものだが、企業のノウハウを全部出せますか。
ホームページで公開している程度の技術情報ならばお答えできるが、すべてを情報提供してくれますかと聞かれても、メールを送りつけるだけであらゆる情報を送ってくれと無邪気に頼まれても、こちらは困ってしまう。

そして、何よりも、人にものを聞くには礼儀がある。他人との距離の取り方が判っていない。
情報はタダではない。自分で人脈を作り足で稼ぐ、努力してこそ血肉となるのです。
ネット環境に親しんだ若い方なのか。親の顔が、上司の顔が見たいと感じたことだ。
容量も大きくなるようだが、ネームカードはどこまで書くべきか迷いますね。
ついでも、これもやってみる。
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このあいだの暑い日、家族で散歩と食事に出かけた。
散歩コースに、千葉県酪連さんの「ちかばの牧場号」が停められていた。
千葉県内では、この車に搾乳牛を積んで、イベント会場に搾乳体験の出前をしている。
基本的には牛乳販売促進に良いことだが、乗せられる牛が少し気の毒だ。
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北海道の釧路支庁から堆肥作りの小冊子が送られてきた。
所属する会社の技術情報誌に私が書いた記事を、参考にしていただいたそうだ。
どこが参考になったのか、よく判らないが、しかし、この小冊子は良く出来ている。

むやみにテクニカルターム(専門用語)を振り回さず、農家さんの皮膚感覚で書かれている。
しかも、実践者の物言いが伝わってくる。私も堆肥屋だから、やっている人の文章はすぐ判る。
実際にやってみました。こうすれば出来ます。ここが問題なのです、と判り易く書いてある。
文字ばっかりの糞尿処理マニュアルは無くとも良いが、このような実践書は貴重だ。
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忙中閑あり、読み進めていた上巻の最後から下巻まで、この2日間で一気に読んだ。
出張の京葉線の電車の中、那須塩原までの新幹線の中、役員会後の飲み会の後も、ビジネスホテルでしっかり読んで、帰りの新幹線でも、京葉線でも、そしてそのまま我が家に帰ってからも、エイ!ようやく読み終えた。

謎が多い。
彼は本当に死んだのか、相対したものへの最後の仕草は、何を意味したのか。
そして、その相対した者は本当に敵だったのか。そして彼と共に去った少年の運命は。
偉大なる師が死を賭けてまで手に入れ、しかしすりかえられていたアイテムに残された頭文字は誰を指すのか。

大きな?を残したまま、物語は最後の第7巻に突入する。
第1巻の無邪気でハッピーな物語から、どんどん暗く重く、しかし相対的に輝きながら浮上しつつあるものもある。このあたりが、作者が当初から想定した物語のベクトルなのだろう。
最終巻では、おそらく総力戦なり、壮絶な対決が用意されている。
しかし、作者は、未成年である主人公とその仲間を死なせることはないような気がしている。
レシピ2 取れたてきゅうりの味噌マヨネーズ
新鮮取れたてのきゅうりを一本。いろどりで人参のスティックを添える。味噌か、マヨネーズか、味噌マヨネーズかを選ばせて、カップにえいっと突っ込んで50円売り。原価35.8円、粗利益14.2円、粗利益率28.4%、100個売って、粗利益1,420円なり。
写真ではきゅうりは半分に切ったが、一本もので豪華さを演出したい。

個人的には、取れたてきゅうりをバシャバシャ洗って、トゲ取って、先っぽを歯で食いちぎって、味噌付けてバリボリやるのが好きだ。さあ、都会の団地のガキ共が理解してくれるでしょうか。
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我がNPOで、団地の夏祭りに出店することになった。もちろん、団地向けに小袋詰めした完熟堆肥も売るのだが、会員の取れたて野菜をすぐ食べられる形で提供しようと考えた。

レシピ1 取れたてトマトのフレッシュチーズ仕立て
畑から直送のトマトを、半個スライス。フロマージュブランをのせて、バジルの葉を散らし、塩とオリーブオイルを少々。これを発泡スチロールの小どんぶりに入れて、割り箸を付けて、原価は66.8円。これを100円で売って、粗利益33.2円、容器代込み、人件費は見ていない。
これを100個売って、3,320円の粗利益高となる。

チーズはモツァレラにしたかったが、高上がりなのでフロマージュブランにした。野菜を売るのが本来でもあるし。さて皆様、果たして売れるのか。ご意見、改善のご指摘等をいただきたし。
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お客様の訪問と、飼料原料の打ち合わせで熊本へ。
おっ、ここでも風力発電が並んでいた。阿蘇の外輪山の、風の通り道でゆったりと回っている。
風力はバイオマスとは親戚すじ、所謂「再生可能エネルギー」の仲間だ。
日本では、急峻な山々が多く、設置工事が大変で、しかも台風や雷、地震も多い。
欧州にくらべて風力発電は立地上で苦戦しているようだが、頑張って欲しい。
一昔前とは違って、発電能力は桁違い(今はメガワット級)に進化しているそうである。
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国道126号線を千葉に戻る。
銚子の名産、キャベツ畑の向こうに、風力発電のタワーがずらりと並んでいる。
キャベツ畑と風力発電、銚子ならではの風景ですね。
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銚子に打ち合わせに行った。

駅前通りから、青いノボリがズラリと並んでいた。
キンメダイだ。

今が旬なのかな。
房総に住んで10数年、この魚の旨さを知った。

高級魚ではないと思うが、脂がのっていて、しつこい脂ではなく、刺身に、焼き物に、煮物にオールマイティな魚だ。

和風の味付けにも、しかし洋風でもOKだ。

比較的大きな魚なので、見栄えもするし、何よりめでたい色だ。

そうそう、蒸し物もよいね。

でも、ノボリを見ただけで、食べる機会はありませんでしたとさ。

金メダルな旨さ!
コピーがなかなか良いね。