カテゴリ:仕事と出張( 551 )

朝は遅めに家を出て、青山一丁目の取引先で同僚と親会社の課長氏と合流。一時間ほどの商談。終われば再びメトロで八丁堀まで移動して、昼飯を食べてから次なる取引先を訪問、ここでも小一時間の面談。
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よく晴れた日で、朝は少々寒かったけれど、冬の日の定番でジャケットを羽織り襟巻と皮(合成皮革)手袋で、リュックを背負う。

事務所に戻れば3時過ぎ、あたふたとメール対処と今日の訪問まとめなどするうちに終業時間を少しばかり超えた。

最寄りの駅前のスーパーで、安売りの鰹と鮪の刺身を買い、白菜と焼き豆腐の炊き合わせ、ほうれん草のお浸し。ああ、今日は自転車に乗れなかったな。昼には炭水化物を摂ったというのに。

米国アイオワ州では、トランプ爺が敗北の報。まだ彼の国にも良識が残っているようだな。如何なる事かと思ったが、、、
22日 千歳から江別の研究所に移動する。千歳では降っていなかった雪が、北広島では盛大に周囲を白くし、新札幌も江別もそこそこの降りだった。
午前中は新製品のデザインやら広告宣伝などの打ち合わせ、上層部の期待が大きいので、こちらとしては緊張するのである。売れなかったらどうしよう。万全を期すべし、だな。
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野幌で活躍していた路面融雪(氷?)機、こんなのあるのね、初めて見たかもしれない。

午後からは札幌市内で墓所の相続に走り回る。いろいろ書類が必要で、面倒この上ない。古い戸籍を取り寄せたりする。

23日 所要あり、久し振りに札幌市内を歩く。正月を過ぎで雪祭り前のこの時期は、いつも満席のJetstarも空席が目立ったけれど、市内は相変わらず観光客が多いなぁ。
いろいろな言葉が飛び交っていて、圧倒的に多いのは相変わらず中国人だが、控えめに話す品の良いアジア人は台湾か香港だろう。少し南方系の顔つきはインドネシアかタイあたり? 英語も仏語も独語もあったようだし、ロシア人なのか北方系の方々もいたようだ。子供らが降雪を珍しがってはしゃいでおり、微笑ましい。
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大通公園では、雪まつりの準備中。

三越の食品売り場で、お久し振りキュウリ(魚)を見つけて買ってきた。実家での晩飯は、これを塩焼きにしたらホロホロと甘く美味。昔はよく食べたよなぁ。カブと豚肉とセリの味噌汁も作り、母と食す。

24日 西日本は大荒れだと云うが、札幌は静かなものだ。午後の成田便には影響がなかろうと思う。成田空港サイトで運航状況を見ようとするが、なかなか繋がらない。サイバー攻撃がまだ続いているのかしらん。まったく迷惑な奴共だ。
19日 日常が戻ってきた。
特休と出張で一週間ばかり会社に出なかったので、メール対処が大変なのだ。あっと言う間の昼、そして今月の予定を固めた。風の強い寒い日で、ナニクソとペダルを漕ぐ。夕飯は冷凍シュウマイの蒸したのと野菜の煮物など。

20日 午前中は残務処理の続き、午後からはこの一年間のプロジェクト年次報告会。頑張ってくれたメンバーに感謝。その後は懇親会で、シニアの私はなるべく脇に居て、若い社員達を社長、会長、常務の横に配置する。私は一次会で帰宅して、カミサンと飲み直して就寝。

21日 朝に聞けば、昨夜は若者たちの宿泊場所帰着は24時を過ぎたらしい。やっぱりね。
さあて、こちとら出張日なので、必要事項をメール報告などして一度帰宅。カミサンの為に野菜を刻んで、空港連絡バスに乗る。

成田空港で訃報が追いかけてきた。
昔の仕事で、私から堆肥発酵機を買っていただいた酪農家さんが、乾草の上から転落して亡くなったそうな。私より数歳は若かっただろうか、研究熱心で有能な方だった。

すっかり気落ちしてしまい、千歳市内のビジネスホテルで弔い酒。
Tさん、お世話になりました。
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千歳駅のガード下に、バーを発見した。今度寄ってみようかな。
14日 午後から移動を開始。東京駅から東海道新幹線で京都、四条大宮のホテルに泊まる。ちょうど、ネットのニュースで「政府が地方創生の一環で文化庁を京都に移転する方針を固めた」とか報じられた。

15日 地下鉄東西線がそのまま京阪電車になって、浜大津に着く頃は路面電車となる。これが好きで乗ったのだが、時間だけで考えれば本当はJRが手っ取り早いのだ。
大津でレンタカーに乗り換えて、国道1号線をひた走り、草津の先で右に折れて栗東トレセン。馬のサプリの販売店で新年ご挨拶と打ち合わせ。
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終われば素早く戻り、今度はJRで京都。昼飯を食べて「のぞみ」で2時間で東京、その後は1時間で帰宅した。
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おやっ、東京駅の新幹線ホームの先端に記念碑らしきものあり。たまたま自由席の1号車に乗っていたので発見できた。
調べてみれば「新幹線の父」と云われた十河信二(そごう しんじ)氏のレリーフと「一花開天下春」の碑文、多分右から読むんだよねぇ。

「一花開いて天下春なり」 何か苦難を乗り越えて晴れやかな心境なのだろうか、気持ちの良い言葉だ。

早めに帰宅できたので、蛸と牡蠣とマッシュルームを買って来てアヒージョ。鰯のパン粉ふりオーブン焼き、蕪の葉を湯葉と炒め煮。カミサンにも好評であった。
函館駅前のホテルで研究所長と合流して取引先。2時間ほどの打ち合わせをした。1月~3月のスケジューリングが出来て有意義だった。
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終われば所長を五稜郭駅に降ろして、私は函館空港から羽田に戻る。

夕焼けの関東に向けて高度を下げる飛行機から東京湾を見下ろせば、アレレあの立ち上る煙は尋常ではないぞ。羽田空港からバスで千葉に向かう東関東道の途中でも、周囲にもやが立ち込めて社内まで刺激臭を伴った煙が入ってきた。咳き込んでいる乗客もいた。

帰宅してニュースを見たら、船橋の産業廃棄物の山が発火したとか。ああこれだったのだな。

さて、時間つぶしに函館空港で買った光文社新書。商店街はなぜ滅びるのか、社会・政治・経済史から探る再生の道、新 雅史(あらたまさふみ)著。社会学者とは、皆シニカルで世の中を斜めに見てせせら笑う奴共かと思いきや、この方は正確な判断と反省を踏まえた現実的な提案をする、まだ若い頭の良い学者である。

意外や歴史の浅い商店街の成り立ちと、これを破壊した元凶「財政投融資」。コンビニの台頭がとどめを差したが、今こそ引き継ぐべき商店街が語る理念。あるべき規制の形。

書かれた時期は2012年とやや古いのだが、順調に版を重ねているらしい。確かにその価値のある優れた評論である。良い本に出会えて幸せな出張帰りであった。
目覚めた千歳市内は雪が降っていた。路面を白くする程度の降りだが、最近の北海道人はこの程度の雪で傘を差すのだな。まるで内地の人みたいだ。

沼ノ端まで移動して、営業所長に拾って貰って浦河までひた走る。遠い。
ちなみにJR日高線は、鵡川の先の土砂崩れで不通が続いており、バスによる代替輸送とか。関東圏では考えられない事態だが、開拓地の蝦夷ではやむを得ない事象なのだろうか。開通の目途が立っていないとは信じがたいことだ。
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JR北海道で移動すれば嫌でも目に入る北海道新幹線とやら。
苫小牧から特急に乗って函館駅に到着すれば「開業まであと100日」の電光表示が出迎えてくれた。

むりやり盛り上げようとの感があり、しかし真価が見定まるのは札幌(旭川?)までの延伸の後であろうと思う。かつての海の玄関口、青函フェリーとの連絡を前提とした函館駅は、陸路で結ぶ新幹線ルートからは外されざるを得なかった。

羊蹄山(蝦夷富士)を回るルートに想定される北海道新幹線。倶知安から小樽回りで札幌にアプローチする。
今日は苫小牧から函館まで、噴火湾をグルリと回って3時間を要した。今どきこの距離を3時間とも思うが、まあ北海道の特急だからこの程度でお許しいただくのも一興、とも思う。
昨夜に札幌駅前で取引先との会食を入れていた。
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毎度の事だけれど、この大きなボタン海老は旨かったねぇ、勿論のこと交際費ではありませんよ。

本件を優先したので、今後の訪問先の都合を聞けば明日からの日程になってしまった。まあ、出直してくるよりマシで、相手のある事で仕方がない。移動日と云う名の何もしない日。しかし、お客様からの問い合わせには電話対応して、仕事をしてるふりをした。

今日は私の61歳の誕生日、年金申請をしなければならぬのでちょうど良い、本籍のある札幌南区役所を訪ねて戸籍謄本を貰ってきた。
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掲示されていた人口比率。ふーむ、道内から定年老人が押し寄せて、札幌市は二百万人都市が目前である。男女の比率はご覧の通りで、やはり男性が短命傾向か。
実家の母の銀行メンテなどに付き合って、千歳にレンタカーを返し、明日に備えて千歳で泊っている。
14日 昨夜の飲み過ぎで、体と頭が重い。酒を抜くための自転車通勤。
ひと仕事して、また自転車で帰宅して、少しは常態に復帰したか。いい歳をして翌日に残るようではいけませんね。
昼前の空港行きリムジンバスに乗り、珍しく羽田空港から千歳入りして札幌に移動。今日のところは、早めに就寝が吉と出た。

15日 レンタカーを借りて研究所。デザイン会社の社長氏を招いて、昨日承認された新製品のロゴ、キャラ、包装資材の打ち合わせだ。今や当社のメインブランドに育った製品群に追加するのだから、万全の態勢で臨みたい。
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一度見ておきたかった旧島松駅逓所に寄り道した。
当時はこの場所ではなかったようだが、かのクラーク博士が「Boys, be ambitious like this old man」とか言った記念碑がある。その横には、この駅逓所の主であり当時の北海道(道南は除く)では不可能とされた米づくりにチャレンジした中山久蔵翁の功績を称えた「寒地稲作発祥の地」碑も並列していた。

さーて札幌市内に戻り、連泊のホテルで一休み。
今夜は、部下(だったが、こちとらシニアなので今は違う)が不始末をした会社の社長と飲み会を設定している。酒を奢ったくらいでは済まぬ話だが、謝意は示しておきたい。今後のお付き合いもあるのだから、
26日 朝から研究所で製造作業に立ち会って勉強させてもらう。5年間も関わって来て今更の感もあったが、この研究所の営業部門の立場でもう少し仕事をしなければならぬので、現場の邪魔にならぬようお邪魔してきたわけである。

各装置の役割と連携が、しっかりと腑に落ちた。これで私の営業活動にも説得力が増す(はず)のである。
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千歳のコンビニで見つけたオリオンビールのクラフトビール「琉球ペールエール:RPA」とは恐れ入った。香りよくなかなかビターで、旨いと思いましたね。サイトによれば「主に沖縄県全域および奄美地区、他全国わしたショップ等で販売」と書いてある。何故に千歳市内で買い求める事が出来たのか、謎であるなぁ。

27日 突然降った雪も、朝からの小雨に融けだした。道路はグザグザ、交通量の多い車道はソロバン状の悪路、排水溝を雪に塞がれて泥水冠水も多数、もう少し融ければ走り易くなる。
飛行機まで時間があるので、実家に顔を出して買い物に付き合い、お琴の稽古がある母を市内まで送って行った。
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千歳空港からのJetstarはほぼ定時、気流を避けたのか日本海側を低く飛んで、日没頃に犬吠埼を回って成田にアプローチ。遠くに富士山のシルエットが見えた。
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成田に到着すれば、何と今日は会社の忘年会なのである。7時からの開始に直行すればちょうど良いタイミングだった。
朝目覚めれば、レンタカーの上には10cm以上の雪。短靴では雪が入るが止むを得ず、車周囲の雪を踏みしめてドアを開け、エンジンを始動して車の雪を払い落す。
4WDを貸してくれたオリックスレンタに感謝しつつ、ぶっつけ本番ながら慣れていないわけでもない圧雪路面を走らせる。
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本社の会議はほぼ終日で、終われば朝にも増してブラックアイスバーンの危険な路面との戦いだ。

会議よりも、車の運転が大変だった一日だ。
もう少し札幌に用事を残しているが、早く雪の無い千葉に戻りたくなってきたぞ。