新製品の社内公募の関係で、最近この曲に向き合う羽目になった。
今は佳い時代で、YouTubeでレノンの面影を辿ることができる。
レノンがヨーコと共に白い館に入り、レノンがピアノを弾き、ヨーコが窓を開け、光が満ちていく。
Imagine there's no Heaven. It's easy if you try.
No Hell below us. Above us only sky.
Imagine all the people. Living for today~~~♪

若い頃、これが必然だと思った。どうしてこうならぬのかと憤った。歳をとって、いろいろ事情は呑み込めてきたつもりなのだが、やはり宗教が障害になっていることは否めない。

モスレムの過激な原理主義、対するキリスト教国のやはり過激な選民史観。これを救うべきは、自らが悟る仏教の価値観と、八百万の神々に護られる世界観を有する私達ではないのか。日本はよき伝統を伝えてきたと思わざるを得ないのだ。

何故 聖戦の名の下に自爆せねばならぬ、何故 自らの神の名の下に他人を殺す。彼らには、マインドコントロールの下で気が狂っていることを判らせねばならない。

1971年、私が高校生だった、今からもう46年前の歌なのだ。
グレッグ・レイクが7日に亡くなったそうだ。
キース・エマーソンに続いて、またも往年のプログレ界の巨人が逝ってしまった。南無阿弥陀仏。

キングクリムゾンでエピタフを歌い、EL&Pでは天才キースの影にはなったが達者なベーシストであり、独特の美声でバンドを支えた。

俺も歳をとったから仕方がないが、青春時代に憧れた人々が次々に亡くなっていくのは寂しいものだ。

先日はユーチューブでEL&Pの庶民のファンファーレを見つけて、楽しんだばかりだった。
今は良い時代で、音質はともかく、手軽にネット動画であの頃のバンドのライブなどを見ることができる。当時から見ていれば、こちらも随分と理解が進んだであろうに、あの頃は極東の島国の、ましてや蝦夷地にいては、レコードに針を落として音を聞くだけの音楽体験だった。

それでも、それだから、随分とストイックに音を聞いたものだし、頭の中でレコードに針を落とせば一曲を脳みその中で辿ることができた。これだけ情報があふれる世の中では、もうあんなに集中して音楽を聴くこともないのだろうな。
朝に、定例のNPOの生ごみ処理機のメンテに自転車を飛ばす。
作業しながら会長と、リピートさんのコンサートについていろいろ相談する。いっその事、当会の丸抱えで、お客様は招待にしてしまえばと、会長は流石に心が大きい。

では、会場費や宿泊費と、出演料は申し訳ないけれど最低線でお願いして、全てを当方で負担する事で、やってみましょうか。しかし、相手はプロだ。あまり好意に甘え過ぎてもいけないから、もう少しペイを増やせる工夫をしてみますと、了解を得た。

我が家に戻って、コンサート事務局氏に電話して当日のアポ取り。続いて会場の予約。
よーし、今日のうちにコンセプトをまとめてしまおう。
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昼は、息子らと久し振りに遠くの蕎麦屋に出かけた。大将といろいろ話して楽しく帰宅すれば、ネットで注文した本が届いた。
テルマエロマエは、とうとう最終巻。苦労したがルシウス、幸せになれよ。和菓子で味をしめた坂本司のデビュー三部作も届いて、またしばらくは楽しめるのである。
朝、PCを開けたら、メールが届いていた。
ここ数年来のファンであるリピート山中氏が、8月に福島県でコンサートがあるのだそうで、その移動の前後に千葉でコンサートを企画できないでしょうか? コンサート事務局の方(関西でのイベントでお世話になった事がある)からのメールであった。

このところ鼻づまりで、今日は急ぐ仕事もないし、会社は休むつもりでいたので、これは俄然張り切った。まずは会場をいろいろ見漁ってみようと、自転車で市内を走り回った。
千葉市は都会だから、会場には不自由しない。我が団地の集会場から始まって、数百人を収容できる官営の音楽ホールまで、自由自在だ。

問題は動員力だ。素晴らしいアーティストであることは間違いないのだが、しかし関東ではあまり名前が売れておられないのも事実で、コンサートやりますよ!で、簡単にお客が集まるとは思えない。組織的に何人集められるかが勝負だな。唄を聴いたお客を満足させる事は、これまた間違いない。
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千葉市市民会館の小ホール、生涯学習センター、美浜文化ホール、勤労市民プラザと回って、貸切費用は基本料金が11~21千円、但し入場料を徴収する場合は四割増しくらいになるらしい。しかし、こんな金額で借りる事が出来るのだね。驚いた。
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この階段をお客様が降りてきて、、、(イメージ)
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ここで我々主催者で受付して、、、(イメージ)
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ステージから見れば、こんな感じだ。(イメージ)
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音響や照明のコントロールはここで、、、(イメージ)
うーん、少なくともこのくらいの規模で、是非とも実現したいもの也。
 

iPod に、せっせとCD 情報を書き込んでいる。
windows PC に wma 形式で取り込んであったCDデータは、そのまま iTunes にマウスで放り込めば自動的に変換してくれるので、便利この上ない。 実は、銀座のアップルでこの機能を教えてもらったから、iPod 購入をその場で決めたのだ。
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既に PC には50GB 程度の膨大な音楽データが入っているので、暇なときにせっせと移しても、なかなか終わらない。洋楽の主なものを移し終えて、邦楽に取り掛かったところだが、PC に同期させた我が iPod にはまだまだ受け入れ余地がありそうだ。

このところ、この iPod を持ち歩いているので、先日のレンタカーでの旅もミニジャックを差し込めばすぐに膨大なる我が音楽データにアクセスできて、運転も退屈しない。良い世の中になったものだと痛感することだ。

そして今日、我が家の車で移動していて、カーナビ・オーディオに Bluetooth のマークが付いている事に気がついた。という事は、iPod から無線で飛ばせるのかな? やってみたら簡単にペアリングできたではないか。めでたい。これで、我が家の車での移動も楽しみになったというものなり。
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それにしてもブルートゥースとは変な名前をつけたものだ。デンマークの王様の名前と記憶していて、さてはSF 的にはヘモシアニンを血液に持ったミュータントで、歯周病で出血して歯が青かったのか、などと想像を逞しくしたが、「これは "Blåtand"("blå-tand"[浅黒い肌の・英雄]、古デンマーク語で「浅黒い肌の英雄」)を英語に音訳したものである」とウイキに書いてあった。なるほど、そーゆー事か。

11日は出張の続いた翌日だから、バタバタで一日を終える。
前日、和歌山の畑で農薬散布に出くわして、顔が火照っていたのに我が家に帰って晩酌したら、ひどく悪酔いした。肝臓の解毒機能が忙しかったのだろう。

12日は朝に事務所でひと仕事してから研究所で終日の会議。今年度の各チームの業務方針を打ち合わせた。やる事がいっぱいある。粛々と取り組んでまいる所存なり。
札幌の母がいる実家に、朝から息子と向かってご機嫌伺い。一緒に昼飯を食べる。
そろそろ終わりの菜園の、隣家の地所まで伸びたカボチャを引っ張って、10個ほどの収穫をして、ついでに体の数箇所を虫に食われた。

f0057955_23323087.jpg夕方から風も出てますます気温が下がった中を、バスに乗り、地下鉄に乗って、時計台までテクテク歩く。

19時から二時間ばかり、時計台の二階「時計台ホール」で津軽三味線の柴田三兄妹ライヴを聞いてきた。取引先の会社から誘われていたのである。

三人の超絶技巧もさることながら、なるほど三味線が三丁あればいろいろな事ができるものだ。

三人合わせてのユニゾンで、これでもか!の力強さを聞かせたかと思えば、ふと合奏が解けてハーモニーが絡み合い聞く者をゾクリとさせる。兄貴と、妹二人の掛け合いも楽しい。個々の独奏を繋いだかと思えば、妹二人が三味線を置いて民謡を唄ったりもする。

力強さと疾走感、ドライヴ感が身上の津軽三味線だが、どうしてなかなか繊細でメロディアスだったり、華やかで艶やかで、等身大の生身の三兄妹が奏でる素晴らしいライヴであった。
津軽三味線と言えども、彼らのオリジナル曲は結構「今風」である。節回しはどうしても同じに聞こえてしまうけれど、新しい趣向も工夫されているようだ。会場で売っていたCDを買って、サインをしてもらった。息子が、明日が誕生日だと言う姉さんに花束を渡したりして、我々もミーハーである。

打楽器であるとも言われる津軽三味線。その打撃音がこもり反響して耳にうるさいのは、時計台二階の屋根の構造からして仕方がないのだろう。
予言者が書いた壁、継ぎ目では割れています。
死の器具で、日光は明るくかすかに光ります。

すべての人がばらばらにされるとき、悪夢と夢をもって。
だれも月桂冠を置かないでしょうか?
沈黙が悲鳴をおぼれさせるので。

運命の鉄のゲートの間で、時間の種子はまかれました。
そして、それらの行為で、水を飲みました。
知っていて、知られています。
知識は致命的な友人です、だれも規則の用意をしないとき。
馬鹿の手のわかりました、全人類Isの運命。

混乱は私の碑銘になるでしょう。
私がひび割れていて起伏の多い経路を這うので。
それを作るなら、私たちは皆、傍観して、笑うことができます。
しかし、私は、明日、泣くと恐れます。
はい、私は、明日、泣くと恐れます。
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エキサイト翻訳で、名曲キングクリムゾンのエピタフの歌詞を無理やり和訳してみました。
所々勘違いがあるようですが、何となく判ることこそおかしけれ。
f0057955_15584966.jpgヤマハミュージックコミュニケーションズ、2006年3月の発売と書いてある。

ピアノと少しの楽器だけの、ボーカル主体のセルフカバー6つと新曲1つの全7曲。
其々違う共演者6人が、これまた豪華絢爛だ。

「ひとつだけ」では、忌野清志郎さんとの掛け合いが、ハモニカが、まさに鳥肌モノ。「そこのアイロンに告ぐ」では、ジャズピアノの上原ひろみさんとの共演が緊張感ビリビリだ。これは凄いアルバムである。

サンディーのSUNSETZ時代のCD2枚に、ハワイアン系の最新作も一緒に買って、PCサイドミュージックも充実したな。
日曜日の夜遅くまで遊んでいたニコニコ動画を、このブログに貼り付けてみる。

昔聞いていたNHK-FMの深夜番組クロスオーバーイレブン。その何代目かのオープニングテーマに選ばれていたのが、この茂木由多加氏のスカイラブだ。
当時、探して探して、このアルバムを買った記憶がある。期待にたがわぬ良い出来のアルバムだったが、現在は廃盤であるようだ。そしてご本人も既に他界されている。

このアルバム「FLIGHT INFORMATION」のタイトルチューン。

この二曲のみならず、全ての曲が素晴らしい出来である。

アナログのLPから、USB接続のIOデバイスでデジタルで取り込んで我がPCに保存してあり、今までも時折聞いていた。LPだけではない。当時、FMからエアチェック(死語)した名曲やライヴは、今もカセットテープに多々ある。ここから世に残しておくべきものをアップするのは、老後の楽しみにしておこう。
昨日29日の土曜日、お付き合いでホテルのディナーショウ券を二枚買ったので、行ってみたら、これがなかなか良かった。
一時間の食べ放題・飲み放題のあと、ビートルズ・コピーバンド「RICKY & THE MICHELLE」の演奏が、休憩を挟んで二時間。演奏時間になって料理は下げられても、全ての酒とコーヒーとケーキは出ているので、酒飲みの私としては有難い。
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200名弱のお客は、私達夫婦と同じ50代から60代前半、ビートルズをリアルタイムで聴いていたオジサン・オバサンが多かったようだ。

バンドのメンバーも、ギターとベースはお客と同年代。コピーバンドを名乗るだけあって、リクエストに瞬時に応えて歌いだすのは流石にプロである。200曲のレパートリィがあるとか言っていた。
ジョージの While My Guitar Gently Weeps、妹が好きだった曲だと、少ししんみり。
ビートルズのアルバムは、当時は妹と交代で買っていた。実験作ホワイトアルバムを買ってきた時には、二人共何とか理解しようと一所懸命に聴き込んだのは懐かしい思い出である。

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band でスタートし、Golden Slumbers、Carry That Weight、The End で終わるのは、お約束なのだろうか。原曲に忠実な演奏も好感、「あの頃」に思いを馳せる楽しい夜であった。

今日は、朝から家族で家の掃除。涼しくて小雨が降ったり止んだりの千葉である。小雨の合間に投票に行くと、並ぶ人の列がいつもより多いようだ。今回の選挙は、やはり有権者の関心が高いのだろうな。
投票場を出たら、おねーちゃんが近寄ってきて「NHKの出口調査ですぅ」とか言って、なにやら紙に書かせようとする。応えるのが当然と言わんばかりの横柄さ。
そうは行くものか!投票で意思表示はしたが、NHKに旗色を示す義務はないもンね。断る。

選挙結果は、未明には判明するらしい。関東には台風が近づいている。
風が強くなってきたようである。