カテゴリ:自転車( 72 )

来週月曜日の会議に向けて資料を完成させ、社内にメール配信した。この3年間の担当業務のステップアップ成るか! これまでの誰よりも精密で現実的な解析と提言をしたつもりだが、さあ如何だ。少なくとも私が引き継いだ時よりは、かなり整理された事でしょう。
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午後からは部下の通う病院に向かい、昼は蕎麦にした。勧められた蕎麦は、しかし私の嫌いな硬い蕎麦だった。先生から話を聞いて、その後は直帰とさせてもらった。

ルイガノ号に異音がある。最近になって音が大きくなってきた。自宅の近所のお店に行ったが、クランクの軸受ならば部品が無いと云われて、では検見川本店まで漕いで行って見てもらえば、軸受が緩んでいるとかで特殊な工具で締めつけてもらった。
片利きしていたVブレーキも調整していただいて、かたじけない。六角レンチで簡単に外せる事を教えてもらったので、今度からは自分でメンテしてみよう。
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壊れてみっともなかった鍵を新品に取り換えてもらった。派手な色で「鍵がかかっているぞ」と主張しているかのようだ。気に入りました。
会社の研究員氏の結婚式が、札幌駅隣接のJRタワーで催される。
秋晴れの札幌だ、よーし、カメレオン号で出かけてやろうと楽しみにしていたのだ。
10時過ぎに実家を出発して、真駒内から豊平川沿いを走り、勢い余って東橋の向こうまで行って、南22条橋まで折り返す。おそらく午前中に20kmは走っただろうな。
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脇道に逸れて、精進川の滝を見て、再び豊平川から幌平橋、すすきの、大通り、札幌駅前を目指す。JRタワー36階に至るエレベーターが見つけられず焦るが、辛くも5分前に披露宴会場に到着する事が出来た。
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若き研究員氏の結婚はめでたい、佳き家庭を築いてください。
氏の真摯に事に向かう姿勢は誰もが判っていて、皆が祝福していた。自転車だったので、乾杯のシャンパン以外は、ビールを舐めてウーロン茶を飲んでいた。好天で、36階からのパノラマビューが素晴らしかった。とりあえずテレビ塔が見える南側を写す。
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2時からの披露宴が終わったのは4時半頃。黄昏の札幌市内を走り、豊平橋からサイクリングロードに降りて、ひたすらペダルを漕いできた。途中で前照灯の乾電池を買い、石山陸橋からは暗がりにヒグマの影を恐れつつ、実家に戻りついたのは6時過ぎ。今日は通算で40km以上は走っただろう。

晴れ渡った秋の一日、自転車に乗る為にあるような、素晴らしい札幌の一日だった。
汗だくになって帰宅して、シャワーを浴びて、いただくビールは旨すぎる。明日もいろいろと用事がある。今日は早めにバタンキューの予定である。
主たる用事は午後からなので、昼までカメレオン号で実家の周囲をポタリング。
藤野の実家は、私が結婚前に一時住んでいた事があるだけで、近年は奥の方まで住宅地が造成され、トンネルもでき、バスも通るようになったが、変化を実感できていなかった。
こうした時に、車ではなく自分の足で見て回るのに自転車は最適である。

なーるほど、バスの終点はこうなっていたか。ここから国道に降りてみて、おお手打ち蕎麦屋を二つも発見して、これは今度来てみなくてはな。おや、こんなところに「七郎窯」の看板が。こんなところに工房があるのかと探してみたが見つけられず、豊平川が流れる十五島公園に辿り着いた。
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懐かしいなぁ、昔 札幌の小学校で炊事遠足と云えばここだったのだ。河原で火を熾して、定番のカレーライスに豚汁。そういえば、昨日もこの下流の川沿地区でヒグマが出たと騒いでいたな。長居は無用であった。
何せ藤野は山がちで、自転車に乗っていると脚が張った。良い運動になった。

昼からは母をお琴の稽古に送って行って、私はそのまま会社で販促品の発送作業。
戻って、母を拾って、手芸店に寄り帰宅。今度は大学の先輩に誘われて、再びいそいそと大通りまで地下鉄で出かけた。
私より3年先輩、4年先輩の方々。人生最後の生きがいに日本の閉塞を何とかしたい。
篠原孝議員と、岡野守也先生のお仕事を紹介しておいたが、如何か。
数日前から、団地の我が家の窓から見下ろす場所に、不自然に停めてある自転車が気になっているのだ。モスグリーンの車体で、ハンドルとサドルはブラウン。フラットハンドルのクロスバイクである。
サドルに若干の使用感があるが、キレイな車体。団地の自転車であれば貼付してあるはずの「高浜北団地」登録シールがない。ARUN CROSSONE BCR-7006 とある。
ちなみに防犯登録症は、タ-149113である。
どうしたらいいのかな、お巡りさんに届ければいいのかしらん。同じ自転車乗りとして、捨て置けない気分である。
天気予報は夕方からの天候悪化を告げている。しかし、朝に我が家を出るときに、自転車で出る事が出来れば、そうする主義である。
風が強く真正面から吹き付ける。一瞬車体が止まってしまいそうだが、ナニクソと負けずにペダルを踏み込むのが楽しい自転車乗りである。これは坂道も同様なのだ。向かい風と昇り坂は自転車乗りの為に有る。

部下が休みになって、処理すべき雑務が多過ぎる。粛々と片付ける。
昼休みには、どうやらルイガノ号では帰宅できなさそうなので、名残を惜しんで周囲をポタリング。物凄い風が吹きつけて自転車ごと飛ばされそうになる。港も波高く、しかしいつの間にか桟橋が一つ出来上がりつつあった。
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そして定時に至り、小雨は一時弱まった。これ幸いとルイガノ号で帰宅できたのは行幸である。シャワーを浴びて、カミサンの帰りが遅いので夕食は私が作ろう。トマトを切ってモツァレラとベランダのバジルでサラダ、冷凍庫では油揚げが主張していたので、出汁で煮て、茄子と海老を放り込んだ煮物、豚肉とベランダのズッキーニの焼き物、どうだ酒の肴には十分だ。
昨晩から、エアコンを除湿モードにした部屋で寝ているのである。
17日 新製品のラベルとチラシやら、製品在庫の積み増しやらの連絡調整をいろいろと。相手先との電話が昼休みに食い込んで、買い物に出るのが遅くなる。Loftまで自転車を走らせて戻ってきたら、昼飯を食う時間がなかった。自転車を漕いでいるとすぐに汗ばむが、風を切って走るのが心地よい。

午後から打ち合わせ、会議の資料作りなどするうちに、偉い方々から飲み会に誘われて、いそいそと出かける。やや空酒気味で、昼飯も食っていないから腹を減らして帰宅した。

18日 家の近所では紫陽花が目を引いた、この季節の花だ。
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昨日は自転車を置いてきてしまったから、今日は電車通勤。午後から出席する会議のために資料作りに専念して、昼に自転車で研究所に漕ぎ出す。昨日より気温が上がって、しかも一日で一番暑い時間帯だ、汗が流れ落ちるが幸せにペダルを踏み込む。
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3年前の秋に開通した新港横戸町線は、その後も周辺の整備が進んでいて、側道に自転車専用レーンが青く描かれている。海側から自転車で歩道橋を渡って、そのまま穴川まで抜ける事が出来るのが有難い。

会議が終わって、汗をかきながら直帰する。
今日はカミサンは飲み会なので、私は明るいうちから天狗でビールと洒落てみた。
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天狗名物ビア・ブラウンと、つまみは定番の肉豆腐、塩キャベツ、エイひれ。
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これですっかり幸せになって、帰宅してシャワーを浴びて天気予報を見れば、明日は全国的に大雨とか。自転車を楽しんだ日々は中断となるのであろうかな。
昨夜の飲み過ぎで体が重たい。よし、自転車に乗ろう。10時前には家を出た。
昨日ほどの強風ではないが、まだ風の残る寒い日だ。気温そのものは、昨日よりも更に低いかも知れない。ウインドブレーカーを羽織ってファスナーを首までいっぱいに上げて、革(合成)手袋とイヤーウォーマーを装着、万全の構えで走り出した。

ポタリングのもう一つの目的は本屋巡りだ。太田忠司氏の、今読んでいる甘栗シリーズや阿南シリーズにカメオ出演する探偵藤森涼子シリーズの文庫本が手に入らない。氏には他にもいろいろ著作は多いのだが、何せ私が比較的新しい読者であるから、購入時期を逸した文庫本が多いのだ。ポタリングしながら本屋と古本屋巡りと企んだわけである。
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国道14号を上り、京葉道路の側道を更に南西に進んでみたら、おお既にここは習志野市である。海側に向かえば、いつもはJR京葉線で通り過ぎるだけの新習志野の駅に出た。さらに南下して、船橋市の食品コンビナートの道路を快走したところで、引き返しはじめた。ここまで来れば富士山は大きく見え、スカイツリーも身近である。
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しばし戻って船橋市の海浜公園に辿り着き、西側から幕張地区を眺める。幕張メッセが、マリンスタジアムが、遠くにポートタワーが見える。何と、こんなところにパークゴルフ場を発見した。
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いかんいかん、本を探せていない。検見川浜の古本屋で、藤森涼子には出会えなかったが、新宿少年探偵団の一作目をゲット。よし、この勢いで思い切って新港のブックオフまでルイガノ号を走らせれば、新宿少年探偵団シリーズの三冊を入手。二作目と四作目が飛んでいるが、おいおい見つけてくれようぞ。

昼過ぎになってようやく少しは寒気が緩んだが、総じて寒いポタリングだった。それでも通算で六時間以上は外に居たわけなので、運動にはなっただろう。太股の張りが心地よい、そしてまたまた太田忠司に浸れる幸せを確保した休日の夜である。
そうそう、息子が来た前日。稲毛海岸に新しいお菓子の店ができていて覗いてみた。
MIZUNOYA、お客が次から次への、もはや人気店の様子。店主のパティシエさんのブログを発見したので、貼っておきます。
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とりあえずシュークリームを3個買う。シューの上のアーモンド片?が香ばしく、カスタードは紅の濃い変わった色だが、こりゃ旨いね。看板のお菓子は「海岸通りの塩ブッセ」であるらしい。1個買って三人で120度に分割して食す。ふんわり生地に固めのクリーム、練り込まれた塩のツブツブ感が美味しい。紅茶よりは珈琲に合うかもしれない。

さて7日 会社で新年の朝礼。年末は一日休んだからメールの対処するうちに昼。今月のスケジュール打ち合わせをして、懸案事項を整理するうちに夜。自転車で帰ってきた。
朝は気温が低く、手袋を通して風が冷たい初出勤だったが、帰路はそれほどでもなく暖かいようだ。ウインドブレーカーをバッグパックに仕舞って帰ってきた。

8日 少し仕事して、10時から札幌と結んでTV会議。
終われば昼休みを利用して、銀行で用を足し、配送センターまで自転車を走らせる。実に久し振り、ろっぽう水の道を上ってアプローチする。
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サプリメントの輸出の打ち合わせをして、まだ明るい中を自宅に直帰させてもらった。自転車で楽しく疾走しているうちは判らなかったが、着いてみれば携帯電話に着信とメールが多数。託してきた小額の稟議起案がモタついたらしい。

このくらい、どうして自律的に解決できないかな。社内複数が、こんなことでバタバタしたらしく、しかも私に投げ返しである。楽しかった自転車巡行が台無しになったので、酒を買ってきた。
今日は市内の研究所で一日会議。と言う事は、自転車で自宅から直行して、直帰できる訳で、これは楽しみにしていた。
雨の降る気配もない、しかし見事に冷え込んだ一日。片道45分の行程を楽しんだ。

ズボンの下に膝下から足首までを覆うレッグウォーマー、いつもの手袋、耳を隠す防寒ウォーマー、そしてウインドブレーカーのファスナーを首まで上げて、走る。バッグパックには愛用のノートPCと手帳と資料類、財布と自転車のフロント&テールライト。
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昼には近所のラーメン屋まで走って食べて温まり、少し時間がある、寒風の中ながら公園でしばしの休息。昼からの会議もいろいろな情報が飛び交って面白かった事だ。

司会者が要領よく、早めに終わって、まだ日暮れ前にスタート。しかし冬の陽は短い、帰宅すれば真っ暗の6時過ぎであった。近所の市場で、生鱈と地元産の蛤などを買い、吉乃川の新酒を買い、鍋の用意をしてカミサンを待ち構えた。
溜まった水が凍りついている、雪こそ降らぬが厳寒の千葉である。
17日 今日はマイカー ポルテ号で通勤して、10時を過ぎたら事務所を抜け出す。足首を骨折した同僚にして友人のM氏が退院するのだ。松葉杖で移動も大変だ、単身赴任の彼にはいろいろ買い物もあろう、と気を使ったわけである。

奥様が十和田から来ていて、一緒に食事をして買い物をする。暖房用の石油を買い、松葉杖での通勤にリュックを買い、靴を買う。来週に抜糸して、足を踏めるのは三週間後と云うから、まだまだ不便な生活を強いられるだろう。団地の五階の我が家にお招きするのは、随分と後になりそうだ。
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18日 ポイントを貯めてゼロハリバートンのバックパックをもらった。自分に誕生日のプレゼントと云ったところ。軽く、型崩れしないので背負いやすい。シンプルな外観ながら、中は機能的なのが気にいっている。これでまた自転車が楽しくなるわけである。

休んだ部下の仕事をこなしていると、なかなか私の仕事が進まない。なに、愚直に取り組むのみだ。とりあえず処理を続けておれば、道も開けようと云うものだ。自分を励ましつつ、ジリジリと前に前に進む。