2/18 夜更けのエントロピー」読了

河出書房新社 ダン・シモンズの短編集「夜更けのエントロピー」を読了した。
騒々しく色彩豊かだが、今ひとつ馴染めなかった。
ハイペリオンのエピソードを分解したような印象だな。
読み進めている「奇想コレクション」の一冊だ。

創元SF文庫からエドモンド・ハミルトンの短編集が二冊出ていて、大いに楽しませてもらった。
その解説に、同じく中村融氏による短編集「フェッセンデンの宇宙」が紹介されていたので、これをネットで取り寄せた。
いかにもハミルトンだと楽しく読み終えて、奇想コレクションの他の短編集が気になり、これもネットで購入した。

便利な世の中で、読書好きには堪えられない。
こんなシステムが学生時代にあったなら、私の蔵書はもっともっと増えていたことだろう。
そしていつも金欠状態であったろう。
これは今でも変わらないか。
by yokuya2006 | 2006-02-18 18:11 | 趣味の読書 | Comments(0)