8/17 安売りの北海道牛乳

昼からカミサンと買い物に出かけた。近所の市場の八百屋が夏休みなので、駅前まで歩いた。
商売柄、牛乳売り場をチェックする。今日は小樽の北海道保証牛乳が特売の149円だった。
最近は、地元の牛乳は150円台の後半をキープし、かつての特売の座を北海道メーカーに譲った格好だ。相変わらず山と積まれている。更に横には、茨城の低脂肪乳が130円台だ。

何度も書いて恐縮だが、これでは消費者に酪農家や我々周辺業界の窮状が伝わる訳も無い。牛乳生産の現場は厳しい?赤字だって? でもほら、わざわざ北海道から沢山持ってきて安売りしているじゃないの! バターみたいに品切れすれば「そうかもしれない」って思うけど、これじゃ値上げなんて有り得ないでしょ。 ってなものである。

逆から言えば、乱暴に言えば、まだまだ供給量が多すぎるのだ。関東で不足しても、北海道からの牛乳の移動量は増える一方だ。これで値上げができなければ、どうなるのか。消耗戦を制するのは、飼料コストに弾力性のある北海道であろう。いくら決起集会をやっても、都会の消費者にアピールはできないだろう。

昨夜半から雷雨。風も巻いて、開け放した窓から雨が吹き込み、窓辺の床や家具を濡らした。明けて、今日の朝はまことに涼しく、昼を過ぎてもむしろ気温は低下しただろうか、肌寒いほどで、外気温は日中でも23度であった。
夕方から、また雨も降りだし、からからにひび割れていた市内の畑は大いに潤っただろうが、隣の団地は夏祭りであったので、気の毒なことだ。
来週は、いよいよ我が団地の夏祭りである。天候に恵まれることを祈りたい。
by yokuya2006 | 2008-08-17 20:57 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)