2/11 掠奪都市の黄金、グリーンレクイエム

f0057955_2031773.jpg掠奪都市の黄金 創元SF文庫 フィリップ・リーヴ 安野玲 訳。
移動都市シリーズの二作目。相変わらずカラフルでテンポ良く面白い。移動都市アンカレジに不時着して、災難にあった主人公だが、北アメリカ大陸に渡ったところで、きっと次の冒険が待っている。
前作は第38回星雲賞受賞作。
続編ながら決して勢いを失っていない。
しっかりと世界観が構築されていて、その中に読者を招いてくれる。
今後も楽しみなシリーズだ。f0057955_2031263.jpg

グリーン・レクイエム
続編たる緑幻想とのカップリング本。
創元SF文庫 新井素子。前者は第12回星雲賞受賞作だ。
瑞々しい語り口の佳作である。
大きなテーマが、少々消化不良の感があるが、なかなか読ませる。
所詮は結ばれぬ二人が切ない。
ガイアに昇華した彼女の愛。

このところ、忙しすぎて本が読めていない。いかんいかん。

7日は、昼前に受託先の来客。午後からは年末の懸案事項でまた来客。
8日は、力いっぱい仕事して、夜はつい仲間の声に誘われて同僚と飲み会&二次会。
9日は、寝坊して自宅で身辺整理、夜は家族で豪華な会席料理に出かけ、帰りには見ていなかったハリーポッター5作目DVDを買って帰ってホームシアターする。
10~11日は、会社に出て残務処理。終日、多元データベースと表計算を駆使して資料作り。
まだまだ私の事務能力も若い者には負けませぬ。
by yokuya2006 | 2008-02-11 21:03 | 趣味の読書 | Comments(0)