12/1 飼料イネ研究成果発表会

昨日はいったん戻ったが、今日もまた社内の研究員とエポカルつくばに向かう。
今日は午後から、当方も関わっている「飼料イネ」の研究発表があるのだ。
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中央農研の先生方の発表は、恐らく事前に示し合わせていたらしく、一般消費者を意識した極めて簡潔で判り易い発表に統一されていた。むしろ、その後の各県試験場の発表が、こなれておらず専門用語連発だったのが残念。ただ、一般消費者が何人いたかは疑問だった。

アトラクションでは、埼玉の現役酪農家「みるく082(おやじ)」さんのミニステージ。
途中から、可愛いバックダンサーズも加わり、なかなか充実していた。私もクイズに答えて、非売品のCDをゲットした。
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その後は、飼料イネを食べさせた牛乳と牛肉の試食をしながら、ホールの片隅ではミニコンサート。地元のアカペラ・クループが歌い始めたが、何と途中から主催者側の先生方もギターを抱えて一緒に歌いはじめる。アットホームな雰囲気で、さあ研究発表は折り返してパネルディスカッションに入る。実践者の方々の発言は貴重だ。心して聞いていた。

飼料イネに関する事柄は、①輸入乾牧草との競合に負けない価格の実現とデリバリ環境の構築、②水田環境の保全の意義、③耕畜連携による堆肥還元の意義、として捉えた。
反当り収量の多い飼料イネならではの、機械と人の消耗が心配されたが、コンバインの改良はまだまだ進むようであり、来年にはかなりの進展が期待できそうだ。
by yokuya2006 | 2007-12-02 00:03 | エサと飼料化 | Comments(0)