10/7 中標津の通学路

6日は、仕事を終えてから釧路空港でカミサンと待ち合わせ、プライベートに切り替えて今度はレンタカーで中標津を目指した。北見の土地を義父が処分したがっていて、その手伝いをする羽目になり、北見に向かう途中で中標津を宿泊場所にしたのだった。

中標津は、小生の小学4年から中学2年までの居住地だ。今思えば、短い間だったが、札幌時代に次いでいろいろな思い出のある土地である。
住んでいた場所から、昔の通学路を見下ろして写真を撮った。
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ここから左に曲がって丘の上をしばらく歩き、丘の下に降りていけば、中標津小学校。この坂をまっすぐに降りて、道路を渡り、階段を下りてそのまままっすぐ、今の中標津空港の方角にひたすら歩けば中標津中学校だ。

昔、5円で袋いっぱいに煎餅の耳を入れてくれた煎餅屋さんは、もうない。
少し右手に外れるが、昔は通っていた汽車の線路をまたげば、駅前にあったハセガワのお菓子屋さんは、今でも健在であった。

中標津の居酒屋さんで、昔の話をすれば、隣の客が私の一年先輩である。懐かしい同級生の名前を聞いた。転勤族の私と違って、ずっとこの地域で生活している仲間がいるのだ。40年の時間が経過したが、この地に住まい続ける結果としてのコミュニティの濃厚さが羨ましい。

今日は、中標津から紅葉と黄色と紅色、屈斜路湖の青が美しい美幌峠を越えて、昼前に北見に到着。義母が亡くなって以来のご無沙汰の親類と歓談しつつ、処分したい土地で業者さんと待ち合わせて打合せ。そのまま釧路に戻ってきた。

フィッシャーマンズワーフの屋台村で、秋刀魚の刺身が旨い。河岸を変えて、ホッケの開きと刺身で仕上げ。日曜日の事で焼き牡蠣にありつけなかったのは、ちと悔しかった。
明日は、千葉に戻れば、そのまま会社直行で次週の準備が待っている。
by yokuya2006 | 2007-10-07 21:38 | 仕事と出張 | Comments(0)