8/12 最後のユニコーン

f0057955_1353957.jpgハヤカワ文庫 ピーター・S・ビーグル 鏡 明訳。
前回の鏡明著作のSF探偵もの?の巻末に、氏の訳書があると知って、取り寄せた。

ふと気付けば一族の最後となっていたユニコーンが、消えた仲間たちを探す旅の途中で、魔術師たちと知り合い、赤い牡牛を擁する王国に辿り着く。寓話なのだろうが、当方の理解力に限界があり、その意図するところがわからない。
皆から恐れられる悪王、正統派の英雄である王子、魔術師、王女、赤い牡牛、そしてユニコーン、それぞれが何の暗喩なのだろう。物語の雰囲気は、そこそこ楽しめた。
by yokuya2006 | 2007-08-12 14:04 | 趣味の読書 | Comments(0)