8/7 工事現場の花壇

日頃から通りかかる工事現場。このあいだ、壁に説明看板が設置されていた。
ニューマチックケーソン工法と言うのだそうで、コンクリート製の中空の構造物を地面にかぶせて、その下に人間や作業機械が入り込んで地面を掘り込んでいくのだそうだ。
水の上から伏せたコップを差し込んでも、コップの中に水が入らない原理であるとか。
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なるほど、それで工事現場のクレーンなどが当初より低くなって行ったのだ、と納得した。確かに、こんな海岸ふちで深い穴を掘ったりすれば、水が湧き出してどうしようもなくなる訳である。

最近、この現場に花壇が出来た。とてもキレイに出来ていて、入り口を守るオジサンに聞いてみると、「所長が好きでしてねぇ」とのお答え。大きな構造物だけに無愛想になりがちな工事建物だが、色とりどりの花々に心が和みます。
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by yokuya2006 | 2007-08-07 22:31 | 日常の雑感、覚書 | Comments(2)
Commented by ペスコン at 2007-08-11 10:39 x
白土三平著『真田剣流』と思いましたが、コップの中に水がはいらない解説があったように記憶しています。
それを思い出しました。
Commented by yokuya2006 at 2007-08-11 10:55
忍者武芸帳などでは、よく図説が載っていましたよね。この忍法は何故成立するのかが、事細かに説明されていたです。ホントに出来るのかはワカランけど、