6/7 おからの飼料化

社長からの指示とあらば、行かねばなるまい。早朝から高速道路を乗り継いで、豆腐メーカーを訪問した。
二つの大きな川の間にあるので、やはり水が良いのだろうな。しかし、国道から入った先がとても判りにくい場所にある会社だった。

わざわざ出向いて説明したわけだが、先方は大威張りで、「何だおからを全量引き取る話じゃないのか」「うちは日量30トンもおからが出るンだ」「これを引き受けてもらえると思って楽しみにしていたのに」などと仰る。当方は今のところ間に合っていますと、電話で申し上げたではないですか。業績好調で気が大きくなっているのか、ちと失礼な態度ですね。

おからサイレージをアンタのところで捌いてくれないのかって、あなた。そんな便利な話が転げ込んでくるとでも思ったのですか。しかも、別の方は、エサ屋の私の前でおからの飼料化の話を始める始末。あのー、私の方がプロなんですけど、、、

狭い世界に生きている方々だ。もっと世の中に出て勉強されたほうが良いですよ。
そうやって、威張って商売できるのは羨ましいですが、私が感じたのと同様に、周囲に不快感を撒き散らしていませんか。

しかし、社長氏は違った。体格が良く、若く、目に力のある方で、瞬時に本質を見抜く頭のキレる印象、いかにも仕事ができそうな方だった。この人は単なる豆腐屋の社長ではないな、ベンチャー企業の社長みたいだ。きっとこの会社は、この方にとっては一部門に過ぎないのだろうな。

大雨の中、会社に戻って来客対応。今日は取引先の方が転出する部下の壮行会を企画してくれたのだ。そうだよね、仕事上の付き合いでもお互いを思いやる心は基本です。
by yokuya2006 | 2007-06-07 21:42 | エサと飼料化 | Comments(0)