2/2 後始末の二日目

やはり大雪の降る中、今日は朝から近所にある市役所の出張所に出向いて諸手続きを進めた。死亡届は既に葬儀業者から市役所に提出されている。健康保険、介護資格等の喪失手続きを行った。

市内に住む父方の叔母達が手伝いに来てくれるという、寺への明日の初七日以降の打合せも含めて、市内へ叔母達を迎えに行く。

頼んでいた銀行の渉外担当がようやく訪ねて来る。母の預金口座の停止と相続について教えてもらう。郵便局と同様に相続人の合意の上で父に代表相続させるわけだが、その際は「故人が生まれてから亡くなるまでの連続した戸籍謄本」が必要とのこと。最後の本籍は札幌市なので、まず近所の区役所に行く。窓口の女性は丁寧に教えてくれ、かなり面倒な場合もありますよと付け加えた。受け取った戸籍謄本から母の旧姓での戸籍が長野県の村にあったことが判明した。調べてもらえばこれは現在の諏訪市である。となれば諏訪市役所に戸籍を照会する必要がある。戻って郵便局で諏訪市への手数料となる定額小為替を買い、専用の返信用封筒に宛名を明記して切手を貼り、これも専用の照会用の封筒に入れて投函した。

書類を整理しながら改めて亡くなった母の写真に目をとめた。特にさしたる病気も無く、元気であったので考えてもみなかったが、こうして見直せばなるほど76歳の老婆の姿だ。亡くなるのも無理のないことであったかと、気がついたことだ。
by yokuya2006 | 2007-02-07 00:23 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)