2/1 後始末

我々が来てから、札幌は大雪が続いている。今日も朝から雪の降りしきる中、世話になった町内の葬儀委員宅に御礼の挨拶。玄関先でまた涙ぐむ御友人もいて、母が周囲から愛されていた様子が伺えた。

叔母夫婦達を近くの駅まで送り、少し家の中が寂しくなった。
続いて郵便局に行く。簡易保険の受け取りやら、母名義の預金を相続人全員の合意を経て父へ代表相続させる手続きやら。なかなか難しいものだが、妻が一人娘なので相続人の数が少なく、この点は助かることだ。

そのうち葬儀業者が訪ねて来る。四十九日はすぐやってきます、会場は是非当方でと早速の営業だったが、これは断った。身内でごく小規模にやるのが父の考えだ。
相手は葬儀のプロである。この際、いろいろ聞いておいた。
初七日のお寺へのお布施の相場は、一般的には1万円程度と足代として千円ほど。
その後の7日毎のお勤めは、初七日と同様でよい。
四十九日のお布施は、1~3万円程度と足代。
一回忌と二回忌は、初七日と同額でよかろう、などを教えてもらう。

夜には、京都の遠い親戚筋へ父に代わって電話。父は何度も亡くなったときの状況を話さねばならぬのが煩わしいのだろう、私に頼んできた。連絡が遅れた詫びを言い、母の不幸を伝えた。電話口で絶句する方、涙声になる方、私にも少々辛い役回りである。
by yokuya2006 | 2007-02-07 00:22 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)