1/2 二つ目の雑煮レシピ

明けて二日の雑煮は、私の実家から伝承されたレシピ。
あらかじめ昆布とスルメを鋏で千切りにしておく。醤油味の汁には、里芋、大根、人参、鳴門巻などを入れ、特徴的には豚肉の薄切りと法蓮草が必須である。これに焼いた餅を入れて食す。
豚肉のコクと昆布やスルメのダシが出て、旨い。
私の母はいつもこの作り方だが、案外と佐渡から天塩に渡った祖母からのものかもしれない。

雑煮のレシピは母系遺伝することが多いのだろうな。うむミトコンドリアと一緒だな。
しかし父系DNAも、こうやって伝承されているのは嬉しいことだ。
明日は、カミさんが母系遺伝の白味噌仕立ての雑煮を作ってくれると言う。
勿論、義母がいつも正月に食べさせてくれたレシピである。義母はルーツは京都であるらしいので、これはご当地の作り方なのだろうか。単に義父が味噌味が好きだから、との説もある。
by yokuya2006 | 2007-01-02 19:28 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)