12/14 シンギュラリティ・スカイ

超AIエシャトンによって、因果律への干渉を厳しく制限されて銀河に散らばされた人類。そんな辺境の植民地に突如現れたフェスティバルと呼ばれる自動機械、これが地表に振りまくナノテク万物創生機械は、地表を一気に革新してしまった。
価値観を覆され経済活動を破壊された人類社会、これを侵略と見做してフェスティバルを討伐すべく発進した宇宙艦隊、そして異なる動機を持ってこれに乗り組む羽目になった主人公達、その運命やいかに。
ハヤカワSF文庫 チャールズ・ストロス著 を読了した。

あまりにも奔放な設定にのまれて、しばらくは読み進むのが辛かったが、後半はそんな環境にも馴染んで面白く読めた。
最後は、主人公達にとってはハッピーエンド。これは、私の場合、良書の必須条件だ。
by yokuya2006 | 2006-12-14 22:58 | 趣味の読書 | Comments(0)