7/20 ハリーポッターと謎のプリンス」読了

忙中閑あり、読み進めていた上巻の最後から下巻まで、この2日間で一気に読んだ。
出張の京葉線の電車の中、那須塩原までの新幹線の中、役員会後の飲み会の後も、ビジネスホテルでしっかり読んで、帰りの新幹線でも、京葉線でも、そしてそのまま我が家に帰ってからも、エイ!ようやく読み終えた。

謎が多い。
彼は本当に死んだのか、相対したものへの最後の仕草は、何を意味したのか。
そして、その相対した者は本当に敵だったのか。そして彼と共に去った少年の運命は。
偉大なる師が死を賭けてまで手に入れ、しかしすりかえられていたアイテムに残された頭文字は誰を指すのか。

大きな?を残したまま、物語は最後の第7巻に突入する。
第1巻の無邪気でハッピーな物語から、どんどん暗く重く、しかし相対的に輝きながら浮上しつつあるものもある。このあたりが、作者が当初から想定した物語のベクトルなのだろう。
最終巻では、おそらく総力戦なり、壮絶な対決が用意されている。
しかし、作者は、未成年である主人公とその仲間を死なせることはないような気がしている。
by yokuya2006 | 2006-07-20 19:51 | 趣味の読書 | Comments(0)