10/7 枝豆退治
実家の畑の枝豆が、二回目の収穫時期を迎えている。
種を蒔いた後は放ったらかしだが、枝豆は雑草にも負けずに実るのだ。少し密植だったけれど、豊作だった。取り頃の木を全部引っこ抜いて、莢は付けたまま葉だけを落として、近所にも配り叔母宅にも配達した。 我が家の分も大鍋に二度に分けて煮て、豆を外して一回分毎にラップして冷凍庫。母の料理の材料となる。 道東は秋サケが不漁と聞いたが、スーパーでは生サケを売っていたので、今夜は石狩鍋でもこしらえよう。
6日 母を乗せて整形外科。第3・第5腰椎の圧迫骨折は治癒したが、新たに第2にも影がある。退院後にも腰が痛むのはそのせいか?落ち込む母が気の毒である。
こうなれば対症療法ではなく積極的に骨を強くすべしとて、自分で行う一日一回の皮下注射を勧められたが、目の前でデモして見せてくれたが、母にはハードルが高い。一週間に一度 病院で行う注射を選択することとした。
帰路に寄った近所の内科医院で注射は対応してくれることになり、これは有難かった。
種を蒔いた後は放ったらかしだが、枝豆は雑草にも負けずに実るのだ。少し密植だったけれど、豊作だった。取り頃の木を全部引っこ抜いて、莢は付けたまま葉だけを落として、近所にも配り叔母宅にも配達した。
6日 母を乗せて整形外科。第3・第5腰椎の圧迫骨折は治癒したが、新たに第2にも影がある。退院後にも腰が痛むのはそのせいか?落ち込む母が気の毒である。
こうなれば対症療法ではなく積極的に骨を強くすべしとて、自分で行う一日一回の皮下注射を勧められたが、目の前でデモして見せてくれたが、母にはハードルが高い。一週間に一度 病院で行う注射を選択することとした。
帰路に寄った近所の内科医院で注射は対応してくれることになり、これは有難かった。
by yokuya2006
| 2017-10-07 17:41
| 日常の雑感、覚書
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