7/10 海が臭う

既に朝から汗ばむ陽気で、自転車通勤は風を切って走っている時が快適である。赤信号で止まれば、体の中から熱気が湧いて出て閉口する。
ああ、このまま会社になど行かず、風を切ってどこまでも走って行きたい!!!のである。

千葉港の海辺に近づけば、海が臭う。
磯臭さを通り越して、これは明らかな腐敗臭、おそらく赤潮が発生しているのだろう。
これだけ気温が上がれば、微生物の活動にも大きな影響を与えるであろうが、要するに人間の活動によって沿岸が富栄養価しているのだ。

赤潮・青潮は、年に何度か遭遇するが、自然の緩衝能力の範囲を超えた有機物・栄養塩の排出がもたらす事象であろう。本来ならば自浄作用を発揮するべき海岸線への、人為的な改変が原因とする意見もある。遭遇するたびに、ヒトは環境に対して謙虚であらねばと思い知らされるのだ。
by yokuya2006 | 2017-07-10 22:23 | 日常の雑感、覚書 | Comments(2)
Commented by haru123fu at 2017-07-14 22:55
本当にそうですね。地球に人類が居なくなったら、きっと豊かな自然が戻るのでしょうね。イカがものすごく高くなり、秋刀魚はこれから始まりですが、どうなんでしょうね。
でも、全てが自分たちの責任なのだと思います。
暑いなか大変でしょうが健康に気を付けて頑張って下さいね。
Commented by yokuya2006 at 2017-07-15 11:41
海の臭いは、まだ続いています。
膨大な数の魚が浮いていますし、海中では貝類も死滅しているのでしょう。南無阿弥陀仏。