4/21 我が国の意思が全く感じられない

北朝鮮をめぐる情勢が緊迫している。
やや旧式の原子力空母カールヴィンソンが向かったと報じられたが、実はインド洋にいたりで、よく判らんのだが、なーに近所には横須賀基地を母港とする同形艦ロナルド・レーガンがいる。
米国は、キューバ危機の折に派遣した初の原子力空母エンタープライズの後に、このニミッツ級空母を10隻建造しているのだ。

しかも、このシリーズの発展形で、ステルス性を付加し新型原子炉を積むなど最新技術を投入したジェラルド・フォード級空母が今年就役予定であり、この三番艦には空母としては3代目、米海軍の船としては9代目の命名となるUSSエンタープライズが予定されている。
USSエンタープライズと言えば、SFシリーズ「スタートレック」でキャプテン・カークが、のちにはキャプテン・ピカードが率いる宇宙船の名前と同じであるとかはこの際どーでもイイ。

北朝鮮が暴発すれば我が国への影響は必須である。ミサイルが飛んでくる、難民は押し寄せる、紛れてテロリストも侵入するだろう。
というのに、我が国の政府は米国の陰に隠れて、まったくその意思を表明しない。いや米国追随の意思表示だけをしておいて、困ったふりをしてみせる。センセイ方は不祥事に忙しい。

白人共の選民思想による植民地支配に唯一対抗しえた有色人種であり、近隣諸国に迷惑をかけなかったとは言わぬが結果としてアジア諸国の独立を導き、唯一米国には物量で敗れ、本土は空襲を受け、挙句に原爆2発を落とされて降伏し、そして彼の国は今や我が同盟国である。

こんな歴史を持つ我が国が、同様に孤立させられ暴発に追い詰められようとする北朝鮮に、何も行動を起こさずに同盟国の陰に隠れて安易に非難するのみとは、まったく情けない。我が国の意思が全く感じられない。小泉首相のように会いに行けとは言わぬが、力しか信じない白人共は放っておいて東洋の知恵を発揮できぬものかと、実にもどかしいのである。

20日 少し気温が下がって、快適なる自転車通勤。事務所では我が島に人がおらず、ひたすら電話番をしていた。大根おろしのシラス乗せ、タコのアヒージョ、鯛が安かったので塩焼きにする。

21日 曇りで、上着を羽織って自転車がちょうどよい。昼前から国際展示場にInnoPack展を見に行くが、期待外れだった。残り野菜と豚肉の煮物、残った筍で炊き込みご飯、豆腐に漬物など。
by yokuya2006 | 2017-04-21 22:34 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)