4/4 帰省パニクる

3日 午後から部内の新体制でのミーティング。元部下は体調不良で復帰がならず、私が少々カバーすることになった。彼の今後が心配である。

夕方は早めに会社を引けてポルテ号で成田空港。午後7時過ぎにエアバスに乗り込んだところで、落雷避難警報で作業員は一時待機、次いで機体をバラバラと大粒の雨が叩きつけてきた。

雨は十数分で収まって、機内アナウンスで離陸の順番待ちが説明されたのだが30分ほどして今度はキャンセルが通知され、機内には落胆の声と悲鳴が広がった。

飛ばないことが判ってからの対応が酷かった。客を待たせたまま30分あまりも飛行機から降ろさないのだ。客としては、早く次の手段を用意したいところなのである。携帯電話は使えたので、泊まるはずだったビジネスホテルとレンタカーをキャンセルする。

カミサンに電話して、翌日の便をネットで押さえてもらい、近所のホテルを探すが空きはない。2千円払って駐車場からポルテ号を出して帰宅。遅い晩飯を作ってビールを飲みながら、カミサンの予約した便のメール連絡を確認すれば、なんと日付が間違っているではないか。もう明日の成田発は諦めざるを得ない。

既に夜の10時だ、今から移動しても羽田周辺のビジネスホテルには空きがない。ANAの朝一便に間に合うバスもない。早朝にポルテ号で向かわざるを得ないと腹をくくって就寝。寝ながら、ポルテ号の燃料が乏しかったことを思い出した。
f0057955_16141888.jpg
4日 朝の4時に自宅をスタート。やはり燃料が残り少ない、ここは一つ一つこなしてまいる。ルートを外れたところに大きなセルフのスタンドがあった事を思い出して、寄り道。満タンにして東関道に入る。逸る心を抑えてゆっくり走行、事故ってはどーしょーもない。一つ一つ丁寧にだ。

明け方の羽田空港は駐車場も余裕がある。ポルテ号を停めて、手荷物ゲートをくぐり、搭乗口には予定通り一時間前に到着、今度は順調に新千歳空港から札幌駅に9時過ぎに着くことができた。

ようやく我が時間に追いついた感あり。10時に母の待つ病院へ向かい、退院手続きを済ませ、タクシーで戻り、途中の耳鼻咽喉科で薬をもらい上出来。

買い物に行き、ケアマネさんが訪ねてきて今後の母のリハビリ計画打ち合わせ。Jetstarは払い戻しができたので、明日は羽田に戻ることにした。これから夕飯を作って、この怒涛の、パニクった帰省の終わりが見えてきたのである。
by yokuya2006 | 2017-04-04 16:39 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)