12/10 グレッグ・レイク死去

グレッグ・レイクが7日に亡くなったそうだ。
キース・エマーソンに続いて、またも往年のプログレ界の巨人が逝ってしまった。南無阿弥陀仏。

キングクリムゾンでエピタフを歌い、EL&Pでは天才キースの影にはなったが達者なベーシストであり、独特の美声でバンドを支えた。

俺も歳をとったから仕方がないが、青春時代に憧れた人々が次々に亡くなっていくのは寂しいものだ。

先日はユーチューブでEL&Pの庶民のファンファーレを見つけて、楽しんだばかりだった。
今は良い時代で、音質はともかく、手軽にネット動画であの頃のバンドのライブなどを見ることができる。当時から見ていれば、こちらも随分と理解が進んだであろうに、あの頃は極東の島国の、ましてや蝦夷地にいては、レコードに針を落として音を聞くだけの音楽体験だった。

それでも、それだから、随分とストイックに音を聞いたものだし、頭の中でレコードに針を落とせば一曲を脳みその中で辿ることができた。これだけ情報があふれる世の中では、もうあんなに集中して音楽を聴くこともないのだろうな。
by yokuya2006 | 2016-12-10 10:28 | 趣味の音楽 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2016-12-11 06:09
甘いマスクと低音の魅力の声は我が洋楽夢中時代の憧れのアーティストでした。今、キースエマーソンに三途の川で迎えられ「また3人そろったら天国ステージで「展覧会の絵」コンサートでもたろうぜ!」なんて言われているかもしれませんね。このフィルムは初めてみました。ピンクフロイドのポンペイコンサートに対抗した様な、EL&Pの巨大無人スタジアムLIVEですね。貴重なものを見せていただきました。
Commented by yokuya2006 at 2016-12-11 20:45
Fanfare for the Common Man って、米国の作曲家コープランドのものなのですね。Works Vol.1で聞いたときは、そんなこととは知りませんでした。
ネット情報は偉大です。