11/17 TPPの漂流を期待する

米国の大統領候補が二人とも「TPPには参加しない」と言っているというのに、我が国ではTPPを強行採決してしまった。
UKに続いてUSAの市民も、グローバリズムの弊害が身に染みて意思表示をしたというのに、我が国の与党は勢いがついたら止まらないらしい。結論ありきはいかんよ。

まあ、選挙で負けた民進党らが何を言ったところで、所詮は趨勢は見えていた。今後はトランプ爺が態度を変えないことを祈るのみだ。

TPPを中国包囲網だとの主張もあったが、今度はこれを成立させるために中国やロシアを入れろとの話も出てきて、ワケワカラン状態だ。宗主国に手のひらを返された我が政府は、馬鹿丸出しである。

UKやUSAの状況をポピュリズムと言うのは容易いけれど、市民の不満と疲弊を理解できなかった支配者層・政治家・報道機関は、この際だ反省すべきであるね。

過激な発言で・・・」を今もトランプ爺の枕詞にするNHKニュースが、鼻についてならない。相手は一国の次期大統領であるぞ、いつまでそんな上から目線を続けるつもりなのさ。
by yokuya2006 | 2016-11-17 18:50 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)