7/2 堆肥発酵の説明は難しい、今更ながら

1日 金曜日、TV会議の朝礼で、新体制を聞く。
隣の島に入った新人に出身大学を訪ねたら北大です、という。我が畜大はと聞けば「一人います」だが、何と北大が今期は4名とか。
当社に大学閥はないのだが、何だかこれは悔しい。
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2日 土曜日。家の掃除をして、午後からは九十九里の堆肥醗酵機設置現場を訪ねる。少し出してみて、発酵は順調である。この堆肥の山の放線菌の出方を見てくださいね。
安定稼働まで、もう少し対応が必要なようだ。素人に「有機物が分解すると炭酸ガスと水ができます」と言っても、これはなかなか理解が難しいのだろう。

有機物はCとHとO。生物が介在しなければ出来なかった分子構造なのだ。
炭酸ガスはCO2、水はH2O、乾燥ではない発酵の現象を、どうやって理解してもらおうか。
by yokuya2006 | 2016-07-02 20:55 | 日常の雑感、覚書 | Comments(4)
Commented by シュテーカフェー at 2016-07-04 03:38 x
バイオマスさんのこの「2日」の記述がまるでこの小説の一部のようです(^^)/ 外部との通信手段が途絶えたワトニーが書き続けたログが小説の主体なので。しかしワトニーは科学者であるのでこれから必要とされる、作り出さねばならない酸素、窒素、水の量、バクテリアや食料の予想生産高を事細かに計算していきます。理系男子でもない私にはきっとこの計算は合っているのだろうとしか思うしかありませんが、この私の科学者の実験結果を信じる態度も従来は科学だったはずですよね?
Commented by シュテーカフェー at 2016-07-04 04:57 x
言葉が抜けていました( 一一) 「この小説」とはもちろん「火星の人」です。
Commented by yokuya2006 at 2016-07-04 18:44
The Martian ですね。
SF読みとしては存在は知ってましたが、実は私は未読でした。ご紹介をいただいたので、この際取り寄せて読んでみます。

火星の一人取り残される話ですよね。
まず一番必要なのは酸素、そして水、そして食料ですよね。水があれば電気分解で酸素は作れるけど、きっと最初からある程度の水は確保してるのだろうな。或いは、火星表面から見つけるのか。

次いで食料ですね。植物を増やさなくちゃならない。藻類からでも始めるのかな。温度と太陽光で、水から酸素を作ってくれるし。
タンパク質の確保が一番難しそうだ。火星の土から必要なミネラルを補給して、微生物に作らせるのでしょうね。昆虫などがいれば、これを増やして食べれば、効率は良いと思います。
Commented by シュテーカフェー at 2016-07-04 21:30 x
ここんとこ書いたらネタバレになってシノプシスとしては最低のできになってしまいますよね。書きたいけど、書かなーい(^^)/