6/24 大英帝国のEU離脱

まさかの離脱に驚いた。
15時過ぎに、仕事をしていてPCからイントラに入ったら、ニュースが飛び込んできた。これは仕事どころでないゾ。

キャメロンは続けられないだろうと思ったら、帰宅したニュースでは「新しいリーダーに引き継ぐ」との映像が流れる。そら、そーだろう。

トランプ爺に象徴されるアメリカも、そして世界の宗主国たる大英帝国も、すでに他国の事など構っておられぬとは、テメーらが築き上げてきた帝国主義、資本主義、そしてグローバリスムとやらは一体どうしたのだ。まったく白人共は信用ならぬ。

ナショナリズムに後退するのであれば、もう余計なことは言うなよと釘を刺したいところだが、奴らは地球文明に対して自らのなした罪が判らぬ。国民が既にそのメンタリティを失い、歴史を理解できぬのであろう。何か世界の激動の音が聞こえてくるようだ。

メルケルの出方が気になるところだ。
私も長く生きていると、トンデモナイ事に遭遇することである。
by yokuya2006 | 2016-06-24 20:54 | 日常の雑感、覚書 | Comments(2)
Commented by そりゃないよ獣医さん at 2016-06-26 10:39 x
国家は均等に発展しませんが、その違いとりわけ軍事力が彼らが優れていたので、自分たちは哲学や文学や美術などど先進的なものを成し遂げてきたのだと思います。そして国家感も未来志向のはずであった、EUなのでしょうが否定しました。スコットランドと若者たちが、高齢者の大英国主義に負けたのだと思います。
そもそも、イギリスという日本語は不可解で実体のない言葉です。国旗が合成された妥協の図柄なのですが、理念をナショナリズムで捨て去ったのだと思います。
Commented by yokuya2006 at 2016-06-27 18:24
そりゃないよ先輩の仰る通り、スコットランド全体とイングランドの若者達の「留まるべき」を、イングランドの年寄りたちが凌駕したとすれば、実世界に生きる人々の憤りの力を感じます。それほど、現実は厳しいということなのでしょうね。