3/25 机の移動と九十九里
空振り出張と有給休暇で、今週で唯一事務所に出る日だ。溜まったメールに対処して、広告宣伝や販促物の手配を進めつつ、4月からの組織替えに伴う机の移動。
市内の別事務所には行かずに済んだのだが、事務所内で島の移動があるわけなのだ。
11時過ぎには業界紙のご担当が来訪、新製品の紹介をお願いして、年間の広告スケジュールなど。
昼には仲間と九十九里の現場に移動して、いよいよ堆肥発酵機の設置打ち合わせ。
帰宅して晩飯は、蓮根の天麩羅、モヤシとニラの炒め。 函館駅で買った本たち。母の通院での待ち時間と、行き帰りの移動時間で読み終えた。
読んだ順から、
・終わった人」内館牧子 身につまされる残酷な小説、人を笑うな。
・おひとりさまの最期」上野千賀子 負けず嫌いな方である。
・旅のラゴス」筒井康孝 平成6年の刊と云うから今から20年前か。断筆宣言以来、読まなくなっていたけれど、これは傑作だ。
市内の別事務所には行かずに済んだのだが、事務所内で島の移動があるわけなのだ。
11時過ぎには業界紙のご担当が来訪、新製品の紹介をお願いして、年間の広告スケジュールなど。
昼には仲間と九十九里の現場に移動して、いよいよ堆肥発酵機の設置打ち合わせ。
帰宅して晩飯は、蓮根の天麩羅、モヤシとニラの炒め。
読んだ順から、
・終わった人」内館牧子 身につまされる残酷な小説、人を笑うな。
・おひとりさまの最期」上野千賀子 負けず嫌いな方である。
・旅のラゴス」筒井康孝 平成6年の刊と云うから今から20年前か。断筆宣言以来、読まなくなっていたけれど、これは傑作だ。
by yokuya2006
| 2016-03-25 22:15
| 日常の雑感、覚書
|
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