11/19 テロと言ってよいのか

久し振りの自転車通勤、張った太股を朝のラジヲ体操でクールダウンしつつ、ホエイペプチドを飲む。さあて仕事だ。
出張帰りの身の上は忙しい、出張がらみの仕事をして、旅費精算をし、出張報告を書いてメールで社内に配信すれば、既に午後3時である。明日に向けた仕事が、辛うじて少し進んだ。
閑話休題 - - - - -

さて、フランスでまた銃撃戦があったとか。先日の騒ぎもテロであると報道され、すかさずフランスは空爆で報復した。シナイ半島での航空機の墜落をテロと断じたロシアも、戦略爆撃機による巡行ミサイルでISを攻撃したと伝えられる。もはや戦争状態である。抗戦した勢力をテロと称するのは白人の論理であるが、これは本当にテロなのであろうか。

帝国主義、植民地支配で世界を牛耳った白人、古くは正義?の十字軍、また古くはローマ帝国においても、白人共は常に自分達が正しい。キリスト教的世界観を周辺国に押し付けては、血で血を洗う侵略と強奪を繰り返してきた人種である。常に拡大を志向する開放系の世界観に、我が身を焼かれてきた方々である。

唯一、有色人種の日本人が、帝国主義を遅まきながら真似てアジアに進出しようとして、一時は善戦したものの、最後には原爆を投下されて抑え込まれてしまった。負ける直前にロシアの略奪的侵攻を許したおまけ付きである。この意味では、静かに時を待っていた中国は賢い国なのかもしれない。

白人共の空爆で、IS側の死者はいったい何人にのぼるのだ。亡くなった無辜のフランス市民には気の毒だが、とても100人程度の被害者とは思われない。まったく白人共の倫理観には恐ろしいものがある。異教徒ならば、敵ならば、何人殺しても正義なのである。
この狂気の人種には、何か精神的欠陥があるのではなかろうか。蝋燭を灯し、路面に弔文を刻んで死者を弔うフランス市民は、自国が成す空爆による彼の国の死者を想起できないのだろうか。

我が賢明なる日本人は、ここはよく事態も見極めて、偏向報道に惑わされずに、冷静に物事を見詰め捉える必要があるだろう。

決してISを支持するものではないが、空爆で殺傷される人々が不憫でならない。これが文明国のやる事か。 と思いませんか、皆さん。
by yokuya2006 | 2015-11-19 20:22 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)