9/12 線条降水帯って

線条降水帯なぞ初耳だ。
茨城県では鬼怒川が、宮城県では渋井川が決壊して、住宅地に泥水が流れ込んだ。自衛隊などのヘリコプターによる救出劇がTV画面に流れている。

これだけの災害に、亡くなった方には申し訳ないがよくもここまで死者が少なく済んだものだと思う。我が国の民度と、自治体の対応と、救援側の訓練がもたらした奇跡だと感じた。

しかし命が助かったと安堵したものの、自宅の惨状を目の当たりにして、明日からどうして生活しようと呆然とする被災者、特に老齢にある方々には申し上げる言葉もない。10日に会社から自宅に帰れば、事態はきわめて深刻だった。

11日 千葉は台風一過の青空、自転車通勤が可能であった。
いろいろと仕事の整理、月末の出張に向けた資料の作成、東北各地で展開していた現地試験が、この豪雨で影響を受けたらしく心配である。

夏の旱魃、そしてこの水害。今年の秋は首都圏での米や野菜の値上がりは必至であろうな。

12日 土曜日は寝坊するつもりが、早朝の地震で起こされた。
東京湾が震源の、千葉で震度4の揺れはなかなかのものだった。布団の中で身構えつつ、そろそろ危ないかと思いつつ、しかし揺れは収まった。

朝から照りつける陽が強い、残暑の一日。
洗濯をして、掃除をして、布団を干して、料理をしていた。被災地に方々には申し訳ない、千葉ではいつもと変わらぬ平穏な休日である。この秋二度目の秋刀魚を食べた。
by yokuya2006 | 2015-09-12 21:12 | 日常の雑感、覚書 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2015-09-13 17:06
同じ関東でも東京・神奈川は大したことがなかったですが茨城・栃木・埼玉は本当に大変でしたね。被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。茨城との中間位置にある千葉はどうだったのでしょうか?毎年絶え間なく日本列島は自然災害に襲われ傷つき、無事平穏に終わる1年はないような気がします。「自分の身は自ら守るしかない!」と言いながらも、まだ身近には起こらないと信じているのが実態なのかも・・。「天災は忘れた頃にやってくる」
Commented by yokuya2006 at 2015-09-13 21:34
突然、日常を奪われた方々には、申し上げる言葉がありませんね。