人類は原発をどうするのか? 小出裕章先生講演など

去る4月12日(土)に、立教大学にて開催された市民シンポジウム『対論!人類は原発をどうするのか』を聴講してきた。
その際の公演が分割されてYouTubeにUPされたとのメール連絡をいただいたので、ここに貼りつけておこう。

まずは、反原発の「ネ申」小出先生の公演。
続いて、敢えて対論として提出された森中先生による「プルトニウムの危険性と、トリウム溶融塩炉」の説明。その他ゲストの方々の発言等も、見る事が出来る。

なお、当日会場から集められた質問に対しては、両先生による答えが⇒日本生物地理学会のHPに掲載されている。
これも是非お読みいただきたい。

正しい知識に立脚してこその批判が為されるべきである。
福島原発の事故は現場管理者による人災ではない、ましてや当時の総理大臣のせいでもない。自然災害の水準を見誤り、結果として電力喪失をもたらした当初からの「設計ミス」が原因であった事は明らかで、現場では最早どうしようもなかったのだ。
そして、ヒトが住むべきでない場所に、今でも多くの国民が日常生活を余儀なくされている。

人類の手に負えないものは、悔しいけれど諦めよう。
日本は原発をやめよう、輸出するなどもってのほかだ。
わが民族は「恥を知る」事を美徳としてきた。保守ならば、この伝統は死守すべし。恥を知れ!とは、まさにこの事だ。
by yokuya2006 | 2014-05-30 18:37 | エネルギー | Comments(0)